2018年6月29日金曜日

左サイドステップを剥ぐ

本当にピタッっと貼り付けてあります。美味いものです。で、それを剥ぐと元のステップが現れました・見ると、穴が開いている訳でもなく原形を保っています。????
 

ところが目を後輪方向に移すと・・・ありました大穴が・・・

2018年6月26日火曜日

ラジエターキャップ交換

サンバーの蒸気もれは、サーモスタットを交換しても止まりませんでした。
もう一つラジエターキャップの交換を忘れていました。左が旧キャップ。そもそもここまではひどくはありませんでした。変形はしていましたが。嵌めたり取ったりしてるうちにこの有様に。
これで問題解決かな・・明日米子往復で試験します。



2018年6月25日月曜日

2018年6月24日日曜日

左前フェンダー

右のフェンダーの継ぎ目はパテで埋めてあつたけど左はハンダかと思ったが、おっとどっこい鉄板がベターっとはってある。

 かくなる上はと、グラインダーでぶった切った。残念ながら切どころを間違ってしまった。

 驚くべきことだが、このフェンダー全体に鉄板が、密着して貼ってあるかも知れない。そんな腕があるなら一からフェンダーを作れそうなものを・・、いや作ったかも知れない、なにもサビサビのフェンダーに貼りつけんでも・・・。唖然であります。

2018年6月22日金曜日

試しの型づくり

リブ作りの試験をしてみた。5mm鋼板をしかなかったので、どうなるかと試験してみました。
万力で押さえたのですが、予想程度には出来ました。10mm鋼板で型を作って、プレスで押さえれば出来そうです。


2018年6月21日木曜日

ブレーキスイッチ点検したが ×

1年前、放置前までは正常に点灯、消灯していましたが、
ABS警告灯点灯→ETS警告灯点灯した後→この警告灯が消えない・・・。

これが消えたと云うネット情報の対策は・・

①ブレーキフィールドが減っていればつぎ足す→やりましたが消灯しません。
②ブレーキの付け根のスイッチを交換したら消えた・・
  
    内貼りを外して覗き込むと、それらしきものがあります。



外したパーツがこれです。ストップランプのスイッチのような気がします。


外して点検すると・・


右の接点が焼けて黒ずんでいます。でこの接点をペーパーで削って、再設置しましたが・・
消えませんでした。

残る一手は、灰皿の下のシルバーの箱の交換とのことです。

2018年6月20日水曜日

プラグの焼けぐわい

一杯に締めてから1と1/4回転戻し、試走を繰り返したプラグ



4/8回転戻して、ひとっ走りしたプラグ。電極はキツネ色だけど外周は黒いですね、
と゛んなものか小生では判定しかねます。どなたか判定して下さい。

まためくってみました。

めくりました。被せた方は外アールにさらにアール曲げを付けていますから・・叩きも私よりも上級者。被せた方も再利用するつもりです。


2018年6月19日火曜日

ディスプレイ分解、中止。

そもそもの話をすれば、
放置直前のディスプレー表示はSRS警告灯がエンジンが掛かっても消えない、以外は全て正常でした。ところが放置1年、エンジンを掛けてアイドリング中はディスプレイ表示はSRSを除いては正常です。で、定位置から7メートルほど坂を下って(砂地)、そこを登ると砂地なのでABSが働き警告灯が表示、ここまでは正常なのですが、それがETS警告灯に代り、坂を登り切って定位置に止まっても消えないのです。
こういう事情なので、大した根拠はなく、ただカンでデスプレーの配線上の不具合、それも小生で対処できるのは接点不良ていどなので、そこら辺りをゴチャゴチャとイジッテみようとメーターパネルをバラしているのです。

ディスプレーに繋がるフラットケーブルを一度剥がして・・、接点をアセトンで拭き取り、再度接着したらどうやろ・・・
と、全く下手な鉄砲を一発撃とうと思ったのですが・・
チガウンジャナイとアドバイスされると、チガウンジャナイカと思う小生です。
ここでストップして、もう少し原因らしいものをネットで捜そうと思います。

2018年6月18日月曜日

サーモスタット交換

サンバーkv4のサーモスタットを交換しようとネット検索をするのですが、ネットに出てくるkv4のエンジン回りの外観形状が、我がkv4と全く違う・・
やもう得ず自力捜索で右上の方に狙いをつけて、右後輪を外して下に潜り込む。


下からみると、crcで濡れたボルトを外し・・



上からは黄色矢印のプラスチツクカバーを外すと・・・


赤い矢印が上、上下2本のボルトを外せば、交換出来る・・・勿論水がでます。頭からかぶらないように注意。

 
これが新品

                 これが古いの・・先端の形状が一寸違います。

取り換えた後は水の補充
 
 
補充方法はラジエターキャプの上にシールにして貼ってありました。他のサンバーはエア抜きが3ヶ所あるようですが、我がサンバーは一ヶ所。スベアタイヤの前と書いてあるが・・
 
 
違います!。スベアタイヤを降ろしてやっと見えます。赤矢印です。
水を注いでここから水が出てきたら、栓をして、さらに水をそそぎ口一杯にいれます。もっとも注水口→リザーブタンク・・これが一杯になるとリザーブタンクのオーバーフローパイプから排出されますから、リザーブタンクのfullまで注ぐ訳です。
 
そうしてヒーターを掛けると温風が・・・あれっ普通の風です。ま、乗って様子を見ます。
 
 
 

2018年6月17日日曜日

混合気が濃い過ぎる

パイロツトスクリューについて・・・。
▲の位置で機嫌よく低速アイドリングを続けていたので、これで良しとして短距離の試走を繰り返していました。で、さらに調子づいて、一寸長めの試走をして、ガレージ直前でパワーダウンして、やっとのことで定位置に止めたのであります。原因探究のためにプラグを抜くと黒い煤で真っ黒けのケ。
これは、燃料が濃すぎるためと判断して・・、半回転締め込み▽の位置にすると、アクセルを踏んで始動、アイドリングはしますが、「クシャン、クシャン」とバックファイヤー音がして回転が落ちますが、何とかぎこちなくアイドリングを続けます。これは1/4回転もどした位置でもほぼ同じです。
しかし、エンジンが温もると、滑らかにアイドリングするのです。
外気温度26度です。
パイロットスクリューを▽の位置で良しとして、この温度でチョークを引いて始動し、温もったら戻すというのもナンダカナァーと思案しています。



↓これは▽の位置でアクセルを煽ったりフルスロットルした時に排気管に溜まっていたタールが噴き出たものです。▲の位置で煽ると15×20センチが真っ黒になります。従って明らかに▲の位置は混合気が濃い過ぎと思います。しかし、▽の位置では夏温度でもチョークを引いてエンジンが温もるまで待つか、始動後アクセルを少し煽りながらバックファイヤーがおさまるまで待つか・・・
アドバイス下さい。

2018年6月16日土曜日

気持ちよく草刈がしたい

気持ちよくスイスイと草刈がしたい。
これは以前よりのテーマであります。
今回は、ちびた分だけ自動でくりだされると云ううたい文句のヤツをアマゾンで購入。メーカーは天下の山善なのであります。
勢い込んでやってみたら、スロットルを開けるとバラバラと全部ほどけて飛びだす。使い物にならない。月曜には山善に電話しよう。
気分転換のためにと思った行動で、よけいストレスが溜まりました。


2018年6月15日金曜日

メーターケースをバラス1

困った、困ったこまどり姉妹状態か゛次から次とおこり、解決は一つもありません。

「DISPLAY  DWFECTIVE」のメツセージが表示されているので、取りあえず三枚におろしています。



2018年6月14日木曜日

SLKではOKだけどW210ではNG

SLKでOBD2のコネクターを繋いで・・・


 診断ソフトTORQUEを起動させると、繋がって故障箇所を診断してくれる。
しかし、W210でやると繋がらない・・
SLKとW210はほぼ同世代の車だから、なんでやろ・・・
W210の側に問題があるとは思うけどサッパリ分からない・・

2018年6月13日水曜日

2018年6月12日火曜日

半田鏝不良

100Wの半田鏝です。5回程度の使用で、熱をもたなくなりました。
そのままほったらかしにしておきましたが、構造が簡単なはずなので修理しようとバラしたら炭化した何かがバラバラを落ちました。これを掃除して・・・
二枚の板にプラス・マイナスが繋がれ銅を挟む構造で熱を持つのかと組みたてましたが、一向に熱を持ちません・・・。どうなっているのだろう?



幸運にも定位置直前でエンスト。

快調に試走を続けているNⅡ。昨日、一寸長めの試走を終えてガレージの定位置に後一歩・・の所で力なく・・ストップ。アクセルを煽って何とか定位置に止めて・・ハテ・・なんでやろ。
今まで、極低速アイドリングも軽やかに調子良かったのに・・・。
始動とアクセルビューンを繰り替えすうちに、とうとう全く掛からなくなりました。
プラグを抜くと、真っ黒です。写真を撮りわすれたのが残念。兎に角真っ黒でした。原因はこれみたいです。プラグを掃除して、パイロットスクリューをねじ込んで混合気を薄くして始動・・アクセルを踏み込んで吹け上がりの確認・・OKと思って、ボンネットを締めようとして、ふと見るとオイルだらけでビチャビチャです。何でや・・何処からや?・・とエンジンを掛け前に廻ってアクセルレバーを手で煽ると・・



アクセルを煽り、パッとレバーを放しアクセルOFFにするとエアクリーナーの下にあるブリーザーホースを差し込む穴からドバーとオイルが噴出します。
アクセルをベタ踏み状態をしばらく続け高回転にしておき、パッとOFFにするとドバーとオイルが噴き出します。
経路を手繰るとカムケースから来ています。
覚えは・・あります。オイルゲージの上限以上にオイルを入れていました。
しかし・・・まさかこうなるとは・・・
とりあえず・・オイルを抜きます。そして、ブリーサーホースをつけますか。

2018年6月10日日曜日

フットランプが点きっぱなし・・

フットランプが消えません。
バツテリーを繋ぐとソク点灯・・(キーを差し込まなくても・・)ドアを閉じても消えません。最初は想定外なので、買って、繋いだばかりの新品バッテリーが一晩で放電していたのでびっくりしましたが、どうも原因はこのフットライトの点きっぱなしのようです。
そこで、キーを差し込まなくてもフットランプが点灯し、ドアを閉めても点きっぱなしになる原因は何でしょうか?
まずは配線図を見たいのですが、以前購入したCDタイプのサービスマニュアルにアクセスできず困っています。ヒンすりゃドンするってことですね。
何か情報があればコメント下さい。

2018年6月9日土曜日

ヘッドライト修理

ヘッドライトが点かない。
左右とも点かないので、ランプ切れではないと思いつつ、確認したらやはりランプは切れてませんでした。ネットで原因を検索すると↓このこントロールユニット不良で要交換らしい。


そんな大金をはたく気はないので、ダメもとで、全部の半田の上に少量ハンダを付けてセットしました。
結果、ヘッドライト点灯です。

2018年6月4日月曜日

ノズルテスター

随分の御無沙汰です。
色々、ゴソゴソやっていたのですが・・何ひとつ成果が出ずイジケておりました。
このままイジケていたらブログもたち切れになりそうなので、少しずつ書いていきます。
先月いすずに行ってインジェクターの試験を依頼に行ったのですが断られ、代わりに紹介してもらった部品やさんで試験してもらったのですが、結果全部ダメとのことでした。しかし、傍で見ていた
私には、??? ブシューと出ているけどなと思ったのですがタダでのお願いなので、そのまま帰ってきたのですが・・・
どうも納得いかず・・ノズルテスターを落札して自分でやってみました。
結果・・・
120位でどれも見事噴射しますのでインジェクターはokと結論づけました。


もう一つプレチャンバーですが、これは2種類あり
①601 010 1752
②601 010 2952
なのですが、以前購入したのは①・・これは×です。
e-bayでは何故か①しか売っていません。そこでgoogleで検索したら「kaka parts」と云うところで売っていることが分かったのですが英語力がない小生、これが何国の会社で注文方法支払い方が理解できません。
英語力のある皆さんなにとぞ教えて下さい。