2018年5月19日土曜日

教えて下さい

こんな本を読んでいるのですが・・小生には「以前の以前」が必要です。
基本のキのところが分からない・・。

ださい

↓この分圧回路の説明です。暗くて読みにくいのですが、我慢して読んで下さいね。
疑問① VinからVoutまでは抵抗Raがあるだけなので、計算はRaだけでするのではないじゃろか?
疑問②「ここで、10mAでは消費電力が増えてしまうということで~それぞれの抵抗値は10倍となって・・・とすることになります。」とありますが、「10mAでは消費電力が増えてしまう」ということは何に対して、何の基準に対して増えるのか・・が分かりません。で、なんで10倍にすればOKなのでしょうか?

2018年5月18日金曜日

足回りを全部外す

ディープソケットが届いたので右リアーの足回りを外しました。


 そして、状態を見ると・・・やはり上から鋼板が貼ってあります。こちらは全周溶接でなく、点付け部分もあります。
 前輪を外す前に・・・スピードメーターケーブルの取り回しの備忘です。矢印の先の穴をくぐって・・
下のクリップを通り左前輪に繋がっています。
 そうして前輪をセットで外しました。

2018年5月17日木曜日

ステアリングシャフトを外す

ブーツをめくろうとしてドライバーを差し込むと簡単にブーツが敗れた・・アリャリャです。


 ステアリングシャフトから出ている緑のコードはホーンに繋がる。

あれ、亀裂が入っています。補修方法をご存じの方は一報をお願いします。

2018年5月16日水曜日

フロント側

作業の都合上、今日はフロントです。
泥除けをタッピングビスで止めてあり、それを抜くとボデーに共付されている鋼板が簡単にはずれます。



その下は鉄板が張り付けて全周溶接されています。

右側は下の短冊上鋼板の右下1点を溶接し後は差し込んでありました。手でグイとめくれば外れました。


その下は左のように鋼板貼りつけ溶接ではなく、いきなり内部が見えました。錆びて大穴が開いた元の鋼板の上から鋼板を貼りつけた様子が良く分かります。


2018年5月15日火曜日

Lリアーサスペンションを外しました

ブタですから、コメントをもらうと喜んで木に登ります。あ、木登りでなくて左のサスペンションを外しました。午後からの作業ですが、ほとんどの時間はカターイ螺子と悪戦苦闘です。

 サスペンションを外すと、良く状態が分かります。
黄色い部分が重ね貼りしてあります。恐らく穴が開いていたので、その上から得意の嵩ね貼りですね。キット中は、さらに錆が進行してグサグサだと思います。もはやこの部分切ったり貼ったりをチマチマやるよりオール新作した方がよさげです。

2018年5月14日月曜日

色々と・・・

前後のホイールを取り外し、横倒ししやすくしたいと思います。
このためボティとホイールを繋げているもろもろを切り離したいと・・  
ブレーキラインは外しました。

サイドブレーキロツドを止めているナットが外れずCRCをかけて1日待つことにします。




ホイールを取り外した後のことを考えて台車を滑り込ませました。



2018年5月12日土曜日

左フロント、タイヤハウス+床

 


 
 
 
 
 
面がボテッとしている。てっきりオリジナル鋼板の上に鋼板を被せて溶接をしている、と思っていて・・。
先ずは塗装を剥ごうと思ってバーナーで炙ると
パテがごっそりめくれた。鋼板被せでなくてパテ被せだった。その下は切り貼り補修がしてある。溶接は小生より随分上手い。錆びもないので、このまま使えそうだ・・。


と思ったら裏から貼ってあった。
油断できないね。

2018年5月11日金曜日

ATオイル入れ替え

ATのスベリとかシフトショックはATオイルの交換よりオイルパンやオイルストレーナの清掃の方が効果があるらしいけど、Nにはドレンプラグしかないみたい。そこでドレンプラグからオイルを排出して、その量だけ(1.2リットルくらい)ATオイルを入れてみた。
で、乗ってみたら・・、少しはましになったかな~ぐらいで、もう少し走り込んで、それで今一つなら再度ATオイルを入れようと思います。


コメントが欲しいなぁ~

もうだいぶ経つけど・・・コメントがない。コメントの書き方がヤヤコシイのかな。
コメントがないと更新意欲が低下する。
褒められて伸びるタイプなのでコメントを下さいね。
 
 
後程使い道が分かると思いますが、ここまでで中断です。現物合わせの必要があるので

補強を入れてみました。もっと下に入れたいと思いますが、ここしかありませんでした。撓む気もしますが、ないよりマシと思って、今後サイドシルの切ったり貼ったりします。



2018年5月7日月曜日

パーツのレストア

あつちこっちホジクルのに少々疲れたので気分転換にこのパーツのレストアをやっています。
腐って大小の穴が開いたり、裂けて亀裂が走ったり、中々手間がかかりそうです。

2018年5月6日日曜日

バルクヘッド部に大穴発見

バナーで炙って、ベッタリ塗られた塗装やパテやら、コールタールのような正体不明な物を剥ぎ取っていると、パカッとL型の縦の部分に穴が開いた、キット他の部分も大穴が開いていると思う。ここに来て決心した。ボデーをドンガラ状態にして横倒しにいて、切ったり貼ったりせざるを得ない。



何の抵抗もなくパカッと開いたのだから、コールタール状の物だけで塞いであったものと思える。
もっと突っつくと、穴は広がりそうなので、後の作業は横倒ししてからにしよう。

2018年5月5日土曜日

2018年5月3日木曜日

鋼板は2枚重ねか?

錆びた鋼板の端面が2枚重ねに見えて・・本当に2枚重ねなのか、1枚が剥離して2枚にみえるのか?
この鋼板のささくれ立って2枚になってイナイ部分をカットして、鏡で覗いてみました。
鋼板断面の中央に線が走っている・・・
錆びるとこの部分から剥離するのか?
皆さんのこ゛見解を教えて・・・

2018年5月2日水曜日

ドライブシャフトを外した

もう片一方・・
これだけ叩いたら、反対側が出てくるはずだけど・・出てこない・・
そこで、あっさり破壊作戦。これも、壊れてほしい時は中々壊れない・・




やっと壊して、外しました。

さて、この後はミッション・・

2018年5月1日火曜日

ユニバーサルジョイントを破壊する


このユニーバーサルジョイントを外したいけど、手持ちの資料には具体的やり方が乗っていない、
そこで、ネットで検索して・・・


こうしてハンマーで叩きまくると、反対側から出てきた。が、それがどうしたって感じで外れる気配もない。ネット情報では頭を出した、ところが外れるとのことだが、逆に下の方が抜けたが、どうなる訳でもなく・・・


ハンマーで叩きまくると・・・多分正対して叩かないから、割れてしまって・・反対側から叩いても割れてしまって、ベアリング部がバラバラになってやっと外れた。

組みたての時、ここのパーツが調達できるか・・すっごく心配・・。

エンジンは降ろしたが

①エンジンとミッションの接合部のスタッドボルトのナットを外し
②エンジンマウントのナットを外し
 一寸上にあげてえンジンマウントのネジを外し、手前に引いて持ち上げれば外せる・・と思ったけ
 ど、マフラーが邪魔になって外れない・・そこで・・・
③写真の下側に写っているエンジンマウントが付いている横バーを外し、エンジン、ミッションの
 接合部をマイナスドライバーでコジッて外し、吊り上げて・・・


やっとエンジンを降ろしました。

 
後はミッションを外したいけど、ドライブシャフトを何処からどう外すか・・が問題です。