昨日の続き作業です。型紙から鋼板を切り出して・・
溶接しました。明日は右側をやって、今年のR360切り貼り作業は多分終わりです。
昨日の続き作業です。型紙から鋼板を切り出して・・
溶接しました。天気予報からすると今日が最後のブラスト日と思って・・
重い、重い、ケツを上げました。砂まみれが嫌なので・・。
何故か残っていた ↓ここにサンドブラストを売って、さび止めを噴いて・・
鋼板を溶接、蓋をしました。9月21日に↓このようにポリプロピレン漬けにしたSLKのドアの取っ手・・
あれから1ケ月経ちましたが塗装の剥げる気配もなく・・
構造が分からなくて、やむを得ず左右のフェンダーを切り落としました。
切り落とした鋼板を再度付けたらいいのですが、さびで元鋼板と融着して、その上1.2mmの鋼板で溶接してありましたので再使用不可と判断して、0.8鋼板で塞ぎました。元々は0.6mm鋼板ですが、ワテの溶接技術ではとても無理なので・・。
モーター部のブラシを再組立てして、12vを投入すると、 直接モーターに12vを入れるとビューンと回りすぎと思うぐらい回ります。
次にマグネットスイッチを介して電源をいれると、ピニオンは飛び出、周りはゆっくりです。
これで、問題はマグネットスイッチのブラシにある・・と原因が分かりました。で色々やってみたのですが、ビューンと回りません。ネットで調べてみると、このブラシがピッタリ合い方の円盤に押し付けられなければならないみたいです。
で、これが難しい。少しでも傾くとダメです。
何か上手くいく方法は無いジャロカ・・と・・。
キッチリとまではいかないものの、なるべく奇麗にチリを合わせたい。
と、思ってやればやるほど歪んで、ずれて・・・
諦めました。
あすこそサイドステップの溶接だ!
それはそれとして、転ばぬ先の杖・・するどく尖った鋼板のきれっばして、足を踏みぬかないために・・
安全靴を買いました。
「ベビコンのヘッドを剥ぐ」と云う記事を書いてから更新しておりませんでしたが、とっくに修理は終わっております。サンドブラストをやったことからお分かりとおもいますが・・。
記事が「剥ぎっぱなし」ではまずいので、当時の写真を捜し出し完結しておきます。
アマゾンで1mm厚のガスケットを購入切り抜き・・取り換えて組み立てるだけです。
今日はタイヤハウスの折り曲げ部分の溶接をしました。と、云っても昨日とどこが違うねんと云われそうですが、分かる人にはわかる・・・。
↓この部分の隙間を溶接で埋めました。錆取り錆止めの下処理をしたので、かねて慎重に(美濃部知事の言い回し)型紙で検討していた部分を、鋼板で組み立てようとしました。
問題は↓このV字になっている鋼板の組付けです。ネット検索の結果プラシに穴を開けハンダ付けがよかろう・・と云うことで、やってみました。