2018年8月29日水曜日

ローラーの錆を取る

wvlさんのブログをみて、やらねばと思っていたローラーの錆取りです。
放置にもほどがある!ってことで↓この有様。ほかも同様です。

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まず、ワイヤーブラシで浮錆をとって・・勿論ワイヤーブラシだけで錆をとるほどの根性はありません。


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そこで、これまた長期保管の「花咲か爺」を取り出し。2度ほど塗っては拭いてを繰り返しました。

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こんなんになりました。
黒色の塗装がしてありましたので、塗っておこうか・・・

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2018年8月28日火曜日

そう言えばニードルトバルブ

そう言えば・・・
この車のニードルバルブ・・・曲がっていたな・・。
と思い取り出して指でなぞると・・・曲がっている・・・
確か直したはずだけど・・・そうキチンとはやらなかった・・・

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↓こんなことして、真っ直ぐにしたつもりだけど、自信ない。
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結果・・改善せず・・。
ケイヒンキャブのリペアセット継続操作中

尻をさらす

こう云う状態から、鋼板をペタペタ貼ったのですね
↓左側
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↓右側
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後、床板に続く部分を剥がねば・・・

オイルフィルターと今更わかる

ワイヤーブラシで擦って、アルミの錆は比較的簡単に取れたのですが、
そもそも、このデカイ円筒は何じゃろか?
エンジン本体に繋がっています。
ヘインズのマニュアルのエンジン回り補給器の説明書にもありません。

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で、パーツNOからネットで調べたら・・。
なぁ~んだ!
オイルフィルターでした。
それにしてもデカイ。

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2018年8月27日月曜日

明日はアルミの錆落とし

アルミの錆はワイヤーブラシでゴシゴシが良さそう。
ペーパーは今一つやったな・・。
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ミッションマウントを取る その②

その②なんですが
写真を撮るのを忘れていました。
その代り・・右の補強も外しましたので・・パチリ
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ミッションマウントを外す その①

ナットが回らないのでCRCを一かけして、昼寝していまいました。
あまりの暑さにギブです。


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夕方目覚めて・・
何とか取ったは良いけど、その下に3つのナットが・・
シューっとCRCを噴いて明日に備えます。


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ブレーキパイプ類を外す

昨日同様、汗と汚れでドロドロになって
アクセルケーブル
サイドブレーキケーブル
ブレーキパイプ
を外しました。

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スッキリしました。

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ベダルステーは取ったが

狭い室内に潜り込んでの作業・・。汗と汚れでドロドロ。
固着したボルトや丸螺子をやっと回して取りました。↓。


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しかし、他のネジは遂に回らず・・。crcを噴きかけて、明日の作業になってしまった。

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メインハーネスを取る

まず、前には書いたかも知れないけど、このステッカーをはがす方法は無いでしょうか?
カミソリで慎重に剥がすとしても、何らかの裏ワザがあればと思います。
勿論、再貼りつけを考えていますので・・。
あれば一報を・・。

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さて、今日はクラッチケーブルとメインハーネスを取りました。

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備忘
右の穴は、クラッチケーブル、メインハーネス、ブレーキパイプ1本。スターターケープル。

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備忘
クラッチケーブル取り回し。


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背骨の神経を抜く

順序が逆だったのですが・・作業の邪魔になるので、今更ながらセンターを貫通するケーブル・配管類を取ることにしました。

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クリップの爪を起そうとしたら・・ポロッと剥がれて・・・

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最初に、引っ張ったケーブルを辿るとチョークでした。ナットを緩めるのにナンギしました。

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今日は↓ここまで。

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これも剥いじゃえ!

どうも、これもオリジナルと違うのでは?  オリジナルなら製作して貼ったら良いし・・一度剥いでみよう・・・


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で、やつと剥ぎました。
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剥ぎ取ってみると、すっきりして、オリジナルぽいです。
どうも、この車、2度のレストア作業をうけたのかも・・・
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取ったド!

やつと□い鋼板を剥ぎ取った。
残った鋼板は、中途半端な状態です。勿論消失した部分を除いてのに話ですが・・・。全面新作プランが揺らぎます・・。

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が、下部のスタッドボルトは↓この状態。スタッドボルトを取り付けるハット型ブラケットの消失部分を製作取り付けするには、結構難しい。新作した方が楽かも・・

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今日は剥がれなかった

ここにペタッと貼られた鋼板・・・
今日は剥がれなかった・・・。


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2018年8月26日日曜日

一発で落ちる洗剤は無いもんジャロカ?

朝、エンジンベイの洗濯をはじめましたが1/4もしない内にギブアップ。
あついですね。

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その上、こびりついたドロのような汚れが落ちません。食器洗い用の洗剤を泡立ててブラシでこすっているのですが・・乾くと残っています。何度やっても落ちません。
一発で落ちるものは無いでしょうか?

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2018年8月25日土曜日

汚れすぎで綺麗にならない洗車

ドブ漬けのプールは真っ黒になっていた。
まあ、洗剤の効果は一寸はあるみたい。

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明日のエンジンベイの清掃に備えて、洗車をしました。
写真は洗う前ですが、あまりにもひどい汚れなので洗車後もたいした変わりはありません。ははは。

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ヘツドの清掃

メツチャ、メッチャ古いのですが、アルミの洗剤が残っていたので、ダメもとで使ってみます。

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衣装ケースに水をはり、ヘッドをドボン。
アレ!?バルブを付けたままやった・・・ま、イッカ・・。
3日間付けておこう。日中の光で、放置しておけば湯になって、汚れが、より落ちるかも・・。

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チェンバーのネジ作成

三度目の正直にはなりませんでした。
何やっても、下手は下手出んなぁ~。池のメダカよろしく「今日はこのくらいにしておいてやるワ」と心の中で呟いて次の作業に進むことにします。
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この状態で3日間硬化を待ちます。その間ヘッドの清掃をします。

GM8300作戦2度も失敗

初めに、左が調達したチェンバー、右が日本仕様の(つまり、付いていた)のチェンバーです。
穴の入り口の形状が違います。ただ、日本仕様も入口のこの穴のすぐ奥には左と同径の穴が開いているので、マ、イッカです。

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GM8300を調合します。

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ボルト側、内ネジ側ともシンナーで脱脂して、ボルト側には剥離剤を噴射します。それからGM8300をボルトに塗ってねじ込み、気は心で白熱灯で熱して1時間・・・
外れません・・トホホ・・レンチにパイプを差し込んで、やっと外した。


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結果が↓これ。引っ付いてほしい内ネジには付いていない、逆にボルトの溝についています。後で、気が付いたのですが、強引な外しで内ネジに着いていたのが外れたのかも・・。しかし、雄ネジに着いたのは何故か・・。剥離剤を噴射したのに・・。ネジの谷に剥離剤が回っていなかったかも。ウエスに浸み込ませて拭いた方がよいかも・・。

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そんなことは2度目のチャレンジが終わった後の祭り・・・。
内ネジに着かないなら、と内ネジ側にGM8300を 塗ってやったら、無残にも↓この通り・・。今度は30分で抜いたけど・・
どうも上手くない・・・。
三度目の挑戦のために、半乾きのGM8300をホジホジシコシコ取っていたら19:00。
明日、三度目だぁ~。
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清掃終わり

勿論、後でわかったのですが左のようにチェンバーにネジが斜めに切ってあります。これが正です。

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アホは注文したチェンバーのネジピッチが違うので、1.5mmのタップを買って、当たり前のように垂直にネジを切ったのであります。

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なので、内部のネジはグチャグチャ、スカスカになり、軽油が噴き出ています。
そこで、シンチョーニ検討した結果(笑)明日G8300を薄く塗り、ネジを再生しようと思っているのでアリマス。
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表面の汚れは取れるものは取って、パーツクリーナーを吹きまくり、明日に備えて、今日はここまで。
昨夜寝不足なので、作業はコレッポッチです。

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もう一息の洗浄

一夜漬けのチャンバーを出すと↓この通り。

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真鍮ブラシでゴシゴシするとかなり綺麗になりました。(外観は)先端は取れないのでペーパーでゴシゴシが必要。もう一晩漬けようか。
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