2021年10月30日土曜日

今日の作業

 昨日の続き作業です。型紙から鋼板を切り出して・・

溶接しました。
明日は右側をやって、今年のR360切り貼り作業は多分終わりです。
今年もアッっと云う間に帰京の時期になりました。
帰りたくはないけど寒さと雪には負けますので・・・。


2021年10月29日金曜日

2021年10月28日木曜日

多分、今年最後のサンドブラスト日

 天気予報からすると今日が最後のブラスト日と思って・・

重い、重い、ケツを上げました。砂まみれが嫌なので・・。


何故か残っていた            ↓ここにサンドブラストを売って、さび止めを噴いて・・

鋼板を溶接、蓋をしました。


サンドブラストで塗装を剥ぎました。

 9月21日に↓このようにポリプロピレン漬けにしたSLKのドアの取っ手・・

あれから1ケ月経ちましたが塗装の剥げる気配もなく・・

そこで、サンドブラストでブツも体も砂まみれの方を選びました。
剥げている気配がしますので・・ブラストを打ち続け、さらに打ち続け・・・
やっと、塗装が剥がれました。1日で出来たので、もっと早くやっておくべきだと思いました。

2021年10月27日水曜日

リアフェンダーの穴を塞ぎました

 構造が分からなくて、やむを得ず左右のフェンダーを切り落としました。

切り落とした鋼板を再度付けたらいいのですが、さびで元鋼板と融着して、その上1.2mmの鋼板で溶接してありましたので再使用不可と判断して、0.8鋼板で塞ぎました。元々は0.6mm鋼板ですが、ワテの溶接技術ではとても無理なので・・。


前任者に負けないようにパテで整形する必要があります。


2021年10月26日火曜日

マクネチックスイッチのブラシが問題た!

モーター部のブラシを再組立てして、12vを投入すると、 直接モーターに12vを入れるとビューンと回りすぎと思うぐらい回ります。

次にマグネットスイッチを介して電源をいれると、ピニオンは飛び出、周りはゆっくりです。

これで、問題はマグネットスイッチのブラシにある・・と原因が分かりました。で色々やってみたのですが、ビューンと回りません。ネットで調べてみると、このブラシがピッタリ合い方の円盤に押し付けられなければならないみたいです。

で、これが難しい。少しでも傾くとダメです。

何か上手くいく方法は無いジャロカ・・と・・。



溶接三昧が続く・・

 塗装を剥いで板金をするか・・大いに迷っていましたが、やっぱり板金を済ませてから塗装を剥がそうと思いました。したがって今年は板金で終わりそう・・。



2021年10月23日土曜日

サイドステップの溶接やっと完了

 昨日注文した溶接ラインが今日午前中に届いたので(あまりの速さにビックリ)早速続きの溶接をしました。

写真を撮るのを忘れていたけど、次の作業に掛かっていたので、車体を斜めにしたままでパチリ。



2021年10月22日金曜日

出来なかった言い訳を

 ボディを上にして溶接しかけると・・・

溶接ラインがなくなりました。



2021年10月21日木曜日

口ほどにもなく・・・

目標は全溶接、でしたが・・出来たのは左の底部分だけ・・・

懲りずに明日こそは全溶接と・・思うのですが・・・。

日が短くなりましたね。


 

 R360Rに気を取られて、ただスターターにバッテリーを繋ぐことが中々できなかった。

やっと今日やったのだけど・・

ゆっくり、ゆっくり回るだけ・・。

やはりブラシが密着していないのか?

他に何か原因があるのかなあ?



2021年10月20日水曜日

なかなか溶接できない

 キッチリとまではいかないものの、なるべく奇麗にチリを合わせたい。

と、思ってやればやるほど歪んで、ずれて・・・

諦めました。

あすこそサイドステップの溶接だ!

それはそれとして、転ばぬ先の杖・・するどく尖った鋼板のきれっばして、足を踏みぬかないために・・

安全靴を買いました。



2021年10月17日日曜日

左のサイドシルの板金パーツを切り出す。

 一挙に気温が下がりました。日も短くなりましたなぁ。

床面が物置台となっております。片づけて写真をとれば、と我ながら思いますが・・。



ベビコン修理完了

 「ベビコンのヘッドを剥ぐ」と云う記事を書いてから更新しておりませんでしたが、とっくに修理は終わっております。サンドブラストをやったことからお分かりとおもいますが・・。

記事が「剥ぎっぱなし」ではまずいので、当時の写真を捜し出し完結しておきます。

アマゾンで1mm厚のガスケットを購入切り抜き・・取り換えて組み立てるだけです。




漏れはありません。圧縮します。これにてベビコンは使えるようになりました。


2021年10月15日金曜日

右サイドシルパーツ切り出し

 右側を切り出して、あてがつてみました。



明日は左が出来るかな・・。

2021年10月12日火曜日

バックパネル仮付け

 穴位置の確認のため仮付けしました。一寸気温が下がり鼻水が出たので、ここまでとして早々に作業を終えました。



2021年10月11日月曜日

バックパネル再生開始

 左ダクトは完成したけど写真を撮り忘れたので明日・・・。

そのあと              ↓これの再生に・・腐った端を切り取って・・

裏の錆を取り去って・・・
当てがってみました。明日切り貼り・・・


2021年10月10日日曜日

今日は完成に至らず・・

 なるべく元の鋼板を残そうとしたが、かえって手間取って今日完成とまではいきませんでした。



2021年10月9日土曜日

鋼板切りだし

 何年か前に京都で買って持ってきた定尺0.8鋼板を切り分けた。シャーしてもらえばよかった・・と反省。

左ダクトに必要な鋼板を切り出し、溶接後濡れない場所に錆止めを練りました。


2021年10月7日木曜日

温風ダクト入り口部分

 今日はタイヤハウスの折り曲げ部分の溶接をしました。と、云っても昨日とどこが違うねんと云われそうですが、分かる人にはわかる・・・。

                        ↓この部分の隙間を溶接で埋めました。
明日は蓋をするので錆止めを塗っておきます。
                   ↓蓋の裏側も錆止めを塗っておきます。


2021年10月6日水曜日

無理やり引っ付ける他ないか?

 錆取り錆止めの下処理をしたので、かねて慎重に(美濃部知事の言い回し)型紙で検討していた部分を、鋼板で組み立てようとしました。

                問題は↓このV字になっている鋼板の組付けです。
右側の鋼板はタイヤハウスの鋼板です。ここのRが滑らかに穴の開いた鋼板に引っ付いてくれたら納得何ですが現状では隙間が出来てしまいます。ここの鋼板の取り回しが分からず、無理やり溶接しようと思っています。
情報があれば是非教えて下さい。




2021年10月5日火曜日

やっと、やったりサンドブラスト

 

ワイヤーブラシでの錆取りが困難個所なので、いつかはサンドブラストせねば・・と思っていたブラストを遂にやりました。


錆止め塗布


2021年10月4日月曜日

迷うよりやってみることにしました。

 今月中にボデーの切った貼ったを終えたいので、推測通りフェンダーには溶接なしと思い込むことにして、作業を始めています。

何時までも型紙ばかりでは進んだ気がしないので鋼板を叩いてみました。



新ブラシにリード線を半田付けする。

 ネット検索の結果プラシに穴を開けハンダ付けがよかろう・・と云うことで、やってみました。

               ↓御覧のようにイモハンダ・・取り付けようと力を入れたらポロッと外れました。


そこで、バナーで炙ってハンダを穴に流し込みリード線を押し込み冷えるのを待って接続します。

22mmのブラシを10mm切断したのですが押さえのバネがやっと掛かる程度なのです。
それから、ブラシがバネの力で下りなかった理由は、ブラシが入っているスライダー部分が錆び、その錆がブラシに食い込み、下に下りなかったからと判断し、残りの3個はそのままと云うことにしました。
明日、組み立てて回るかどうか試験します。