手に持った鋼板、これだけ錆によって消失したら、点溶接で補修するより一から作った方が作業がしやすい。ので、スポットを外したり、切ったりして・・
外したら・・サッパリ。これでダクトの欠損部分が内側から溶接できます。
そして、覚悟していたとは云えダクト内がサビサビ・・。ここまでやったのだから見過ごせません。サンドブラストの出番です。
落下式ガンブラスターではラチがあきそうになく、直圧式のブラストをと取り出しましたが、これも塗装がメクレテサビサビになっています。これを機会にバラして錆取りしておこうと思いました。
このノズルの蓋が使っているとキチンと閉まらずダラダラと砂がもれます。ナンデカナーと不審に思っているのですが、未だ原因が分からず困っています。何か良い知恵はないでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿