やはり、ここのボルトを抜かないとラジエターは抜けない・・
しかし、ここのボルトども抜けそうにない↑ CRCを噴きまくって一晩待とう・・
エンジンはアクセルをバタバタ煽ってやっとエンジンガ掛かり、しばらくアクセルを煽りながらエンジンを温め、アイドリングが安定した状態で動かします。走るのはおこがましいので動かす程度です。そして、一時停車するとエンジンがストールします。慌ててセルを回すと再始動します。そんなこんなで車検をうけに乗り出しました。踏切で一時ていし、でエンスト、再始動、信号で一時停止、青になるまでに再始動・・てなことを繰り返したら、遂にエンジンが掛からなくなり、路肩に押して停めるハズカシイ状態に相成りました。
走行中は走るが、信号待ち=アイドリングで止まる
再始動できる時もあったが、最後は完全に再始動不能
プラグは濡れていない(=ガソリン過多ではない)
バッテリー新品
ガソリンはフィルターまでは来ている
ここ、かなりヒントが揃っています。
スプライトあるあるです。
イグニッションコイル
コンデンサー
デスビ内部(ポイント・配線・アース)
冷えていると動く
走って熱が入る
停止(熱がこもる)
→ アイドリングで失火 → エンスト
→ 最後は完全に火が飛ばなくなる
特に
古いコイル or 現代製の粗悪コイル
コンデンサーの容量抜け
は「走行中OK・止まると死亡」の王道パターンです。
👉 プラグが濡れていない=
ガソリンは来てるけど火がない可能性が高い。
SUキャブなら特に。
アイドリング系が極端に薄い
スロットル戻した時に燃料が出ない
チョーク機構の戻り不良
ダンパーオイル不足(失速しやすい)
走行中(回してる間)は問題なし
信号待ちでスロットル閉 → 燃料不足 → ストン
ただし
最後に全く掛からなくなった点は
点火系よりやや可能性が下がります。
フィルターまでは来ている
ここがミソ。
ポンプ → フィルター:OK
フィルター → キャブ:怪しい
フロート室にガソリンが溜まっていない
フロートバルブ固着
燃料キャップの通気不良(負圧)
特に
長距離走行後+信号待ちで止まる
→ タンク内負圧は定番。
👉 次に止まったら
燃料キャップを緩めてセル
これは一度試す価値あり。
イグニッションスイッチ内部
ヒューズホルダーの接触不良
配線の半断線
信号待ちの振動やハンドル位置で
「ONなのに実はOFF」になるやつです。
次に同じ症状が出たら:
プラグを抜いてボディに当ててセル
火が飛ばなければ → 点火系確定
火が弱い・黄色い → コイル or コンデンサー
キャップ緩めてセル → 負圧チェック
チョーク全引きでセル → 燃料不足判定
:highlight
スプライトで
「走る・止まる・冷えると復活」
「プラグ濡れてない」
この組み合わせはほぼこれです。
もしよければ次に教えてください👇
コイルは新品?どこの製品?
プラスアースのまま?
エンスト直後、タコメーターはピクッと動く?
そこが分かれば、ほぼ一点に絞れます。
何度もセルを廻した後、かぶったかなとプラグを外すと意外とプラグは乾いています。となると燃料系ですね。
念のためフュエルストナーまでガソリンが来ているか確かめました。
キャブ側の燃料ホースを外してキーオンするとガソリンが噴き出し、写真をとるのを忘れて慌ててキーオフ・・。それから写真をとりました。
長距離で問題になるのは:
🔥 停車後のヒートソーク(熱だまり)
🔥 低速渋滞時の燃料沸騰
🔥 エンジンルーム内温度上昇
実は――
👉 高速巡航中は風が入るのでキャブは意外と冷えます。
一番危ないのは
「サービスエリアで止めて10分後の再始動」です。
ベークライトを厚い物に交換
燃料ホースを耐熱新品に
遮熱板をアルミ反射タイプに変更(見た目変えず裏側だけ)
再始動時はアクセル踏まずクランキング
これで300kmは普通に行けます。
スプライトは当時ラリーで1000km以上走っています。
基本設計は長距離耐久OKです。
むしろ心配すべきは:
発電量
水温管理
燃料ポンプの熱
実はキャブ本体よりも危ないのは…
電磁ポンプは
エンジンルーム内にあると熱で弱ります。
特に:
高温時にカチカチ音が遅くなる
SA後の再始動で燃圧が安定しない
📌 可能なら
トランク側(タンク近く)設置が理想
現代ガソリンは揮発しやすいので:
エキマニの真上を通っていないか
金属パイプが熱源に触れていないか
ここが一番効きます。
今の状態なら…
👉 基本不要です。
むしろ:
✔ 遮熱板エキマニ側だけ反射処理
✔ フロート室のガスケット新品
✔ ニードルバルブの状態確認
この方が重要です。
高速巡航中は風が入るので問題出にくいです。
一番危険なのは:
SAで止める
↓
10分後に再始動
この時にパーコレーションが起きる可能性。
対策:
停車直前に1分ほど軽く空ぶかし
再始動時アクセル踏まない
今の構成なら
キャブ遮熱よりも冷却系の方が重要です。
ラジエター状態
水温安定性
サーモスタット作動温度
燃料ラインの見直し(最重要)
エキマニ上を通っていないか
可能なら耐熱ホースに交換
金属パイプが熱源に近ければ少し逃がす
電磁ポンプの設置場所
できればタンク近く(理想)
エンジンルーム内なら小さな遮熱板をポンプ側に
冷却系の健全性
水温が巡航で安定しているか
サーモ作動OKか
ラジエター詰まりなし
👉 できれば後付け水温計を付けるのが理想。
無いなら最低でも:
15分走行後に上ホースを触る
→ 熱いが「触れないほど」ではないか
ラジエター上部と下部で温度差があるか
→ 上熱い・下少し冷たい=循環OK
※完全に上下同じ熱さなら詰まり気味。
冷間始動後しばらく上ホースが冷たい
途中で急に熱くなる
これがあれば作動OK。
エンジン始動
ヘッドライトON
アイドリングが少し落ちるか?
→ 落ちれば発電負荷がかかっている=一応発電している可能性高い
※ただし正確ではない
バッテリー端子にテスターを当てる。
→ 約12.5V前後
→ 13.5〜14.5Vなら正常充電
春・60km/hなら
キャブ熱より
ラジエター内部詰まり+充電不足の方が現実的リスク
です。
レギュレーター接点不良
ブラシ摩耗
アース不良
ベルト緩み
✔ ベルト張り確認
✔ レギュレーター端子増し締め
✔ ダイナモ本体アース線確認
✔ バッテリー満充電状態で出発
昼間走行ならまず問題なし。
ただし:
夜間+ワイパー+ストップ多用
テスターを DCV(直流電圧)20Vレンジ にする
赤リード → バッテリー+
黒リード → バッテリー−
(端子にしっかり当てる)
正常目安:
12.4〜12.8V → 良好
12.2V以下 → 充電不足気味
11V台 → 要充電
まずここが基準です。
ダイナモ車はここがポイント。
アイドリングでは
12V台のままでも異常ではありません。
ダイナモは低回転ではほぼ発電しません。
1500〜2000rpmくらいに上げる。
目安:
13.5〜14.5V → 正常充電
13V前半 → やや弱い
12V台のまま → 発電していない
ここが勝負です。
回転を上げた瞬間に
12.5V → 14V付近に「ピョン」と上がるか?
上がればレギュレーターが作動しています。
疑う順番:
ベルト緩み
レギュレーター接点
ダイナモブラシ摩耗
アース不良
昼間・60km巡航なら
14V前後出ていれば安心です。
どうもスタータースイッチの接触が悪いので、分解することにした。
一しきり磨いたらパーツクリーナーでシュー。
今使っているカメラはピンボケが多い、特に接写は写せない・・・・このニードルバルブオリジナルらしく段付きが凄い・・これだとオーバーフローしていたに違いない。リペアーセットに入っていたので、当然交換。ちょっと磨いて・・
あ、磨く前ね。これでは2次空気を吸うかもとおもって磨き・・