2022年5月31日火曜日

アドバイスください、なんでも試してみます

スターター単体では、スイッチを入れるとピニオンが飛び出しセルも回るのですが(ちょっと回転が弱い気がします)・・

エンジンに取り付けると・・

スイッチを入れるとクランクは回ります。結構ゆっくりですが・・

スイッチを切ると、クランクは止まるはずなんですけど・・断続的に回るのです。

あーア  分からない分からない・・

マグネチックスイッチは、車体から下ろし単体でスイッチの入り切をすると、それに合わせて回転したり止まるのです・・。だけどフライホールのギヤに載せると、スイッチを切っても回り続けるのです。

原因候補のアドバイス! お願い




2022年5月30日月曜日

相変わらず溶接下手

 下手くそ溶接なので、点付けの---隙間があります、きっと。そこでパテをひと塗りして塞ぐ算段です。

そのあとカバーしたいと思っています。

今一つ?なのは、後部フェンダーとタイヤハウスの隙間をどう塞ぐか?
私が引き継いだ時には、この隙間はもっと広くて、ゴムを挟んであり、その上から塗装されていました。ワンココさんのRを見せてもらったときはここの隙間は僅かでシーラーが塗ってあったと記憶しています。ただ三歩歩くと忘れる記憶がさだかではないのです。

             この↑写真が暗いので↓フラッシュをたいたら明るすぎますね。












気になって仕方ないので

ズーット気になっていた後部タイヤハウス。接着剤に汚れがついてコテコ。シンナーで拭いてもびくともしません。本日も気になったので、思い切ってサンダーで削り取って・・・(接着剤や汚れ、少なくとも2度の塗装で分厚い塗膜をハンドバーナーで炙るのは厳禁です。ふやけるまで炙ると薄い鋼板はスッゴク歪みます) 

錆止めを塗ってみました。あースッキリした。


2022年5月27日金曜日

本溶接作業

 今日からは、以前仮の点付けしていた部分を本付けしていきます。

ステップの修正部分・・

            ↓このように点付け

されを、冷やしながら連続点付け・・
グラインダーでならします。
今後このような作業が続くので、パテ付けの局面になるまで、更新しないかも・・
単純作業なので、飽きてきて、グロリアやNの箸休め作業に浮気します。


2022年5月26日木曜日

イグニツションキーを修理した。

 焦ってはイケナイ、と3日間で少しづづカシメ部分を広げて・・

やっと、外して観察すると・・接点部分がかなりすり減っている・・そこで・・
そこで↑真ん中の金属の接点部分にハンダをもって・・
肝心の写真を撮り忘れてしまった。


そうして、組み込み再びカシメ直した。しかしグラグラしないようにキッチリとはカシメられない。機能的には問題ないぐらい固定できるので、これ以上こだわると、また壊しかねないので、これで良しとします。導通がなかったアクセサリーに導通はでた。
が、もっとキッチリ折り曲げる方法があれば教えて下さい。



左フェンダー一応ここまで。

 左のフェンダーに泥除けをつけて・・一応ここまで。シルバーに塗ったのは「黒錆転換塗料」です。黒を註文したつもりでしたが当方の確認ミス、ま、いっか・・です。




2022年5月25日水曜日

分からん?さっぱり分からん?どうなっているのか?

 セルがマグネチックスイッチを切っても回り続ける問題。

車で乗せたままで、ワイヤーハーネスからの配線を外して、プラス電源からリード線をとり、S端子に接触させると、セルが回る・・放すと止まるはずなんだけど、馬のしょんべんのように止まらない。

そこで、スターターを取り外しバラしかけたけど、まて、その前にと思ってスターターの点検回路を作って再度ためしてみることにした。

プラスから取ったリード線をS端子に回すとビューっと回る・・。放すと・・あれっ止まる・・。ワカラン?さっぱり分からん?
????
結果的に正常なのだ。
ま、兎に角バラしてみて、再度車に乗せて試験だ・・・。


ケーブルのタイコを補修する

 AT君、走るようにはなったのですが、変速フーリングがオカシイ。ふと気がついたのですが、アクセルとチェンジレバーを繋ぐケープルのタイコ部分が抜けていた。「これかぁ」と早速ハンダで引っ付けて、試走・・。残念・・改善せず・・。しばらくこのケーブルの遊びを調整しつつ試走を繰り返すほかなさそう・・。



ライトケース完成

 右の穴の開いてる個所の溶接をして、錆止め塗装をして・・

ライトをケースの中におさめて、フェンダー全部にあてがい、納まりを確認しました。
ついでに前面のカバーをあてがって、「うーん、これでイイジャない」
実際に付けるときはまた、修正がいるのでしょうが、ひと段落。


2022年5月24日火曜日

ライトケース再制作

 第1作は肝心のライトが入りにくかったので第2作に取り掛かりました。

第二作は端面を曲げないで、直接つけていきます。

まず点付けをして、その後冷やしながら全周溶接し、溶接凸凹をサンダーで削りました。
何とかライトが納まったので・・
これで、イイッカ・・・あと一息だ。


2022年5月23日月曜日

マグネチックスイッチに手を出す前に・・

マグネチックスイッチに手を出す前に・・と思い、再度配線チェックをしていた。

すると、以前のチェックではOKだったのにキーをアクセサリーに回すと導通がない、なので電磁燃料ポンプは作動しない・・。さらにスタートに回すと導通はある。

???と思って何度かテストを繰り返すと・・やはり同じ・・。

これは分解するしかない・・か・・とっても分解できる自信はないけど、やらねばならぬ、やらねばならぬ・・大利根月夜

 

配線備忘写真


2022年5月21日土曜日

フロント窓枠、フェンダー、ドアの合わせ面に生じる細長い長方形面

 型紙通りに鋼板を切って溶接しました。気になっている細長い長方形面は

                    ↓このようになりました。




2022年5月20日金曜日

フェンダー内泥除け仮完了

 ナマコを装着してみました。ま、修正がきく範囲内ではないでしょうか。

今は点付けですが、全面溶接で埋めるか、ハンダでスキマを埋めるか・・ペンディングのままです。

フェンダーとドアの段差部分に細い長方形になるところが気になるので、このあとネットでR360の写真を見まくったら、ここは滑らかなアールで繋がっているわけでなく、どうも大なり小なり長方形の面が現れているので、これで良しとして製作を進めよう。
ま、こんなんです・・。


長期放置の結果は無残ですよね・・・。

 長期の放置の結果・・汚れに汚れて・・・

洗車に2時間かかって日向ぼっこ・・
あれから何年か・・痛んでいます・・ヘボレストアのなれの果て・・
めくれています。・・
錆の涙のその下は浮いてます・・
ここはイラッとしてバールで・・まさに自損行為・・
天井も割れて・・錆びて・・
フェンダーも一文字の割れ・・
ま、失敗個所が白日のもとに明らかになったので・・部分修理・・は無理か・・


2022年5月19日木曜日

やはり、接触不良だった。

 やすりでゴシゴシ・・・

ネジ、ワッシャーはタンクの錆どり剤の原液に漬けて・・錆を徹底的にとり・・
関連コードをふと見ると、被膜が焼けて銅線が見えている・・
これも作り直して・・
セルオン・・・セルは回りエンジンは掛かりました・・
残るは、前からの課題ではあったのですがエアースクリュー問題。スクリューの先端が、丸くなったエンピツの芯みたいで・・これってシャープナーで削った芯のようにとがっていなければ・・と??な心持が今でも続いています。アドバイス願えれば幸いです。
取り合えず構内移動が出来るようになったのでひと段落です。


まだまだ続く泥濘ぞ

中央の光っている横線・・・、前任者が分厚く溶接をした凸凹山を削った所です。 

裏をみると重ね段差・・・思い切ってこの部分を切り取ろうか・・
と、云うことでここまで作ったけど・・まだまだ・・・


2022年5月18日水曜日

冷やしながら溶接

 2度目の溶接はたっくんに倣って、3秒(3点溶接)溶接して、水で冷やし・・ではあまりにも時間がかかるので5点溶接で冷やしながらやってみた。

結果は3点溶接1冷やしが良かったよあな気がする。少し歪んだかも。

次は↓このナマコのようなものを・・
何とか補修できないかと・・思案六法・・




アマゾンコイルを取り付けてエンジンが一旦掛かりましたが・・・

 ホルダーの塗装が乾いたのでイグニッションコイルを取り付け・・・

ボディーにネジ止配線をして・・
して、エンジンは掛かりました。ひとしきりアイドリングしたらガス欠になり・・
翌日・・・
キーオン・・・セルが回りません・・こんなことは過去何度かあったような記憶・・どうも配線の接点に問題があるみたいなので明日徹底的に接点を磨くつもりです。


後はマグネットスイッチに問題があるとしか思えない

 テスターの導通機能を使ってイグニッションスイッチが正常に機能しているか確認してみた。

キーをスタートに回すとブザー音がなり、戻すと消える。∴イグニッションスイッチは正常みたいですね。

スターターのマグネットスイッチ入るには入るけど、そこから戻らなくなっているみたい。

あぁあ、またスターターを外すしかないか・・・