2024年4月30日火曜日

ブレーキマスターシリンダーを組み込みブレーキペダルブラケットを取り付けました。

 めっちゃ時間がかかりました。組み込むだけなのですが・・


上2か所、下1か所で取り付けました。
塗装済みのアクセルも取り付け。


灰皿を取り付ける

 新品の灰皿が出てきたので、また、どっかに行って行方不明にならない前に取り付けることにしました。

ところが・・

鋼板が歪んでいて叩けばまっすぐになると思っていた□の切り口、じつは後付けでワタクシ以下のへたくそが開けたみたい。ギザギザに歪んでいます。おまけに左のネジが収まらない。

オカシイと覗き込んでみるとなにやらボルトのブラケットがスポット付けしてあります。これも「何のため?」と疑問ですが、□穴を開けるならこれを考慮してあけないと・・。
仕方がないのでテープの右側を切り取って取り付けました。
取り付けましたがなんとも不細工。
灰皿を差し込むと浮いてるし、傾いてるしの状態です。

余裕が出来たころに、せめて4辺を真っすぐにしよう。



2024年4月29日月曜日

nakanoさんに確認したい・・

 黄色いセロハンテープを外せば上の基盤をはがすことが出来ました。

で、電池らしきものが・・
これですよね・・
                    ↓これ
でもって、↓アマゾンで買った電池・・

被せてあるビニールをはがそうとして・・ストップ・・nakanoさん、これ剥がして良いのでしょうか?
この2点、肝心ですのでnakanoさんから確認とれるまでペンディングです。



アクセルペダル 2個イチ作戦完了

 上のアクセルペダルの先端を切って、下の穴の開いた部分に溶接しました。


才能ナシなので相変わらずのイモハンダ・イモ溶接・・
削って、削って・・
まあ、この程度で勘弁してやって・・
錆をとって塗装して完了ですが・・クラッチ・ブレーキはゴムのカバーがあるのに使用頻度がもつとも高いアクセルには無いのは・・オリジナルだろうか?



2024年4月28日日曜日

内臓電池を求めて

 内臓電池を求めて胴体をバラシテおります。

たぶんこの一枚をはぐれば内臓電池にたどり着けると思うのですが、なるべくあれもこれも外すのではなくて最小限で捲れないか・・
と観察していたのですが・・イーーーっとイラチの虫が騒ぎそうなので、今日は撤退あすゆっくり観察したいと思います。


ブレーキマスターシリンダーを組み込む

 両面テープに#800のペーパーを巻き付けて

シリンダー内をグニュグニュ回し
そのあと、ピーカールで磨き倒して
良かろう・・と云うことにします。
で、第一前任者が用意してくれていたリペアセットを組み込むのですが、組み込む順番、向きが自信あのません。
しかし、↓ネットやオールドタイマーの別冊などを参考にこのように嵌め込みました。
スプリングが細くなっている方に凹の方をはめ込んで
ピストンを押し込みました。
しつこく細部の写真をのせます。
                   ↓凹ぶをここにはめ込みたくなるのですが
                     ↓このようにするのが正しいみたい
押し込んだピストンの尻をクリツプでとめました。
もし間違っていたらアドバイスください。


2024年4月26日金曜日

ハンドルの仮付けで?点が出てきました。

 近頃アクセス数に驚いています。長らく1日のアクセス数は15程度で、時々400などビックリするアクセス数が表示され、これは1日限りでまた、15程度に返るのですが・・

何と!

この1週間単純平均回数が100なんです。なんでかなぁ~。こうなりゃもっと増やしたい。

フォローしてください!拡散してください!

GOOGLの翻訳を利用して英文併記したら海外からのアクセス数が稼げるか・・

ブログ名もかえようかなぁ・・


ハンドルを付けてみると・・

                      ↓ここにすき間ができてます。不自然なので
youtubeのR360の動画で見てみると、ここはハンドルが押し込まれてすきまが無い。

                      ↑この隙間ぶんシャフト押し込まないといけない計算になります。

↓このフェルトのディスクも結構暑く成ったので薄くする必要があるかもしれない。

ブレーキシリンダーのホーニングをするために頼んだ

こやつ、やっぱり入らなかった。
でこれを1本足に加工してボール盤で試したけどダメでした。
これは覚悟していたので「やっぱり」と思い次の手を考えています。ペーパーを巻いた工具?
を自作する予定です。


インチサイズのキャッスルナット

 UNF5/16のキャッスルナットを購入しようとネットを検索しています。

これが中々ヒットしません。やっと見つかったと思ったら2ケ1000程度。

ネジクル内で検索するとそもそもキャッスルナットがヒットしません。モノタローとかアマゾンではMサイズはヒットするのですがUNFなどはヒットしません。

インチサイズのネジ販売サイトありませんか? ワンココさんはたしかコーナンで入手されたと思うのですが、キャスルナットとなるとそうはいかない気がします。

これからも各種UNFネジが必要なので

ネット購入先教えてください。


2024年4月25日木曜日

アルトのベルト交換

 あし車のアルト、最近キュルキュルキュルキュルとベルト泣きがやかましい。

そこでyoutubeの記事を参考にベルトを交換するこにしました。

youtubeの記事おすすめのベルトを調達。

ボンネットを開けると       下の↓ここも↑うえのボンネットの裏側も、結構錆びています。
フロントグリルを外さなくても、交換する動画もありますが、アマチュアの爺は手間がかかっても、目視や作業がしやすいようにフロントグリルと
アンダーカバーを外して作業しました。
                    ↓ここの14mmですが他は12mmのメガネで回せます。
詳しい手順はyoutubeで検索してもらえば結構ひろえます。
兎に角、狭いとこにボルトがあり、手間がかかる、かかる
プロなら1時間仕事だと思いますが、爺は1日仕事でした。
夕方試走するとキュルキュル音は消えて快適に走ることが出来ました。


2024年4月24日水曜日

ステアリングブラケットを取り付けました

 スピードメーター関係の赤ランプ・黄ランプを押し込みました。ゴムが硬化していてドライヤーで温めてから差し込みました。

スピードメーター・ステアリングブラケットを取り付けた時点で、雨が降り気温も下がったので、作業を切り上げました。