2024年2月29日木曜日

電子工作初心者スターターキット

 手を動かして理解しようと電子工作のスターターキットを購入しようと思っています。

アマゾンを見ると色々なものがありすぎて、この段階で初心者は分からなくなってしまいます。

取り合えずesp32はいるようです。I2C用端子? ACアダプターなどいるみたいです。これらを含んだスターターセットを紹介してください。

初めの一歩からウロウロです。

2024年2月28日水曜日

エアコンフィルターを交換

 エアコンのフィルターを交換。旧フィルターを切り取った・・。切り取ったわけは・・

新品を買おうとネットで漁ったけど、形状がどうも違う・・5ケの足がない・・

そこでフィルターだけを交換しようと・・↑↓旧フィルターを切り取り・・


エアコンのフィルターを切って接着しました。


周囲をスキマテープで交換して・・
↓この方向で挿入して・・完了


2024年2月26日月曜日

書くことで理解の一助になればと

ある人のサイトが非常にためになる。それでもアホな爺にはムズカシイので、読むだけでは右から左🎵~

なので、書くことで理解しようとしています。


 


2024年2月23日金曜日

2024年2月22日木曜日

春作業の準備 ウエザーストリップ

 春作業の準備をしています。

グロリアのドアウエザーストリップ購入・・

グロリアのフロント・リアーウエザーストリップ購入


2024年2月21日水曜日

またも、アイボバッテリー復活せず。

 とっくに届いていましたが、やつと手を付けました。

  あの、youtubeの↓のように配線して・・
メモリーも全く同じに書き換えて・・
ヒューズの導通アリを・・
             3つの接点にテスターを当てて導通ありを確認し・・
まず、充電を使用としましたが・・
        ダメでした。

🎵なんでかなぁ~なんでだろぅ~🎵   😢


2024年2月17日土曜日

トランクリジッドシリンダーのOリング交換は4月までおあずけ。

 オイルの漏れ箇所は左のトランクリッドシリンダーからと判明して、アクセスしました。

トランクリッドシリンダーはルーフシリンダーと比べ細身で長い。

上部のコネクト部分を外したけど、最初は?どうするんだぁ?でした。
                 ↓このような差し込み金具でした。
シリンダーシャフトの抜け防止ワッシャー・Cクリップはルーフシリンダーと同じ方法で抜けると思っていましたが、どうやら大違い。ポンチで沈めたいくつかのカシメ部分をドリルでもむ必要があるようです。そうなると道具がこちらにはないのでガーレージに行く春までおあずけ、となりました。

2024年2月16日金曜日

バリオシリンダー漏れ箇所発見

昨年からバリオルーフが作動しなくなっていました。京都に帰ってからの仕事としてとっておいた作業に取り掛かりました。

まあ、ワタクシが触ると直す以上にコワスのてあります。今回もご多分に漏れずやってしまったのですが、それは後で・・

前回左右のルーフを上げるシリンダーのOリングを入れ替えたのですが、径が合わず、また漏ったのかと思いましたが・・・

作業の最後にオイルタンクに作動油を注ぐ、その注ぎ口が奥まった入れにくい場所にあるので、仕方なく先にトランクパネルを外しておきます。

トランクを上げるシリンダーからは漏っていません。
                 ↓この奥に注油口があります。
ルーフを上げる左右のシリンダーも持っていません・・。
最後にトランクを持ち上げる左のシリンダーあたりに手を突っ込むと指先にベットリ油・・。
念のため油を入れて動かすとタンクのオイルが目に見えてへっていきます。
明日はこのシリンダーを取り外してパッキンを入れ替える予定です。
 

2024年2月14日水曜日

内装再塗装1か月かかつて終了します。

 長い間、更新らしい更新をしてきませんでした。

今日、1ケ月掛かって内装パネ、ルの取外し、旧塗装剥離、新塗装塗り替え、組付けが終了・・と云うことにしておきます。

まあ、このプラスチックパネルの劣化は目を覆う有様・・触れば、割れる、砕ける、割れ、欠損の修復を終わり、塗装しようと持つとパリッと割れる、組付けなどの場合はチョット力を入れるとパリ・・アッチ・・パリ・・そのたびに補修、やになるほど割れまくり・・もう完全元どうり組みたてを諦めるしまつ。チリなど全く合いません。

ま、兎も角1か月の悪戦苦闘を残念なまま終了します。


長年使用していたカメラも低温症で、ドライヤーで温めないと写らないありさま。
まもなく1代目と同じく常温でも映らなくなります。リコーさんもっとましなカメラを作って!
どこかの電子部品が劣化した仕業と思いますが、1代目、2代目も同じ故障でお陀仏まじかです。


2024年2月9日金曜日

地球温暖化について

 AIに地球温暖化について聞いてみました。ネタがないので・・・

以下その顛末です。

温暖化が本当に人の排出する2酸化炭素に起因するのでしょうか。大気中に占める2酸化炭素の割合が0.1%とノーベル賞科学者がいっています。これが事実としたら人が増加させる2酸化炭素が温暖化を促進させているとは思えないのですが・。

Copilot

日本においても世界全体でも、温暖化の主要な原因は人為的な温室効果ガスの排出です。以下に詳細を説明します。

  1. 温室効果ガスの排出量の内訳(日本):

  2. 大気中の二酸化炭素濃度の増加:

  3. 温暖化と人為的な温室効果ガスの関連:

    • 温暖化は、地球上の気温が上昇する現象であり、人為的な温室効果ガスの排出が主な原因です。
    • 人間活動によって増加した温室効果ガスは、太陽からの熱を地球の表面に戻す役割を果たし、地球の温度を上昇させます。

ノーベル賞科学者の指摘も重要ですが、科学的な研究や国際的な報告書に基づいて、温暖化の原因として人為的な温室効果ガスの影響が広く認識されています。314

3: JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター - データで見る温室効果ガス排出量(日本) 1: 環境省 報道発表資料 - 2021年度(令和3年度)の温室効果ガス排出・吸収量(確報値)について 2: 気象庁 | 大気中二酸化炭素濃度の経年変化 4: 朝日新聞 SDGs特設サイト - 温室効果ガスとは? 種類や原因、環境への影響、減らす方法を解説

自分
確かに排出量は増加しているデーターが提示されていますが、それでも大気中の2酸化炭素量は数パーセントにすぎないのです。2酸化炭素の増加量は温暖化の因果関係とは直接言及されていません。だから科学的に考えて2酸化炭素の増加が地球温暖化に関係しているという証明にはならないのてせは無いでしょうか?

Copilot

科学的な観点から、地球温暖化と二酸化炭素の増加についてはいくつかの重要なポイントがあります。以下に詳細を説明します。

  1. 二酸化炭素と温暖化の関連:

    • 二酸化炭素(CO₂)は温室効果ガスの一つであり、大気中の濃度が増加することで地球の気温が上昇します。
    • 二酸化炭素は太陽からの熱を地球の表面に戻す役割を果たし、これによって地球の温度が上昇します。
  2. 科学的証明と複雑性:

    • 地球の気候は非常に複雑なシステムであり、モデル化が困難です。気象や気候の予測は初期値敏感性によって制約されています。
    • 一部の気候変動否定論者は、気温の変動や気象パターンの不確実性を指摘していますが、科学的コンセンサスは異なります。
  3. 気候科学のモデリング:

    • 気候モデルは大気や海洋、陸地の相互作用を数値的に表現するもので、過去の気候データに基づいて調整されます。
    • これにより、気候変動の影響を予測し、対策を講じるためのツールとして使用されています。
  4. 科学的合意と議論:

    • IPCC(気候変動に関する政府間パネル)や他の信頼性のあるデータに基づいて、人為的な温室効果ガスの排出が地球温暖化の主要な原因であることが広く認識されています。
    • ただし、科学的な議論は進行中であり、新たな研究やデータによって理解が深まっていく可能性があります。

総括すると、二酸化炭素の増加が地球温暖化に与える影響は科学的に広く認められていますが、その詳細なメカニズムや影響の程度については継続的な研究と議論が行われています。123

1「地球温暖化の「常識」を科学的に証明することは困難。 そもそも二酸化炭素が増えること自体は、とりたてて懸念材料というわけでもない | 日々刻々 橘玲 | ダイヤモンド・オンライン」 2「温暖化の科学 Q8 二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠|ココ …」 3「地球温暖化と二酸化炭素は因果関係が無い」をわかりやすく …」

自分
2酸化炭素は温室効果ガスであるということは認めます。

Copilot

理解いたしました。二酸化炭素(CO₂)は温室効果ガスであり、地球温暖化に影響を及ぼす重要な要因となっています。科学的な研究とデータに基づいて、この関連性が広く認識されています。

: 「地球温暖化の「常識」を科学的に証明することは困難。 そもそも二酸化炭素が増えること自体は、とりたてて懸念材料というわけでもない | 日々刻々 橘玲 | ダイヤモンド・オンライン」 : 「温暖化の科学 Q8 二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠|ココ …」 : 「地球温暖化と二酸化炭素は因果関係が無い」をわかりやすく …」

自分
2酸化炭素ず温室効果ガスであるということはみとめます。

Copilot

理解いたしました。二酸化炭素(CO₂)は温室効果ガスであり、地球温暖化に影響を及ぼす重要な要因となっています。科学的な研究とデータに基づいて、この関連性が広く認識されています。

: 「地球温暖化の「常識」を科学的に証明することは困難。 そもそも二酸化炭素が増えること自体は、とりたてて懸念材料というわけでもない | 日々刻々 橘玲 | ダイヤモンド・オンライン」 : 「温暖化の科学 Q8 二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠|ココ …」 : 「地球温暖化と二酸化炭素は因果関係が無い」をわかりやすく …」

自分
地球が温暖化していることもみとめます。しかし、この両者はたまたまのことであり。温室効果ガス増加が地球温暖化と直接関係しているとはしょうめいされていません。2つの事象がたまたま起こったと音が得られると云えることを短絡的にむすびつけているのではないでしょうか

Copilot

温暖化と温室効果ガスの関連性については、科学的な研究と国際的な報告書に基づいて以下のポイントが示されています。

  1. 温室効果ガスと地球温暖化:

    • 温室効果ガスは、大気中の熱を吸収し再放射する性質を持ち、地球の表面を温める役割を果たします。
    • これにより、地球の平均気温が適切な範囲に保たれ、生物が暮らしやすい環境が維持されています。
  2. 二酸化炭素と地球温暖化:

    • 二酸化炭素(CO₂)は主要な温室効果ガスであり、人間活動によって大気中に排出されています。
    • 二酸化炭素の濃度が増加すると、温室効果が強まり、地球の表面気温が上昇します。
  3. 科学的コンセンサスと議論:

    • IPCC(気候変動に関する政府間パネル)などの科学的機関は、人為的な温室効果ガスの排出が地球温暖化の主要な原因であることを確認しています。
    • ただし、気候変動には多くの要因が影響しており、科学的な議論は進行中です。
  4. 結論:

    • 二酸化炭素の増加と地球温暖化の関連性は、科学的な観点から広く認識されています。
    • これは単なる「たまたまのこと」ではなく、科学的な証拠と研究に基づいた結論です。

参考文献:

自分
これにより、地球の平均気温が適切な範囲に保たれ、生物が暮らしやすい環境が維持されています。↑これをどのように証明しているのでしょうか。この証明はすごく難しく証明不能とおもうのです。科学者の論文はこの証明根拠をいっさいのべていません。かんじんなところを避けて安易に二酸化炭素→温暖化と推論しているだけに過ぎないのではないでしょうか。

Copilot

地球温暖化と温室効果ガスについては、科学的な研究とデータに基づいて理解されています。以下に、地球温暖化と温室効果ガスの関連について説明します。

  1. 温室効果ガスとは:

    • 温室効果ガスは、二酸化炭素(CO₂)やメタン(CH₄)など、大気中の熱を吸収する性質のあるガスのことです。
    • 地球の表面は太陽からの光によって温められ、地表の熱は赤外線として宇宙空間に放出されます。
    • 温室効果ガスは、この赤外線を吸収・放出する性質があり、地表から出ていく熱を吸収して大気を温めます。この働きが「温室効果」です。
  2. 温室効果ガスと地球温暖化:

    • 大気中の温室効果ガスが増えると、地表を温める働きが強くなり、地球の平均気温が上昇します。
    • 温室効果がなければ、地球の平均温度はマイナス19度になると言われており、温室効果ガスは地球の温度を生物が暮らしやすい状態に保つ役割を果たしています。
  3. 科学的根拠:

    • IPCC(気候変動に関する政府間パネル)や世界中の気象・気候研究機関による多くの研究が、温室効果ガスの増加が地球温暖化の主な原因であることを示しています。
    • これには気象データ、気候モデリング、氷床の観測、気温の記録などが含まれます。
  4. 気候変動の影響:

    • 人為起源の気候変動は、世界中の気象や気候の極端現象に影響を及ぼしています。
    • 熱波、大雨、干ばつなどが増加しており、これらは人間の活動による気候変動の結果とされています。
  5. 議論と科学的不確実性:

    • 気候科学は複雑で、モデリングが困難です。しかし、多くの科学者は気候変動の主な原因が人為的な温室効果ガスの増加であると考えています。
    • ただし、科学的な議論は常に進行中であり、新たな研究やデータによって理解が深まっていくこともあります。

総じて、気候変動については科学的な研究とデータに基づいて理解されており、温室効果ガスの増加が地球温暖化の主な原因であることは広く受け入れられています。1234

自分
aiさん、あなたは証明について一切ふれてないね。多くの学者がこういっている、考えているって言っても、それは証明になりません。多くの学者がたまたまの事象を、おんだんかの因果関係ともうしんしているにすぎないかもしれないと思わないのですか?

Copilot

ご指摘いただき、ありがとうございます。科学的な議論においては、因果関係を証明することは非常に難しい課題です。以下に、科学的な証明と議論についての観点を共有いたします。

  1. 科学的証明の難しさ:

    • 科学は観察、実験、データ収集、モデリングなどを通じて知識を構築しますが、絶対的な証明は難しい場合があります。
    • 特に気候変動のような複雑な現象は、多くの要因が絡み合っており、単純な因果関係を証明するのは困難です。
  2. 科学的コンセンサスと確率的な結論:

    • 科学的コンセンサスは、多くの研究者が同じ結論に達していることを示しますが、絶対的な証明ではありません。
    • 例えば、気候変動における人為的な温室効果ガスの影響は、確率的な結論として提示されています。
  3. 気候モデリングと予測:

    • 気候モデルは、過去のデータや物理的な法則に基づいて気候変動を予測するために使用されます。
    • これらのモデルは確率的な要素を含み、未来の気候変動を予測する際に不確実性があります。
  4. 科学的議論の進行:

    • 科学は常に進化しており、新たな研究やデータによって理解が深まっていきます。
    • 一部の研究者は異なる立場を取ることもあり、議論は進行中です。

総括すると、科学的な証明は確定的ではなく、確率的な結論に基づいています。気候変動についての科学的な議論は継続的であり、新たな知見が得られることを理解しております。