昨日の続きをしました。
ここを蓋したら強度が出てカーベキューで鼻面と尻を吊るのに耐えられるのでは・・と思っています。かろうじてですけど・・。
この車、腰下が腐りまくっていますのでカーベキューで回さないと作業がはかどりません。
泥縄ですが明日からカーベキュー制作です。
昨日の続きをしました。
ここを蓋したら強度が出てカーベキューで鼻面と尻を吊るのに耐えられるのでは・・と思っています。かろうじてですけど・・。
この車、腰下が腐りまくっていますのでカーベキューで回さないと作業がはかどりません。
泥縄ですが明日からカーベキュー制作です。
あと、この部分をやればボデーの剛性がグッと増すと思います。さしたらカーベキューにつれるか・・とおもうのでアリマス。
で、ここまでやったとき、振り込みの用事を思い出し、思い出した時やらないと永遠に忘れそうなので、今日はこれにて終了して、里におりました。砕けたパーツの写真を見つけました。
ひと手間どころではありませんでしたが・・
昨日ローで前進中にカラカラとどこからか音がしていたので、一旦定位置でとめました。
カラカラ音はコードやケーブルエンジン振動で配管で鳴っているだろうと思い、ジャッキアップしてエンジンを掛け発生個所を調べようと、再度イグニッションON。カチッと言ったままセルガ回りません。一応セル周りの配線を確認しましたか異常なし。バッテリーは12Vありましたが、再度一晩充電して・・。
今朝。
セル回りません。セルをボデーから外して単体で12Vを掛けると勢いよくまわります。
ふとフライホールの空間を見るとキラッと光る金属片・・。
回収してみると下の写真です。パイプが届いたので早速整形・・。これでここから漏ることはない・・と思います。
で、これを利用してマスターシリンダーのエア抜きをしました。ピストンを腹に押し付けて数回押したら気泡は無くなりました。一体いつまでかかるんや!!
ええ加減にせんか!
マスターシリンダーは新品にした。マスターシリンダー側のネジは10×p1.0なのでフレアーナットも購入した。
それでもだめーーー! ナット部分からもれる・・スチール製のパイプを使っているけど上手くフレアが出来ていないみたい。以前は出来たと思うけど、材質が違ったかなぁ~。硬くてうまくつぶれません。
アマゾンで手で曲げられると云う売り文句に飛びついて安物買い、発注をしました。手で曲げられる柔らかさなら、簡単にフレアが出来、あたり面に押しつぶされて密着できる・・と期待して。
半田ごてを何本もダメにしています。温もらなくなってしまうのです。
思うに、30分以上コンセントを繋ぎっぱなしにするのが原因では・・と思っているのです。
長時間通電でニクロム線が焼き切れるのでは・・。と思うのですがどうでしょう。
メーカーは「白光」だと思うのですが、20、30、60w次々故障が使用時ています。
どんなもんなんでしょうか?教えて下さい。ハンダ板金をしたいので・・。
追記
と買って5回未満の使用で故障ですので、そもそも品質不良なのか?と、どっか品質の良いメーカーを教えて・・
久しぶりにR360の溶接をしました。やっている時はすこしは良いかとおもって・・
どんどんと溶接しましたが、こうして写真で見るとお恥ずかしい。溶接センスがないのを実感、自覚します。が、これで行くっきゃない。一寸行ってみたいところがあったので、ヘタ続きのグロリア作業の気分転換のためナビ+感で行ってきました。
すいか空港と云うのだそうです。ウルトラライトプレーン用の飛行場です。
今日は飛んでいないのでゲートに立ち入り禁止のプレートがぶら下がっていました。
グロリアが動いて止まるようになったらクラブと連絡を取って飛行見物をしたいものです。
今日は1日ヘンナ天気でした。
狐の嫁入り状態の一日・・。天気晴朗なれども、はっきりと雨粒とわかる雨がパラ・・パラ・・パラ・・と1日中でした。
夕方Yオクで落札したスカG用のマスターシリンダーが届きました。
赤い栓の向きと・・
縦2穴の取り付け穴がポイントです。この向きが違うものならいくらでも安く手に入るのですが、新品未使用で調達しました。セルダイ本体の故障は「ナイ」と思いたい・・ので
次はレギュレターを外してみると
カメ虫が焼け死んでいました。
これが原因で、レギュレター自体に不具合が出ているか分かりませんが、マニュアルN君のレギュレターを拝借して、バッテリーを繋いでも回りません。注文したレズーリシリンダーが届いたのですが、合いません・・台座に斜めになって取り付けに不安があり、ダメです。ムダ使いですなぁ~。
これに懲りず・・懲りない男ですので・・
クラッチマスターシリンダーを発注しました。
このシリンダーと旧レズーリシリンダーの組み合わせでドヤ??
って、やってみようと思います。
クラッチの動きはマトモナトマスターシリンダーとレリーズシリンダーを使えば、必ずマトモニ働くはず・・。
それがうまく好かないのは、どちらも、又はどちらかがマトモでないからに違いありません。
そこで、これからはマトモなパーツを見つけることに専念します。
昨年、京都に帰り際に、この場所で動かなくなったN君の原因究明・・・
しようと思ったけど、ボンネットが開かない・・マニュアル君も開かない・・。雪の重みでオープナ回りが変形したみたい。ほんのわずかの隙間からスパナを入れて、オープナーのパーツごと取ってやっとオープン。半日掛かりでした。
まず、20Aのヒューズが飛んでいたので交換、満充電したバッテリーを繋いで・・
イグニッションON・・カチッと言ったままセルは回りません。交換したピーズは飛んでいません。配線図を片手にコードが脱落していないか点検しましたが、異常なしです。
ブラシかと思いましたが、たっぷり残っていた記憶があります。何故か?
何にしてもナンギな所に止まっているので、必死で押しまくってこの位置からどけました。
血管が切れそうでフラフラになって、この後の作業はやめました。
スバル360は軽かったなぁ~
4輪とも外してみると全部漏れていました。1年前のヘボオーバーホールの結果です。
徒労感でいっぱい・・・やる気↓
一つのピストンを外して、パーツクリーナーを吹いて覗き込み、パチリです。
そもそも、オーバーホール可能か・・・Yオクで物色しているのですが、①取りつけ穴間の寸法が違ったり②ネジ種類が違ったりして
絶望的な感じです。
と、なると元のホイールシリンダーを補修するしかないか・・・
しかし自分のヘボ修理には、我ながら辟易しているし・・
ミゼットでお世話になったあの方、修理してもらえないでしょうか・・?
こシリンダー、ピストン、カップ部分を含めて、漏れないシリンダーにしてほしいのです。
SLKをガレージから出すと、オイル漏れの跡が・・
ATのオイルパンの ↓この部分から漏れた形跡があります。たしか2今日やってみました。
「四月バカ」の発言になりました。
ペダルを踏むと油圧によりピストンは押し出されるのですが、ペダルを離しても油圧は解放されないようです。クラッチフォークは油圧で押されっぱなしで、戻りません。だからクラッチは切れたまんまです。押しはヨイヨイ、返りはシナイ・・。なんかワンウエイバルブが油回路に仕組まれているような感じです。そんな馬鹿なとは思うのですが・・。返りはなしで、次から次と押し出せば、ピストンが飛び出すのもわかります。
そこで、マスターシリンダーを外してみました。
下のピストン部の左の黒い部分をよく見ると・・・
これってワンウエイバルブじゃありません?
何故こんなものがここにあるのでしょうか?マスターシリンダーにワンウエイバルブ??
何じゃこれ?
車と一緒についてきてたものですから、最初のもの壊したのちクラッチマスターシリンダーとして疑いもせず今までつかっていたのす。
とりあえずネットで「クラッチマスターシリンダー」を検索しますが、
それにしても・・・
これは何でしょうか?
まいどアドバイスいただければ、と思います。
ほんまに、何だろうこれ・・?
レリーズシリンダーを外した状態で、ローに入れてセルを回すと、前進するので、クラッチアームがフリーの状態では、クラッチは繋がっている・・
だから、レズーリシリンダーを取り付けてペダルを踏まてない状態のフォーク位置に、ペダルを踏んで、離したらフォークが返れば、クラッチは・・
繋がった!!!
となるはずである。今日、なきのもう一回で調整した。エンジンを掛けようとしたら、バッテリー上がり。
!!繋がった!!が4月馬鹿になるか、ならないかは明日わかる