2022年11月27日日曜日

買い物カブの整備

近くの(と云っても結構ありますが)コンビニ及びホームセンター通いのカブのキックをすれどもすれどもかからない。となるとガソリンガスッカカン。ホームセンターで3リットルの携行缶を買って・・

ガソリン注入・・
ところがホースからダダ漏れ・・・
結構な穴がホースにあいておりまして・・・切り詰めて差し込み始動はしました。ガブ用のホースを買わなければ・・
このままではちょっとした振動で抜けてしまいそう。

 

2022年11月25日金曜日

11月23日に帰京しました。

 11月23日に帰京しました。日記としては書いておかないとダメなので、2日遅れではありますが、書き留めておきます。

当日は勤労感謝の日で雨・・しとしとであったり、止んだり、激しく降ったりの日でしロシた。

万悪く家に着いたときはジャジャ降りで荷物下ろしを躊躇して止むのを待ったほどでした。

それから今日まで骨休みしました。

2022年11月20日日曜日

マニュアルNの来年の宿題

ブレーキフルードの全流出の原因は錆によってパイプに穴があき、取り外すときにはそこからポッキリ折れてしまいました。

幸い手元にブレーキハイプあったので製作開始・・。練習と思ってやったのは見事に失敗。

本番・・見せられたものではありませんが、我が腕力ではここが限界・・取り付けてもれがなければよいのですが・・。
スチール製は、やはりカタイ・・真鍮パイプならもっときれいに出来るのですが・・。
このブレーキパイプの錆に侵されて束ねて取り付けられているガソリンパイプも穴があきガソリンまで漏れていました。アブナイ、アブナイ。ガソリンパイプをキノクニから購入したのですが、こちらは真鍮製で加工が楽で、つい折り曲げてしまったのでこちらも亀裂が入っていないことを確認しました。
ガソリンパイプとブレーキフルードパイプを仮付けしています。
フレアーナットのピッチはオリジナルは1.25mmなのですが、1か所1mmのナツトが入るように加工しました。
ガソリンパイプの径に合うゴムホースがなくやむを得ずホームセンターの耐油パイプを仮付け。来年に調達したいと思っています。
註文したブレーキフルードが届かす、ブレーキフルードの注入エア抜きは来年です。


2022年11月15日火曜日

今年はここまで

 今年はここまで・・#80のペーパーで削っているので、表面は線傷がいっぱい・・。来年この上に薄付けパテを塗って#320ぐらいで研いで終わりにする予定です。

あ、地肌が出ているところにはさび止めを塗っておかなければ・・


 キャリートラックのスロットルバルブが固着して動かなくなったので取り外して・・何か月たったか・・何年かな・・

ついでなのでニードル関係にもキャブクリーナーを噴いてやって・・

取り付けたけど・・バキュームホースの接続写真を撮っていなかったのでアワワさっぱり分からない・・。明日適当に繋いで・・始動できるかな・・



2022年11月14日月曜日

DVDの修理完了

不具合は

①ダビングできない

②cd & dvdを再生できない

と云うことでバラシたわけです 


膨らんだコンデンサーを交換しただけではダメで


結局、時間をかけて左のオリジナルコンデンサーをやっと調達できたが故障は直らず・・
dvdのレザーの調整に挑戦したけど、先輩方のように上手くいかず・・遂にyオクで中古のdvd本体を落札して入れ替えました。これで故障は完全に治りました。


2022年11月13日日曜日

パソコンがロックされた!

パソコンの画面に突然「ロックされました」と云うメツセージがでて、真っ黒になりました。PCの電源ボタンで電源を切ろうとしたら、それもできない。もう一台の旧式パソコンを引っ張り出して「ロック」を検索すると、内臓電池のコネクターを外して強制的に電源を落とすしかないらしい。

のでバラシました。


何か、電池自体も膨れているような気がしたが、見ないふりして再組立て

組み立てて、電源を再投入すると、元通りになりました。
けど、何でロックされたのかワカンナァーーイ。


 

2022年11月9日水曜日

皆既月食を観測

 2022/11/8

皆既月食を観測。我が家からは低い月の出は見えないので、車でアチコチ走って観測ポイントを見つけ観測。

ここでは19:15分に月が完全に隠れ、赤い月になった。

デジカメ、スマホを一応向けたけど、とってもまともに取れなかった。

まあ、記録として、日記やからupしときます。

2022年11月1日火曜日

剥いで即パテ付けだ。

 塗装を剥いでサフェーサーを噴いておいてからパテ付けをするか・・

塗装を剥いで、即パテ付けか・・

ハムレットは悩んでいましたが・・

昨日剥いだ鉄板が今朝錆びているのを見て

塗装を剥いで、即パテ付けをしよう。一定区間を区切って、これを全体まで繰り返す・・しかないなぁ~

てな訳で          ↑↓ここから始めました。


その後のミツキーホン

 赤いフェルトがあったはず・・と探しまくって今日まで。遂に諦めて組み立ててみました。

金属の針を付けて・・・

シリコンを塗ったレコードを掛けてみたら・・
聴くことが出来ました。
toutubeのミッキーホンの歌声に比べれば
①レコードの全般の一定の部分で少しの間回転が落ち間延びした歌声になる。すぐ元通りになるのですけど。
②音が割れてはっきり聞き取れないこともあります。これは針が悪いのかボックスが悪いのか、レコードが悪いのか・・
ま、いっか・・鳴ったし・・と云うところです。