2025年10月31日金曜日

牛歩のごとく・・。その③

 床板のアンダーコートを剥ぐと錆穴が9個確認!下手な溶接ではありますが埋めました。


床板の平面部分のアンダーコートを剥がします。

次の工程に進むためのブレーキラインのフレアナット外し・・。ラスパネを噴いても、炙っても緩まないフレアナット・・。先を急ぐので取り合えずブッタ切るか・・


2025年10月30日木曜日

牛歩のごとく・・その②

 

背の所ですがアンダーコートのようなものが塗ってあります。
プロペラシャフトのトンネルと云い、このアンダーコート上の吹付はオリジナルなのでしょうか・・
おしえて
剥ぎにくい


2025年10月28日火曜日

牛歩のごとく・・・

 旧塗装、その下の錆を出来るだけ取り・・

シルバーの錆転換剤を塗っておきます
ドジャーズの延長18回の熱闘をチラチラ見にガレージと御母屋を往復してのチンタラ作業でした。
明日はガンバルゾ!!


2025年10月26日日曜日

足元錆取り、その②

真鍮ブラシからスチールブラシに変えて作業しました。

足元の外側の再度を磨くと、イケッチさんのhpでも言われていた部分に横一文字上に錆穴が開いていました。まさにこんなところが何故このように錆穴まで開いているのでしょうか。

で、ここを溶接を盛って埋めました。
下部は後程継ぎ目の上にパテを盛るので塗らずに置きます。


2025年10月25日土曜日

点火時期の調整

 いろいろやって、オイル漏れは収まったようで・・(まだ安心はできません(´;ω;`))

次は点火時期調整。

ぴたっと合わせてもデスビの固定ネジを締めると微妙にズレます。

この締めるとずれる度合いを考慮して固定ねじを締めたいのですが、中々上手くいきません。

良しとするか・・

目を凝らすと               ↓ここ うっすらと切り欠き線(赤)見えますかね。





左の足元を剥ぎ始めます

 左足元の塗装かなんか正体不明の物をこそぎ取ります。アンダーコートのような、ゴム質のようにも思えます。オリジナルもこんなん塗ってあったんでしょうか?


ドアシルと歪まないように通した補強の間から頭を突っ込むのですから相当不自然な姿勢での作業です。直りかけのギックリ腰と踏ん張る右足がつりそうになって、10分と続けられない作業です。10分やって5分の休み・・。

遅々として進みませんので、読者の方お断りしておきます。


高々25センチ四方を剥がしてこれだけのもの

ここだけでも何日掛かるのだろう。


腰と脚がイタイ・・

2025年10月24日金曜日

錆取りと錆転換塗料塗り・・

 右のアウターパネルは完了とします。



これからは室内のさび落としと防錆です。↓この奥のうすら錆を落としていきます。


ここも地肌を出して錆をとって
処理した部分にシルバーの転換塗料を塗っておきます。明日以降こんな作業が延々続く予定です。


2025年10月22日水曜日

出来たようで、出来ていない・・

 左側のサイドアウターパネルのサイドシル部分を溶接します。

で、溶接の後、アウターバネルのフロント部分が気に入らなかったので、やり直しです。ちっとはマシかな、あまり変わらないか・・・。
欠損していた部分をやり直します。
補強部分もプラグ溶接で固定しました。戦車の鋲のようですね。後で頭をカットします。


2025年10月19日日曜日

サイドボードアウター前部の溶接

 今日はかねて(時代劇的表現でごめん)作っておいたサイドボードアウターの右前部を溶接しました。

そして明日溶接する予定のパーツの内側を防錆処理しました。


2025年10月18日土曜日

2発良品とはいかなかったけど

 2発良品・・とはいかず、いろいろ手直しをして、やっと形になりました。

リアフェンダーの中にも納まりました。



2025年10月17日金曜日

一発良品は出来なかった

 

リアーフェンダを仮付けして合口を見ようと・・

すると、これも錆びた鋼板から貼り付けてあった・・。


         で、    ↓この部分(名称がら刈らない)を一発良品で作ろうとしましたが、出来ませんでした。明日やり直そう・・。


2025年10月15日水曜日

今日は右足元側面のパネル作成溶接

 一寸鋼板が足りなくて・・・

継ぎ足して壁を作りました
で、昨日作った補強をあてがい、溶接しようと思いましたが・・
                       ↓ここを押さえつける長手のCクランプが必要なのでモノタロウから購入してから溶接することにしました。
左もこのでっぱりがフェンダーとせるので切腹させて平らに加工しなおしです。


2025年10月14日火曜日

右側はフェンダー内に納まらなかった。

 左を作った紙型を裏返しにして鋼板を切り出し、ベンダーを利用して曲げました。曲げが甘いので、後でハンマーで叩きあげてやろうと思います。

で、折り曲げて作ったのですか・・・
指さし部分がフェンダーの内側にせって、フロントフェンダー内に収めることが出来ません。
凸部分をへこますために、真一文字に切腹です。
フェンダーを引っ張り出しての確認です。
この、両フェンダーも下側は鋼板2枚重ねになっています。錆びたオリジナル鋼板をはぎ取りたいのですが、上手くいくかなぁ~と今から思っています。
切られのヨサのですが、一応縫い合わせしました。
明日取り付けの準備に内側に錆止めを塗りました。