現状で、プレチェンバーが上に抜けるはずですが、どっかに引っかかって抜けません。
そこで・・・もとえ・・ということでヘッドを降ろすことにしました。
開けてみると・・・
3番5番シリンダーがススで真っ黒・・後は被せたままの状態できれいなものです。ピストンヘッドに白いブツが・・・
拡大してみると、これです。密閉空間ですから外から入ってくるのは燃料・・以前のテンプラ油の成分の残しょう・・すなわちテンプラでしょうか・・。
1、2、4番は燃えた形跡がありません。と、いうことは燃料がシリンダー内に噴射されてない・・
バッテリーが上がるほど回しているのでノズルが詰まっているのだろうか・・。
ここから再開です。
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