2022年7月30日土曜日

めくれた塗装

 写真が逆になりましたが、ペロンとはぐれていた塗装を、引っ張って剥がれるとこまで剥いでやりました。このあと剥がれたところにプラフサを塗って部分塗装をしようと思うのですが・・。



2022年7月29日金曜日

燃料ラインが通じた

 燃料ラインガ詰まっていました。

前から1度やってみよう、やる価値はあると思って放置していましたが本日やっと決行しました。エアガンでラインの詰まりを吹き飛ばそうという算段です。

コンプレッサーを引っ張り出して・・・

ノーズの長いガンの先をパイプに突っ込んで、ブシュー!!
出口にはレジ袋をセット・・
パイプのガソリンが溜まっています。パイプが抜けた証拠です。
つぎはタンクの中からのリードパイプに吸い上げ式のスプレー器具を取り付け、タンクのガソリンを吸い上げます。上がってくればこの部分の詰まりもなし・・と云うことです。
ガソリンが上がって来ました。これで燃料ラインは通じたはずです。


2022年7月27日水曜日

スターターとクラッチレリーズシリンダーを取り付けた

 天気は曇り・・だけど気温は・・くそ暑い・・

こんな最中、グロリアの下に潜り込んでスターターとレリーズシリンダーをとりつけました。

R360の床板の塗装めくりの箸休め作業として1時間ぐらいで終わりましたが、狭いすき間に潜り込み作業したので頭まで泥だらけ・・

なので、これにて終了にしてシャワーを浴びて、後はだらけていました。



2022年7月26日火曜日

ラジオを兎に角バラしてみる。

 ばらしてみましたが、異常のあるのは       ↓ここだけみたい。

バラしても・・
回路をみても・・・
コンデンサーのふくれや、
回路の断線もなく・・
どうしていいやら分からない・・。直してくれる人、会社はないかなぁ~。


2022年7月25日月曜日

2022年7月23日土曜日

ヒューズBOX部分を取り付けた。

 R360のパテ付けをしているのですが、UPする程の内容でも進度でもないので・・

パテの乾くのを待つ間に・・箸休めとして・・

以前外したヒューズBOX部分をとりつけた。1時間もあれば完了するだろうと思っていましたが、写真の裏側の室内側・・、メーターパネルの下に潜り込み、不自然な姿勢・・かつ見えにくい場所のネジ穴を手探りで・・長時間の不自然な姿勢で足の筋肉がつったりして、思わぬ時間をかけて、やっと取り付けました。



ラジオを外す

 使い慣れたRICHのカメラを紛失したので、困ったコマッタこまどり姉妹と思っていましたが、SONYのデジカメが出てきたので、これを使うことにしました。

ベンツのラジオやメーターパネルなどの取り外し工具を980円で購入・・

これでラジオを引っ張り出します。と云うのは、先日充電走行を終わってガレージに付いたとき、焦げ臭い臭いがしたようなきがした。ラジオを見ると液晶パネルの一角が黒くなっている。
と云うことで、ラジオを引き出し
コネクターを抜き・・明日から得意のバラシに掛かろう・・。




2022年7月22日金曜日

ライトケース中間報告

 タンクの錆取り液にずいぶん長く漬けていたライトケースを思い出し、取り出してみました。一部黒く残っているのですが、カップブラシで取るのは持ち手が不安定で危険がアブナイので・・

再び、真っ黒になっている液にドボン・・もう暫く沈めておくことにしました。


2022年7月21日木曜日

ブレーキほぼイイ感じに

 ドラムとブレーキシューの隙間を調整したら、ブレーキの踏みごたえが出る高さがかなり高くなって、ブレーキはほぼイイ感じになりました。ただ、ほぼと云うのは、右前輪のシリンダーが汚れていて、ひょっとして漏れているのかな~と疑われるのです。写真を撮りたかったのですがカメラがナイ。どっかに放置したのだろうけど・・何処やろう。

当分写真なしの更新になります。

2022年7月20日水曜日

ブレーキのエアは抜けたと思うのですが・・

 Nのブレーキのエアは抜けようでペダルの踏みごたえはあります。

ところが気に入らないところがあるのです。

↓こんな感じなのです。

まず、ブレーキを踏むと(1度目)、かなり深く踏み込んだところで踏みごたえが出ます。

続いて2度目を踏むと、1回目の半分の高さ(丁度良い高さ)で、カチッチとた踏みごたえが出ます。

ネットでみるとペダルストロークとか言って正常らしいのですが、なんかネット情報を理解できないので懐疑的です。

希望は1度目の踏み込みで、2度目の踏み込み高さ位置でカチット踏みごたえがでてほしいのですが。

↑この原因理屈・・みなさぁ~ん 教えて!

🎵 探し物は何ですかぁ~

 何処に行ったのか?確か付いていたはずだ・・。捨ててはいないはず・・。今、丁度それを付ける作業時期なのだが、これはと思うときにはない・・・。あっちのものをコッチに、こっちのものをアッチに・・探しに捜して・・遂に発見!

                                                       ↓これです。
     で、取り付けました。  が、今までに最高にボケてしまった。


2022年7月18日月曜日

試しにパテの上からさび止めスプレーを塗ってみた

 このパテ部分に錆止め塗料を塗ると、どの程度隠れるかと思って錆止めスプレーを噴いてみました。事前にパーツクリーナーを噴射して洗ったつもりでしたが・・

こんな風にブツブツになりました。
パーツクリーナーが乾ききっていなかったみたいです。



2022年7月13日水曜日

またまた、エア抜きできなかった

 ブレーキのエア抜きがまたもやできなかった。

吸っても吸っても、気泡が次から次と出てくる。なので作業を中断して、原因を考えると

多分、ブリードスクリューのシリンダー側の雌ネジがガタガタになっているので、このネジの隙間から次から次と空気が供給されるのではないか・・としか思えない。ブリードスクリューがある3個とも・・。新品に替えたいのだが、ないか・・又は高額で手が出ない。ブリードスクリューにグリスを塗ってやるとイイらしいので、時間が出来た時にやってみます。



2022年7月12日火曜日

コストパホーマンスの良いパテを紹介してくださいな

 まだ昨日の面を終えてないのにパテを1缶使い切った。下手なので、盛った分の2/3は削り落としていると思う。この分だとモットモットたくさんのパテがいる。安くて多いコストパホーマンスが良いパテを紹介してくださいな




2022年7月10日日曜日

下手なパテ盛

 溶接の段差を胡麻化すためのパテですが、我ながら相変わらず下手やなぁ。



ヘッドライトレンズを磨く

 車検が迫っている。一つの心配事・・。メンタマが曇っている。

で、研磨剤で2時間磨いたけど、今一つ・・。だけど飽きた・・。このぐらいにしておいてやろう。


一昨日 安部元首相が撃たれ死亡した

 パテの荒削り用に#120#240のサンドペーパーを午前中に買いに行き、#120でやってみるが、とてもとてもはかどらない。

ので・・

午後に、#40と#60を買いに出撃・・
帰ってからは・・やる気が失せ休みとする。


2022年7月8日金曜日

ブレーキマスターシリンダーにリペアキットを組み込む

 分解してみると・・右側先端にあるべきパーツが入っていない。それと、ピストンの前部、丁度中央部分に写っているプライマリーカップの向きが間違っているみたい。凹ぶが先端に向いているのが正解みたい。


シリンダーの入り口は汚れているけど内部は傷などはないみたいだ。
リペアーキットを組み込み、パッキンを制作して、後は取り付けるだけ・・。毎回エア抜きで苦労するけど、今回はバキューム方式でやるつもりなので、上手くいくことをきたいしているが・・・


2022年7月7日木曜日

錆一つないバックパネル

 錆などありそうもない部分で、このまま上塗りしても良いのではとおもいますが、裏側をあぶって黒く煤けていた部分があったのでサンダーで塗装を剥ぎました。思った通り錆一つありません。あ、今までが錆びだらけ腐りだらけだったので感動・・。

防錆塗料を塗っておきます。


2022年7月6日水曜日

曇り、温度低めの間に・・

 昨日、今日は台風崩れの曇天で、気温も低めなので、やってしまいました。

この部分はほとんど錆がなく黒錆転換剤を塗る必要はなかったのですが、いままで全部塗ったので、ここもぬってしまいました。




作業がナンギナ後部に差し掛かりました

 最後は作業がしにくい後部となりました。


剥いでいくと、           ↓こにはシーラーが詰まっていた。


2022年7月4日月曜日

右フロントタイヤハウス黒錆転換剤塗布完了

 右フロントタイヤハウス・・・光が漏れているので・・

溶接で埋めた・・
噴射しないスポットシンクに業を煮やして切断・・そこに結構な粘度で半塊状態だった。
もともと古い不良品だったんじゃないかなぁ~・・何とか溶かして要溶接個所にのみ塗ってやった。
黒錆転換剤塗布完了・・


2022年7月1日金曜日

車幅灯が切れていた

 ほたる見物に行ったとき車幅灯が切れていることに気がつき・・

さて何処にあるやらと探していたら・・

ここ。助手席側(古い言い回しだナア)からヘッドライトの裏側を見て、これは後で分かったのですが赤矢印がハイビーム電球、白矢印が車幅灯でした。


狭いすき間に、こぶしを入れてバルブを左に捻って・・中々抜けないけどグニュグニュしているとやっと抜けました。

それがこれ。結果的にハイビームランプで・・これは異常なし・・

それで、一枚目の写真の通り車幅灯を探り当て抜いたのですが、
肝心の写真を撮っていない。
で、確認のため点灯スイッチを入れて入れてみたのですが左の車幅灯が点灯してない・・
交換電球を知るために抜いてみて、再度点灯試験をすると、点灯するではないか!
どこぞの接触不良だと思うけど、こんなのが一番困る、やはりこの時点で予備の電球を買っておこう。