どうにも動画の編集方法が分からなくて、クランクを回す状態が報告できなくて残念です。
ともかく、奇跡的な初爆はあったのですが、ブルンとひと身震いしただけで後が続きません。
シリンダーにガソリンがいっていないみたいのです。キャブの穴と云う穴は貫通させたのですが・・キュブの上ら手のひらを載せると、相当な負圧を感じるので・・なぜシリンダーにガソリンを吸い込まないのか疑問です。
これでは納得できません。
以下はキャブレターの備忘写真です。
どうにも動画の編集方法が分からなくて、クランクを回す状態が報告できなくて残念です。
ともかく、奇跡的な初爆はあったのですが、ブルンとひと身震いしただけで後が続きません。
シリンダーにガソリンがいっていないみたいのです。キャブの穴と云う穴は貫通させたのですが・・キュブの上ら手のひらを載せると、相当な負圧を感じるので・・なぜシリンダーにガソリンを吸い込まないのか疑問です。
これでは納得できません。
以下はキャブレターの備忘写真です。
昨日のアドバイスに従い
今日は
①バルブの再設置と調整
②ディストリビューター・オイルポンプの設置と調整
③プラグを外して、火花試験
④キャブレターの清掃
⑤バッテリーの充電
をしましたがカメラはガレージを置き忘れ写真は明日です。
③プラブから火花は出ました。
明日はキャブを付けて・・満充電にしたバッテリーでセルonです。
マフラーを仮付けしようか迷っています。仮に掛かってもすぐ止めるので マ イッカ。
プリーを再度付けて、上死点にクランクを回しました。プリーの切り込みがTに合っています。
取り合えずの目的は、エンジンのカバーを外すため
マフラーを外すのに四苦八苦します。クラウンナットに差し込まれたワリピンを外すのにオオジョウしまっせ。十分に錆腐っていたらねじ切るのですが、中途半端な錆は困りものです。
マフラーを外さないと ↓ ↓ここのビスを緩めることが出来ないからです。明日はカムギヤーを見ることが出来るでしょうか・・。
ヤッタと云う査証は平成17年に記載された↓このノートです。
整備・点検すべき事項が、こと細かく記載されているのです。このような装置で、エンジンの始動を試みました。
が・・・全くダメ。
キャブはオーバーフローするし。火花は全く飛ばない。
セルを回すと回転はゆっくり、4回転ぐらいしたら止まります・・。
ま、全てダメですね。
まず、セルから点検ですかね。
何をどうやったのでしょうか・・。
落胆・・しばらく休みます。ここまでひどいとは・・
1日置いて、アイボの内臓電池を付けてみました。
ところが・・確認のため電圧を測ってみると・・・2.5vしかありません。
なんでぇ~。1日で0.5vも自然放電・・
もう一方を測ると・・2.8v。こちらも電圧が下がっています。
原因を考えるとピンセットで挟んだのが原因かなぁ~。
一からやり直しです。3vないと意味がない。
かねて買っておいたスポンジを貼ってしまうことにしました。また、行方不明になってもこまるので。
思いのほかしっかり接着してます。
右側は色違いではありますがオリジナルのマットを貼ろうと思っていたのですが・・・アイボが起動しないのは、入れ替えた内臓電池が2.7Vで電圧不足のためと思って・・。
ボタン電池のレビューをみるとほとんど放電して3V無い電池が送られるとの記事の中、パナソニック製は3Vある物が送られてきて、流石パナソニック!と評価されていました。
そこでパナソニックML621を2個購入しましたが、いずれも3Vありません。3Vの当たりが出るまで買い続ける訳にもいかず・・。あ、足がついているのが大きな購入動機です。
この電池を3Vまで充電できないか・・。水は高きより低きへ。電気も高きより低きに流れるので・・。たまたま在庫にある電池4個を利用して、これをボタン電池に繋いだら充電出来たらイイナァ~ぐらいののりで・・やってみました。リチュウム電池はアブナイ電池なので目を離さず注意しました。