2024年3月31日日曜日

冷房が利かない

 3月29日・・・

メッチャ暑く成って今までの暖房を冷房にべくダイヤルを「青」に回したけど、温風が出るばかりで一向に冷風に出ない。

センターパネルを外して・・

てっきりワイヤーか何かで暖冷房を制御していると思ったけど・・

電気信号みたい・・配線を探るべくプラパーツをバラスまえに、接点不良を疑ってダイヤルをグルグル回していたら冷風が出てきた。

メデタシ、メデタシである。


冬の間に、あれこれしようと思っていたけど、すべて中途半端のままになった。



2024年3月27日水曜日

Rウインドウガラスストッパーの接着

 接着剤は前回通り  ↓を予定していましたが・・

何気なく見ると「自動車のガラスには使用しない」とあります・・嗚呼・・
ならば・・とボンドEセットをと買い替えました。
ボンドEセットには注意書きに「自動車のガラスには使用しないで・・」とは書いてありません。
透明ですね。
接着、固定して2日はこのままでおこうと思います。ガラスが降りっぱなしなので雨が降らなければいいのですが・・


2024年3月23日土曜日

Rドア、ウインドウストッパーの補修

 Rドアの第一目的は、ドアウインドウのストツパーがまた外れたので、また接着すること。ドア内に金具がころがっていましたが、すごく錆びていたので サンポール→マジックリンでさび落としすることにしました。

兎に角、何度も云うけどベンツのプラスチックは弱い。
瞬間接着剤とABS溶着で補修しました。
内張の端はゃっぱり剥がれていて、接着しました。


2024年3月18日月曜日

Lドア内張の補修 3 またまた外れました。

 パーツの接着、硬化も済んだので、やっと取り付けようとしたら・・

↓ここが外れました。


周囲にコニシの接着剤をめぐらして圧着します。



2024年3月16日土曜日

左ドアの補修 3 多分最後の要接着パーツ

 もう終わったと思っていたパーツの接着が残っていました。

1日1番・・相撲と違いチンタラやっています。

      チマチマ接着剤を剥がすのには嫌になります。

ありったけのU状洗濯ばさみで固定して、あと1日置きます。


2024年3月15日金曜日

左ドアの補修 2 Lドアの内張パーツの接着

ダラダラと写真を載せます。ネタも更新も少な目ですので。

ひじ掛け 部分を接着します。

密着のため上下を雑誌で埋めました。

丸1日たって・・上手く接着されているようです。
最後の接着・・スナップホルダーを接着します。


2024年3月13日水曜日

左ドアの補修 1

 内張の接着剤は、ことごとくと云っていいほど剥がれています。内張をはめ込むスナツプを差し込むホルダーは6個中4個が剥がれています。2個が残っているのが不思議な気がします。

取っ手が取り付けられるパネルも剥がれかけていたので一寸持ち上げたら・・
あっけなく全部剥がれました。↓
剥がれた部分の接着剤後はこんもり盛り上がっていますので、削って平らにしないと新たな接着剤効果がうすれますので、シコシコと削り落としました。
ドアの外周は全部剥がれています。押さえの洗濯ばさみの数に限りがありますので2日に渡って接着しました。
まだまだ、作業は続きます。


2024年3月12日火曜日

ルーフの内張の補修方針

 以前、内張の表皮を貼れ替えましたが、シリンダーからの油漏れを拭き取れず糊が付ききらず一部浮いている状態なので、冬の間に補修しようと思っていました。

で、点検してみるとアチコチの接着剤が剥がれています。

                        ↓このあたりが浮いています
持ち上げて裏返すと、コレガ以前もそうだつたのですが、ペコペコで折れ曲がりそうな(実際は折曲がりませんが)気配で、どうにも不安です。
そこで、スプレーをすればプラスチック被膜ができて強度がでる・・物はないかとググってみたのですが、何やらセメント系の物がでてきます。がセメントではと拒否反応。
FRPを貼り付ける、または剥離剤を塗ってFRPを積み作り上げる・・のが良いかなぁ。
ウレタンの補強の接着剤も剥げています。
                 やはり ↓ここの油は取り切れないみたいなので、FRPで新規製作かなぁ~。
FRPの素材は伯耆の国ガレージにあるので、それまでペンディング。
ペンディングばかりで京の作業の成果はない・・


2024年3月6日水曜日

AIBO修理休戦

 aibo ers-210用のバッテリーは

aibo ers-11x/210で遊ぶのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

さんのお陰で無事↓再制作出来。本当にためになりました。

アイボは起動しました。↓

ところが、御覧のように崩れ落ちてしまいます。
これは、DHS(ダウンヘツドシンドローム)といって持病らしいのです。
首を動かす「クラッチ」が滑っているのが原因で、これを固定すれば治るのです。
この固定方法は①接着剤を利用する②穴を開けてピンを通すことにより固定する
などいろいろ試みておられるようです。

ただ、爺でも思いつく方法は何故か試されていません。何か問題があるのでしょうが、・・
その方法はゴム製のOリングをはめ込んだらどうだろうか・・と云う案です。
ただ、この自動車修理用に購入した色々なサイズをいれたOリングセツトは日南ガレージにおいてあります。
なので、4月まで休戦します。実験終わり次第報告します。