エンジンからの熱風がダクトを通って室内に行くのだが、この隙間から熱風が逃げてしまいます。私が触るまえにはこの隙間にぶっ太いゴムが嵌めてありました。しかし、こんな物造りは無かろう、板金のチリ合わせがされてないのだろうと考えていました。そこで、ダクトの入り口からエアーを噴くと・・あちこちから漏れます。
↑ここの下部からもエアーが出るので、よく見ると・・ ↓なにやら詰め物の残骸があります。
うーん、やはりゴムかスポンジかシーラーで、アチコチの隙間をうめる必要がありそうです。これがオリジナルのような気がしてきます。
この上にサフェーサーを塗り塗料を塗り、ピッチングを噴いて、
ひっくり返そうと考えています。
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