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2018年11月25日日曜日
他にやることもないので・・・
この針金の下には、3枚目の写真のような天秤があって、そのATシフトレバーを操作すると、その一方が引き上げられて、N→D→3速→2速→1速と変速します。
この、赤テープ下端がNです。それから
、シフトレバーを操作するたびにN→D→3速→2速→1速となっていくわけです。
この間隔も7~5mmで、
、N→D→3速→2速→1速の機構は働いていると思います。1速、3速はそれなりの力強さが感じられますが、2速だけは力強さはありません。Dポジションの時は2速を飛ばして走っているみたいです。
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