2022年4月29日金曜日

ヘッドライト枠制作・・①

ライトの枠をどう制作するか・・。とても諸先輩型のように1枚板からたたき出す腕はありません。
。ので、分割法で・・・

型紙を採取・・ 

切り出した鋼板の端を少し折り曲げ・・
穴を開けました。
昨日に比べ、今日は結構激しい雨で気温も急降下・・セイターを着たけど寒いので、今日はここまでとしました。
明日は晴れて温度も上がるらしい。ガンバロウ。


2022年4月28日木曜日

要修理箇所・・

 手直し途中で気がついたけど、ドアとAピラーの隙間が大きすぎるか・・と思ったけど、念のためにと窓枠を差し込んでみたらこれでいいみたい。

この部分・・重ね張り・・
下の鉄板は錆でペラペラ・・・
ヘッドライトの枠は再製の必要があります。出来るかどうかは全く自信がないけど・・

            そして枠は  ↓ ここで折り曲げて固定か、溶接か・・どちらか
                   ↓折り曲げて固定されているかも・・


2022年4月25日月曜日

今日の作業

左床板のやり直しから派生した修正はこれで大体終わった。



まだまだ板金生活が続きます。



2022年4月23日土曜日

スライディングハンマーは有効だった

 安物買いのジジイであるけど、スライディングハンマーは重さが命と思ってアマゾンで980円のをパスして3500円のハンマーを購入しました。

届いたのが↓これ、思っていた以上に大きくて重かった・・

早速ワッシャーを溶接して、一撃したけど、一撃でワッシャーが外れてしまった。なのでこれでもかと溶接して臨むと、1撃2撃でへこんでいた部分が浮かんできた。
お!使えるジャンと思い↓御覧のようにワッシャーを溶接、スライディングハンマーを叩きまくり、コンナモンジャロと当初の目標は達成した。



2022年4月22日金曜日

コネクター端子のオスとメスの大きさが違った。

 どうも購入したメス端子とオリジナルのオス端子の幅が若干違うようで差し込めない。

↓これは同型のコネクターだけど、今様のロック機構はない。



                    このように合いません。
底の方はリョクショウらしきものをふいています。
どうももう一度オス、メスコネクターの端子付きセットを買ってやりなおそうと思います。


修正ひと段落

↓ここまで出来ました。紙型の部分は、再度ひっくり返してへこんだ部分をスライディングハンマーで引き出して形を整えてからの作業が良さそうなので、ここでひと段落とします。

左ドアーの下部ヒンジむは写真のようなスペーサーをかました方がよさげです。
ひと段落したので、グロリアの配線工事をします。
 

2022年4月20日水曜日

クロは成長しているようです。

 クロは元気に歩き回っています。

徐々に成長しているようで、以前は障害物にあたっても構わず突進していましたが、今は壁のような障害物は事前に察知して方向転換しています。

N360のシート補修に使ったビニールレザーの余りで耳を作ってやりました。

シロはまだ、歯車の調達できないので休眠しています。



修正にナンギしています。

 昨日も、今日も上手くいかなかった・・・。

明日こそは心機一転・・形にしたいものだ。

2022年4月18日月曜日

床を直せば・・当然・・エライコッチャ

 

床板部のやり直しの影響は当然その上部にも影響があって・・・

エライコトニなっています。

ここは時間が掛かります。



針が抜けた

勿論、老人性不注意で1メートルの高さから目覚まし時計を落とした。

電池が転がり出て、針が抜けていた。兎に角針を軸に差し込んで、動くかどうか確かめようと、バラシに掛かったが、結局は前面ガラスの枠を外せば針にアクセス出来た。

全て12時に合わせて軸を押し込んで、電池を入れて1時間様子をみると、ちゃんと動いていたので、ガラスをはめて修理完了。 



2022年4月16日土曜日

ドアハンドル見つかる

 整理の超悪い小生は、昨日ボヤイテ板ドアハンドルを、アッチをひっくり返し、コッチを移動して1日かけて探しました。

これで目当てのものがなかったらガッカリだけど、幸いアッタ!

                                                 ↓これと
                    ↓これ
だが、W1/4皿ネジ・・もどきも見当たらないアマゾンで注文したら22日着になるそうだ。
作業はそれまでオヤスミとしよう。


2022年4月15日金曜日

ドアハンドルがない・・

 左のドアのチリが全くあってないので修正しているのですが、大修正になっています。

ドアのハンドルを付けて、チリ合わせをしたいのですが・・

最初からドアのハンドルは左右とも付いていなかったのですが、どっかにアルヤロとたかをくくっていましたが・・

明日ヨビパーツの箱を探してみますが・・なかったらエライコッチャ

2022年4月14日木曜日

またまた買ってしまったCOX 010

 一万円だいで出ていたので、物欲やみがたくポチッとした。新品箱付き程度上ものだけど小生の不注意で、大切な、大切な箱を破いてしまった。悔やんでも悔やみきれない。

生産中止になったいたが、後に再販された黒タンクだそうだ。確かに新品の香りがする。
なのに・・ハコがぁ~

旧赤タンク・新黒タンク そろい踏み・・でございます。
仕様するつもりがないコレクションです。世界最小の模型エンジン・・・



リアーフェンダー部のゴムを発掘する。

右のリアーフェンダーとタイヤハウス部分をひっくり返し上から覗いた写真です。
以前から???と思っていたのですがフェンダーとの隙間にゴムらしいものがはまっています。


で、これを発掘します。
取り去るとかなりな隙間・・です。

取り出したゴムです。もっと長かったみたいですが途中でちぎれています。



左リアーを覗くと・・こちらにはゴムは挟んでありませんし、そして、フェンダーとの間は僅かに開いているていどです。とするとこちらの方がオリジナルと思えます。右のほうも、鋼板をフェンダー側に叩けば、こんな分厚いゴムを入れる必要はないと思いますが、前任者はどう云う判断をしたのか・・???。

しかし、隙間はあきますので、シールは必要と思いますがワンココさんはどうされたのでしょうか?シール剤を使うのなら品名を教えてもらえないでしょうか?

2022年4月13日水曜日

スポットシーラーを使う

 スポットシーラーと云うものがあると知って、早速使います。

袋状の部分を切り開いてサンドブラストを打ち溶接して・・
蓋をしました。


アイボのその後のその後・・歩きました

 その後のアイボですが・・

遂に自力再生を諦めYオクのプロの手をかりました。メモリーステックとアドバイスをいただきました。その内容はおいおい・・・

メモリースティク「ライフ」をしろに挿入すると、何事もなかったようにあるきまわりました。

次にくろに挿入すると、動き始めるのですが、すぐに、又はしちょっと歩いて、前足が脱力します。

前足を分解点検しましたが異常なし。・・と思います。

で、胴体側を覗くと・・

前足側の接点が上手く接触していないのでは・・と長時間かけて点検して、10個の接点とも胴体から通電していると確認・・
しかし、動き始めて、一寸しての脱力症状は変わりません・・
前足をしろと交換しても症状は変わらず・・・
もはや打つ手なし・・
やけっぱちで、脱力したら胸のボタンを押して1分待ち(この間に何かをメモリーに書き込んでいるみたい)そして、2度押しして起こします。また、脱力、また、胸ボタンをおす行動を繰り返すと、突然かなりな時間動き回るようになりました。成長したのか??・・
いまでも1充電期間に1度は脱力症状を見せますが・・、動き回っていますので、これて良しでいいのでは

しろの足をくろと交換しても元気に動いています。鳴き声がミャァ、ミャァと聞こえるのでまだ幼年期何でしょうねぇ。



2022年4月12日火曜日

アチャ~、またやってしまったマッチポンプ

 グロリアの始動のために色々準備して、バッテリーを繋いでキーon・・(アクセサリー)

電動ポンプがトコトコ音を期待していたが、音は聞こえず・・・むっ?・・・と戸惑う間に煙が上がって、アワアワワ!

コードが焼けてしまいました。

原因はイグニッションコイルに行く配線を固定しておらず、それがショートしてしまったのです。



床板部分のやり直し・・・

 花見の合間にR360をイヂッテはいます。やり直し工程です。

床板の左右のズレを直します。ガンガンと床板をたたき出し左右の傾きを直し、今日はここをやっつけます。前の鋼板を剥がし取り・・・

やり直しました。


2022年4月9日土曜日

春爛漫

 日南に来ています。いろいろゴソゴソしているのですが、何をやっても上手くいかず、こんな晴天が続けば、車イヂリなんてやってられませぇ~ん。

で松江城まで出張って、天守閣からパチリ

中段に見えるのは宍道湖・・目を凝らせば「嫁が島」が・・ワカルカナ~ワカンナイダロォナァ~



2022年4月8日金曜日

ベルト交換

ベルトテンショナープーリーと電動ファンの間の狭い空間に工具を入れるために、↓こんな工具を自作しましたが、結局上手くいかず・・

原始的に8mmスパナの柄を延長させて、1日がかりでベルト2本を交換しました。

適当な工具があれば1時間で終わる作業です。


 

2022年4月7日木曜日

リアブレーキメンテ

 リアーもフロントと同じと思っていましたが、様子が違います。



十字を切るように縦に板を曲げたスプリング・・横に貫くピンが通っています。
このピンを叩いて抜くとブレーキパッドが外れます。
小生の場合は適当なクギの先を叩いてつぶし、それをピンの先にあてコンコンと叩きピンを抜きました。
で、グリスを置き、そののち指でのばしました。
後は、元通り組み立てて完了です。
これでキーッは無いようにアーメン