バッテリーを繋いだだけで、キーをONにしなくてもブレーキ警告灯が点いてしまう不具合が解決しました。ショートして燃えた配線は全部直したつもりでしたが、尚しつこく探索するべきであって、とことん点検するとメータパネルの電源コード(黒に白線)が溶けていました。
これを新しいコードで作り直し、試すとブレーキ警告灯は点灯しなくなりました。
で、メデタシとなる予定でしたが、 ↓こんどはスピード警告ランプの穴からモクモクと煙が・・スワッ大変とバッテリーの端子を外し・・ 原因と思えるのは・・指サックでランプシェードもどきを作って、そのへんにあった黒ペイントスプレーを塗っていた
↓これがランプの熱で燃えたのか・・と思ったけど・・その気配がない。明日もう一度セットして何処からの煙か調べなければ・・
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