2021年9月29日水曜日

リアフェンダーとボディの隙間の処理はどうなっていたんだろうか?

 温風ダクトからサイドステッブの空洞に温風を入れる穴を開けた鋼板を貼る

一寸型紙の上の寸法が足らないけど修正するとして・・
                     この部分の欠損部分をふさぎます。
✖印の所は溶接しようと思います。


次にダクトの欠損部分を塞ぎます。✖印は溶接・・・

次に                ↓三角コーナーを溶接し・・リアフェンダーをつける
 
ここからが分からない所です。
リアフェンダーの内側ですが、爪が当たっている部分と座面は溶接なしでしょうか?
ひとさし指の部分と穴を開けた板(中指部分)の溶接はしないでしょうか
要はリアフェンダー内側は気密を保つための溶接はしないのでしょうか。
しないとすればゴムでフェンダーの隙間から抜ける温風の機密を防いでいるのでしょうか?
この点が分からないのです・・。

2 件のコメント:

  1. ワンココです。
    京都にお帰りの時に家のR360を見てください。(^^)””

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  2. ありがとうございます。是非訪問させてください。ただ、ボデーの切り貼りは今年中に終わりたいので、フンダー無溶接と決め打ちして作業を開始しました。

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