2024年3月12日火曜日

ルーフの内張の補修方針

 以前、内張の表皮を貼れ替えましたが、シリンダーからの油漏れを拭き取れず糊が付ききらず一部浮いている状態なので、冬の間に補修しようと思っていました。

で、点検してみるとアチコチの接着剤が剥がれています。

                        ↓このあたりが浮いています
持ち上げて裏返すと、コレガ以前もそうだつたのですが、ペコペコで折れ曲がりそうな(実際は折曲がりませんが)気配で、どうにも不安です。
そこで、スプレーをすればプラスチック被膜ができて強度がでる・・物はないかとググってみたのですが、何やらセメント系の物がでてきます。がセメントではと拒否反応。
FRPを貼り付ける、または剥離剤を塗ってFRPを積み作り上げる・・のが良いかなぁ。
ウレタンの補強の接着剤も剥げています。
                 やはり ↓ここの油は取り切れないみたいなので、FRPで新規製作かなぁ~。
FRPの素材は伯耆の国ガレージにあるので、それまでペンディング。
ペンディングばかりで京の作業の成果はない・・


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