ここのブラケットは生かしたい。首の皮1枚で繋がっている・・。繋がっているだけで、強度は全くありそうにない。
でも腐っているところが底部に引っ付く一部なので、そこを補修したい訳です。
補修片を作って・・
強度第一で、点付を繰り返し、繰り返し・・ボコボコと、で、グラインダーで削ったのですが・・・、アレメチャクチャ溶接が写っていない・・。
見えないのです。なので電球で照らすと溶接面が反応して真っ暗に・・。目隠し状態での溶接なので、全く狙いが定まりません。なので、繰り返し繰り返ししつこく溶接です。
裏面も溶接できる所は、出来るだけ溶接して・・
錆止めを噴きかけて、終わり。ここは蓋がされて、外からは見えません。
強度第一です。
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