2022年6月30日木曜日

14:01から16:50まで停電

 停電中の工事風景

猛暑のなか、大声をあげ連絡しあってご苦労さまと、しんから思った。

でも長い停電だと感じました。電気のありがたみ感じました。



黒錆転換剤塗布後

 黒錆転換剤サビキラーを塗った後ですが、シルバー地から黒錆転換斑が出てくると思っていましたが・・・赤さびジャーン!・・と、思ってよく見ると金色みたい。

いったい転換出来たのか?と釘の先端でホジホジしてみました。
金色のしたは               ↓このように金色を剥ぐと錆らしきものがない。ので、これで良しとしておこう。よくなかったら教えてね・・・。


2022年6月28日火曜日

黒錆変換剤を塗りました

炙って剥いだのちカップブラシを掛けているのですが、結構深いピンホール上の凹の錆は取れません。そこで黒錆変換剤を一面に塗ることにしました。色はシルバー。


 

2022年6月27日月曜日

穴を塞ぐ

 ここの穴は、ここから錆による浸食がないような防錆処理が出来れば、開けっ放しでいいと思うけど・・

                    ↓これを使って塞ごうと思ったけど、なんか固まったみたいで噴射しないので・・黒錆変換剤を塗った上から溶接することにした。
で、↓こんな感じで蓋をしました。
その他ピンホールを溶接で塞ぎました。
                 ↓結構大きい穴も塞ぎました。


2022年6月26日日曜日

食い散らし作業  サンバーのバックミラー

 大雪のせいで車のアチコチが壊れている・・

サンバーのバックミラーが雪の重みで取り付け部分が割れた。外してみると使って使えないこともないが・・・Yオクで買おうかなぁ~と、ここで思案六法中・・



食い散らかし作業  キャリートラック、キャブレター取り外し・・

 キャリーのトラックを放置していたら完全な不動になってしまった。

アクセルが動かないのです。昔同様なことがあって↓この当たりにCRCを噴いてやると動くようになりましたが、今回はダメ・・内部のバルブが固着しているようだ。

どうも車から降ろして分解整備するしかない。しかし。取り付けボルトがびくともしない。

以下  備忘写真

ここまででほったらかし・・・


食い散らし作業  ウインドレギュレター

 食い散らかし作業・・

ウインドウが上がらない・・レギュレターが真っ赤に錆びていて動かない・・

そこでサンドブラストの野打ちをしました。↓

                    ↓ここの錆固着が原因みたい・・
ここまでで停滞・・・


2022年6月13日月曜日

前回更新した「今頃気が付くか!」を削除したい気持ち

 前後に馬を掛けブレーキムの入れ替えをこころみました。

マニュアルドラムを拝借して取り付けてみると、キッチリと入りません。???

よくよく検討してみると・・AT君の元の取り付けでOKでは・・

との結論に


Nの世代別ブレーキドラムはNⅠ、NⅡ、NⅢごとに異なっている模様・・

で、爺のNⅡはNⅢに移行する直前のNⅡなので、どうもNⅢのブレーキを先行使用している可能性があります。

そこで、もう一度組何したら、前よりは効くのですが、

一度目は深く踏み込めるのですが、二度、三度と踏むと段々浅くカッチリ感が増します。

ネット検索をするとエア噛みなどでなく、正常で、ペダルストロークが何たら・・とありますが一寸理解できません。

爺にわかるように誰か、その原因と対処法を教えてもらえないでしょうか?

マスターシリンダーのカップに問題があるのかも、カップが密着して居なくて、一度踏みでは油圧が上がらず、二度、三度踏むと油圧が上がる・・のが原因では・・(最初のオーバーホールで新品に交換した記憶がありそでなさそで・・・、カップ等の組間違いもありか・・)

みなさんのアドバイス求む!

下の写真はフィンがある方がNⅡ用、無いのがNⅢ用です。厚さは変わらないみたいです。



2022年6月11日土曜日

まだまだ、先は長いのですがボチボチ作業しています。

 まだまだ、              ↓こんなところですが、一番やりにくい所です。

この奥なんて、どうするんじゃ~
穴があいてました。前任者が塞いだみたいですが、どんな塞ぎ方をしたのか・・
一回り大きく相変わらずヘタな溶接で蓋をしました。


2022年6月9日木曜日

NⅡ 第二次修理 今頃気が付くか!

放置していたら、塗装が浮いて塗膜が剥がれたり、塗装が浮いて、さび色が浮かんできたりしています。イグニツションコイルが断線して、中華製のコイルを取り付けて構内移動は出来るようになりました。

前からブレーキの利きが悪く、これはエア抜き不十分のセイだと思い込んでいました。今年、バキューム式のエア抜きでエアは抜いたはずですが、尚ききが悪いのです。

しかし、今頃パーツリストを見て前輪、と後輪のドラム及びブレーキシューが違うと云うことが分かりました。オバカむさんですね。


前輪タイヤを取ると・・これってパーツリストによると後輪用です。!

購入していた時から付いていましたので、清掃の後疑いも全くなく取り付けていました。

在庫パーツを探すとただ一個NⅡ用前輪ドラムが出てきました。マニュアルNⅡと一緒にきたものです。残念ながら1個しかないのです。

                求! ↓このドラム!です。

            ↓後輪用ドラム     ↓前輪用ドラム


 すぐには入手できないでしょうから現在不動になったマニュアルNⅡから借りて修理を進めたいと思います。

2022年6月6日月曜日

アンダーコートを剥がし始める

 🎵片手にバーナァ~片手にスクレーパー~

チンタラとアンダーコートを剥ぎ始めました。あんまり炙るとビローンと伸びそうなくらい薄い鋼板・・、なので自然冷却しながらなのでチンタラと・・、この調子ならいつ終わるやら・・

剥がすと、意外な所に穴が・・
気がつき次第、ヘタな溶接で埋めていきます。
今日は裏面の1/8ぐらいか。


2022年6月5日日曜日

バックパネルを溶接しました。

 何度となく写真をUPしていた、後部の蓋をやっと溶接で蓋をしました。



2022年6月3日金曜日

マグネットスイッチを買う前に泣きのもう一回、修理をしてみよう

 ピニオンは異常がないよう。

マグネットスイッチの点検蓋を開けると・・
あれ?
もう一つあるはずの金色のビス(接点です。)がない。奥に挟まっている、こいつが原因か?
購入しようとするマグネットスイッチがなんとかつかないか分解してみた。そのご結構するんですねぇマグネットスイッチ。組み込み出来るかどうか現物をみないと分からないので、その前にもう一度ヘボ修理にチャレンジしようか・・。


パテも失敗

 下手くそ溶接凸凹隠しのため、パテを塗ってみましたが、見事に失敗・・。硬化剤がチョコット多すぎて、塗ってる間にパテがダマになる・・。あわてて塗るけど狙った凹には入らず

ま、イイツカで終わった。



バキュームエア抜きが出来なかった理由

 こいつです!

先端の小さな穴が、スラッジで詰まっています。

全部。



2022年6月2日木曜日

不思議なことが次々と・・

 ガス欠になりガソリンを補充して、エンジンを掛けるとアイドリングが全くききません。一晩明けてエンジンを掛けると何事もないようにアイドリングしました。

スロットルケーブルの張りを少し調整してアクセルを踏むと全くふけあがらない。分からないまま、他の作業をして、思い出してエンジンを掛けアクセルを踏むと何事もなかったようにふけあがる。

原因が分からないだけに気色悪い・・。

スターターを買おうか・・

 カメラをガレージに忘れてしまって写真がありませんが、ピニオンに異常はないみたいです。

取り外したスターターを眺めていると、マグネットスイッチに問題があるような気がしてきました。これを外す中で、接点が車体に取り付け、プラスコードを取り付けるナットをまわすと時にねじれています。これが原因と思いますが確証はありません。

いっそ、マグネットスイッチを交換したいのですが取り付け、取り付けネジ4個でついているけど、このタイプのものは皆無。新品を買って内部機構を分解してプリンススターターに組み込めないか・・

などと考えている。

2022年6月1日水曜日

バキューム式エア抜き

何年前か・・記憶にないぐらい以前からのエア抜き課題・・完全にエアが抜けていないので、スッゴーク甘いブレーキからおさらばしたいと思って・・ 

FB小畑さんが使っておられたバキューム式エア抜きを昨年買っていたのですが、本日ためしてみようと取り掛かりました。これで楽々エア抜き完全完了・・

    ブレーキフイールド投入ボトルも購入・・
コンプレッサーに接続 !
いざ!
ところがトホホ・・フィールドが吸い出てきません・・。すわ、中華不良品か・・安物買いの銭失い・・再注文!と思いましたが。ペットボトルに液を写し、吸い上げ試験をすると、十分に吸い上げます。
ならば、どこかからエアーを吸っている・・はず・・
それは何処・・・・・・・・・・↓ここ、この部分ではないでしょうか。錆倒していますので、新品にすればいいのですが、まずは磨いて再挑戦します。



泥縄注文

 以前作ったパッチワークの蓋ですが、溶接をしまくったので反りまくっています。ナットを全て締め上げて、それから整形しなおして溶接しようと思っていますが、肝心のナットが見当たらない、でアマゾンで注文しました。3/8-24ナットです。