2021年4月29日木曜日

昨日の続きを・・ひと段落

 昨日の続きをしました。

ここを蓋したら強度が出てカーベキューで鼻面と尻を吊るのに耐えられるのでは・・と思っています。かろうじてですけど・・。


この車、腰下が腐りまくっていますのでカーベキューで回さないと作業がはかどりません。

泥縄ですが明日からカーベキュー制作です。

2021年4月28日水曜日

用事を思い出したので、今日はここまで

 あと、この部分をやればボデーの剛性がグッと増すと思います。さしたらカーベキューにつれるか・・とおもうのでアリマス。

で、ここまでやったとき、振り込みの用事を思い出し、思い出した時やらないと永遠に忘れそうなので、今日はこれにて終了して、里におりました。


2021年4月27日火曜日

砕けたパーツはこれです。

砕けたパーツの写真を見つけました。


 クラッチのこの個所に引っ掛けられていた部品で今一つ役割が分からなかったし、高速回転すれば外れるんでは?と思っていた部品です。


↓これが外れて、砕けたわけです。これ、どんな役割を持っているのでしょうか?
      なくても良いと思うのです。


2021年4月26日月曜日

金具が砕けていました。

 ひと手間どころではありませんでしたが・・

昨日ローで前進中にカラカラとどこからか音がしていたので、一旦定位置でとめました。

カラカラ音はコードやケーブルエンジン振動で配管で鳴っているだろうと思い、ジャッキアップしてエンジンを掛け発生個所を調べようと、再度イグニッションON。カチッと言ったままセルガ回りません。一応セル周りの配線を確認しましたか異常なし。バッテリーは12Vありましたが、再度一晩充電して・・。

今朝。

セル回りません。セルをボデーから外して単体で12Vを掛けると勢いよくまわります。

ふとフライホールの空間を見るとキラッと光る金属片・・。

回収してみると下の写真です。

どうやらクラッチに取り付けた金具が外れて砕けて噛んだ
ようです。
全部回収して再びセルを組みたて、キーON。セルが回りエンジン始動。
砕けた金具の正体は後程    PC内を捜索してUPします。

次の問題はガソリンの供給です。3分で止まるので調べてみるとガソリンの供給が間に合わないのです。
ボンブを換えてみたのですがやはりダメです。


どうもニードルバルブに問題があるようです。ここはいつかタンクの錆取りから始まる修理作業の時にやります。
とりあえず原因がわかり、何とか構内移動の目標が達成できたのでひとまず終了です。


2021年4月25日日曜日

なのはぁ~な畑え~に

 桜も、勿論いいけど・・

菜の花も良いなぁと近頃思います。



動いて、止まりました。

皆様のおかげさまで、動いて止まりました。

先ずはヨシ、なのですが・・・が、一寸問題が・・・

もうひと手間・・掛かりそうです。


 

2021年4月23日金曜日

恒例の枯れ葉集め

 晴れの日には枯れ葉集め・・。深く積もっていますから下はびっしょり濡れています。それを掻き出して、水分を乾かせて、再度集めて袋にいれ焼却場に持っていくのです。

例年11袋は持っていきます。今年はグロリアで又もやグズグズしていますからまだ2袋・・。



今日の作業

 どこをやったか分かりますか?



2021年4月21日水曜日

ブレーキパイプを加工しました。

 パイプが届いたので早速整形・・。これでここから漏ることはない・・と思います。

で、これを利用してマスターシリンダーのエア抜きをしました。ピストンを腹に押し付けて数回押したら気泡は無くなりました。
車に取り付けて・・
あ、ブレーキフィールドがない・・。失敗作業でついに使い切ってのでアマゾンに注文しておいたのですが・・。明日はくるかな・・・


はずかしき溶接写真。

タイヤハウスの下部が避けているのです。なんでこんなところが・・と思うところが・・

で、ここを塞ぎまして・・・
仮付けしました。



 

2021年4月20日火曜日

バチバチと溶接を続けました

 左リアー部の溶接を続けました。

お恥ずかしい溶接なので写真の掲載は控えます。・・・

と、思いましたが、日記ですからありのままを書こうと思いなおし・・明日掲載します。

2021年4月19日月曜日

クラッチ未だエア抜きならず

 一体いつまでかかるんや!!

ええ加減にせんか!

マスターシリンダーは新品にした。マスターシリンダー側のネジは10×p1.0なのでフレアーナットも購入した。

それでもだめーーー! ナット部分からもれる・・スチール製のパイプを使っているけど上手くフレアが出来ていないみたい。以前は出来たと思うけど、材質が違ったかなぁ~。硬くてうまくつぶれません。

アマゾンで手で曲げられると云う売り文句に飛びついて安物買い、発注をしました。手で曲げられる柔らかさなら、簡単にフレアが出来、あたり面に押しつぶされて密着できる・・と期待して。


2021年4月18日日曜日

半田ごてがすぐに温もらなくなって困っています。

半田ごてを何本もダメにしています。温もらなくなってしまうのです。

思うに、30分以上コンセントを繋ぎっぱなしにするのが原因では・・と思っているのです。

長時間通電でニクロム線が焼き切れるのでは・・。と思うのですがどうでしょう。

メーカーは「白光」だと思うのですが、20、30、60w次々故障が使用時ています。

どんなもんなんでしょうか?教えて下さい。ハンダ板金をしたいので・・。 

追記

と買って5回未満の使用で故障ですので、そもそも品質不良なのか?と、どっか品質の良いメーカーを教えて・・

2021年4月17日土曜日

久しぶりに溶接してみました。

久しぶりにR360の溶接をしました。やっている時はすこしは良いかとおもって・・ 

どんどんと溶接しましたが、こうして写真で見るとお恥ずかしい。溶接センスがないのを実感、自覚します。が、これで行くっきゃない。


2021年4月16日金曜日

一寸

 一寸行ってみたいところがあったので、ヘタ続きのグロリア作業の気分転換のためナビ+感で行ってきました。

すいか空港と云うのだそうです。ウルトラライトプレーン用の飛行場です。

今日は飛んでいないのでゲートに立ち入り禁止のプレートがぶら下がっていました。


グロリアが動いて止まるようになったらクラブと連絡を取って飛行見物をしたいものです。


2021年4月13日火曜日

クラッチマスターシリンダーが届きました。

今日は1日ヘンナ天気でした。

狐の嫁入り状態の一日・・。天気晴朗なれども、はっきりと雨粒とわかる雨がパラ・・パラ・・パラ・・と1日中でした。

夕方Yオクで落札したスカG用のマスターシリンダーが届きました。

赤い栓の向きと・・

縦2穴の取り付け穴がポイントです。この向きが違うものならいくらでも安く手に入るのですが、新品未使用で調達しました。
明日、晴れなら取り付けるのですが・・
予報では曇り、しかし、ここ山の上では雨模様が濃厚・・。


2021年4月12日月曜日

レギュレターにカメ虫が

 セルダイ本体の故障は「ナイ」と思いたい・・ので

次はレギュレターを外してみると

カメ虫が焼け死んでいました。

これが原因で、レギュレター自体に不具合が出ているか分かりませんが、マニュアルN君のレギュレターを拝借して、バッテリーを繋いでも回りません。

そんなはずはナイ!と思いたいので・・・途方に暮れて配線を点検していると
セルダイに行く太いコードを留めるボルト・ナツトがえらく錆びているので、ナットを外して磨いたのち・・イグニッションON

そしたら、このプーリーがゆっくり回り始めました。超ゆっくりですからエンジンを掛けるほどの回転力はあしません。
しかし、後はバッテリーに問題ありとなります。12Vはありまずが古ーい、そして何回充電したか分からないバッテリーですから、クランクを勢いよく回す力はないのだと思います。
と、いうことで新品バッテリーを発注しました。


レズーリシリンダー残念

 注文したレズーリシリンダーが届いたのですが、合いません・・台座に斜めになって取り付けに不安があり、ダメです。ムダ使いですなぁ~。

これに懲りず・・懲りない男ですので・・

クラッチマスターシリンダーを発注しました。

このシリンダーと旧レズーリシリンダーの組み合わせでドヤ??

って、やってみようと思います。

2021年4月11日日曜日

マトモなパーツならマトモに動くはず・・。

 クラッチの動きはマトモナトマスターシリンダーとレリーズシリンダーを使えば、必ずマトモニ働くはず・・。

それがうまく好かないのは、どちらも、又はどちらかがマトモでないからに違いありません。

そこで、これからはマトモなパーツを見つけることに専念します。

2021年4月10日土曜日

N押し倒して位置替えしました。

 昨年、京都に帰り際に、この場所で動かなくなったN君の原因究明・・・

しようと思ったけど、ボンネットが開かない・・マニュアル君も開かない・・。雪の重みでオープナ回りが変形したみたい。ほんのわずかの隙間からスパナを入れて、オープナーのパーツごと取ってやっとオープン。半日掛かりでした。

まず、20Aのヒューズが飛んでいたので交換、満充電したバッテリーを繋いで・・

イグニッションON・・カチッと言ったままセルは回りません。交換したピーズは飛んでいません。配線図を片手にコードが脱落していないか点検しましたが、異常なしです。

ブラシかと思いましたが、たっぷり残っていた記憶があります。何故か?

何にしてもナンギな所に止まっているので、必死で押しまくってこの位置からどけました。

血管が切れそうでフラフラになって、この後の作業はやめました。

スバル360は軽かったなぁ~



2021年4月9日金曜日

4っとも漏れていました。

4輪とも外してみると全部漏れていました。1年前のヘボオーバーホールの結果です。

徒労感でいっぱい・・・やる気↓

一つのピストンを外して、パーツクリーナーを吹いて覗き込み、パチリです。

そもそも、オーバーホール可能か・・・
 



やる気をなくして、コーヒー&ケーキで気分を変えようと出かけると、
コロナのせいか店が閉まっていました。踏んだり蹴ったり・・とほほ。

2021年4月8日木曜日

探してはいるのですが・・

 Yオクで物色しているのですが、①取りつけ穴間の寸法が違ったり②ネジ種類が違ったりして

絶望的な感じです。

と、なると元のホイールシリンダーを補修するしかないか・・・

しかし自分のヘボ修理には、我ながら辟易しているし・・

ミゼットでお世話になったあの方、修理してもらえないでしょうか・・?

こシリンダー、ピストン、カップ部分を含めて、漏れないシリンダーにしてほしいのです。


2021年4月7日水曜日

ホイールシリンダーを探さねば

 ホーイルシリンダーからダダモレでした。

新品を探そうと思います。当然純正品はないでしょうから代用品を探せれば・・。


2021年4月6日火曜日

レズーリシリンダーを発注しました。

 今度はトヨタ製です。取り付け穴を加工する必要があるかも・・。

ブレーキフルードがぬけてブレーキカップがスッカラカンでした。

ATオイルパンからまたオイル漏れ

 SLKをガレージから出すと、オイル漏れの跡が・・

ATのオイルパンの           ↓この部分から漏れた形跡があります。たしか2
年前にもここからオイルが漏れて、パッキンを交換したのですが・・


ここの固定金具は下の写真ようになつていて、増し締めしようにも凹状の一方がストッパー
になっていて、このままでは増し締めはできません。前回はパッキンに液体パッキンを塗って対応したつもりでしたがダメだったみたいです。そこで今回は0.8の鋼板を1mmの短冊
状に切って貼り付けゲタをはかせて、ギュッと増し締めするつもりです。

やってみると、真ん中のボルトがニュルっと変な感覚、外してみると雌ネジを削っています。タップを立て直したりしましたが結局一寸長めの6mmボルトを探して、ナットをを
使って締めました。


ナットが見えにくいのですが、これで増し締めしたつもりです。


2021年4月2日金曜日

ワンウエイバルブが組み込まれているのでは?

 今日やってみました。

「四月バカ」の発言になりました。

ペダルを踏むと油圧によりピストンは押し出されるのですが、ペダルを離しても油圧は解放されないようです。クラッチフォークは油圧で押されっぱなしで、戻りません。だからクラッチは切れたまんまです。押しはヨイヨイ、返りはシナイ・・。なんかワンウエイバルブが油回路に仕組まれているような感じです。そんな馬鹿なとは思うのですが・・。返りはなしで、次から次と押し出せば、ピストンが飛び出すのもわかります。

そこで、マスターシリンダーを外してみました。


下のピストン部の左の黒い部分をよく見ると・・・


これってワンウエイバルブじゃありません?

何故こんなものがここにあるのでしょうか?マスターシリンダーにワンウエイバルブ??

何じゃこれ?

車と一緒についてきてたものですから、最初のもの壊したのちクラッチマスターシリンダーとして疑いもせず今までつかっていたのす。

とりあえずネットで「クラッチマスターシリンダー」を検索しますが、

それにしても・・・

これは何でしょうか?

まいどアドバイスいただければ、と思います。

ほんまに、何だろうこれ・・?


2021年4月1日木曜日

「繋がった」はエイプリルフールか

レリーズシリンダーを外した状態で、ローに入れてセルを回すと、前進するので、クラッチアームがフリーの状態では、クラッチは繋がっている・・

だから、レズーリシリンダーを取り付けてペダルを踏まてない状態のフォーク位置に、ペダルを踏んで、離したらフォークが返れば、クラッチは・・

繋がった!!!

となるはずである。今日、なきのもう一回で調整した。エンジンを掛けようとしたら、バッテリー上がり。

!!繋がった!!が4月馬鹿になるか、ならないかは明日わかる