2024年5月14日火曜日

奇跡的な初爆はあったのですが、全く続きません。

 どうにも動画の編集方法が分からなくて、クランクを回す状態が報告できなくて残念です。

ともかく、奇跡的な初爆はあったのですが、ブルンとひと身震いしただけで後が続きません。

シリンダーにガソリンがいっていないみたいのです。キャブの穴と云う穴は貫通させたのですが・・キュブの上ら手のひらを載せると、相当な負圧を感じるので・・なぜシリンダーにガソリンを吸い込まないのか疑問です。

これでは納得できません。

以下はキャブレターの備忘写真です。











2024年5月13日月曜日

一歩一歩・・

 昨日のアドバイスに従い

今日は

①バルブの再設置と調整

②ディストリビューター・オイルポンプの設置と調整

③プラグを外して、火花試験

④キャブレターの清掃

⑤バッテリーの充電

をしましたがカメラはガレージを置き忘れ写真は明日です。

③プラブから火花は出ました。

明日はキャブを付けて・・満充電にしたバッテリーでセルonです。

マフラーを仮付けしようか迷っています。仮に掛かってもすぐ止めるので マ イッカ。

2024年5月12日日曜日

カムギヤーに割れは無く大丈夫みたい・・でした。

 プリーを再度付けて、上死点にクランクを回しました。プリーの切り込みがTに合っています。


順序が逆ですが、割りばしをプラグ穴から入れて、上に上がる様子をミサざめ増した。(笑)
プーラを外すと、位置決めのキーが見えます。
ディストリュビューター+オイルポンプを外しました。張り付いていて簡単には外れませんでした。
カバーも固着が酷くなかなか取れません。やっと外して、カムギヤーをみると・・
大丈夫のようです。

オイルがダダモレでお恥ずかしい限りですが・・もうこのまま進め理つもりです。
セルを回すと5秒後に止まってしまうのが???なのが問題でした。明日は、この上死点の位置でバルブの調整をやりなおそうと思います。


2024年5月11日土曜日

カムギヤーを求めて・・マフラー・エンジンカバー・ダイナモ・リーを外す

 取り合えずの目的は、エンジンのカバーを外すため

マフラーを外すのに四苦八苦します。クラウンナットに差し込まれたワリピンを外すのにオオジョウしまっせ。十分に錆腐っていたらねじ切るのですが、中途半端な錆は困りものです。

マフラーを外さないと   ↓    ↓ここのビスを緩めることが出来ないからです。

やっとのことで全部のエンジンカバーを外しました。
結構きれいです。 む、ヤッタのかな・・。
ただ第二シリンダーのプッシュロッドが通る管が待っ茶色なのは??です。
西日のなか、最大の難関プーリーのナットを外しヘトヘトになりました。

明日はカムギヤーを見ることが出来るでしょうか・・。

2024年5月10日金曜日

プラグ・イグニッションコイル交換①

カバーを外す


プラグは全部こんな状況・・
イグニッションコイルむの品番
ひびが来言っています。
此方もひびが入っています。

 

花粉をつけました。

 いちごの花が咲いたら花粉を付けるのだそうだ。


裏の方も花が咲きそうだ。


ヤッタと思った査証は・・・

 ヤッタと云う査証は平成17年に記載された↓このノートです。

整備・点検すべき事項が、こと細かく記載されているのです。
だからヤッタと思われるのですが・・

油シミ、や埃をかぶったエンジンの現状をみると、計画だけで実際はやってないのでは・・
と思ってきました。
セルを回すと‥グイン、グインと一寸抵抗あり気味に5秒回って、ピタリと止まります。
(ここの動画掲載できませんでした)
まず、セルに問題があるのかと点検・・。ブラシはたっぷりあります。

回してみると・・

このぐらい回れば、セルの問題ではないのでは・・

ワタクシはバルブが全閉したままになってしまうのでは・・それで圧縮抵抗で回らなくなるのかなと思います。
みなさんの推理を教えて下さい。

バルブタイミング、点火、キャブ等点検しようと思います。そのためにもシュラウドを外そうと思うのですが・・これが結構面倒臭そう。マフラーを外しオルタネーターも外さないとシュラウドが取れないみたい。