もう、ワケワカラン状態になってしまいました。
シリンダーピストンとフォークの関係でいえば・・
ペダルを踏むとピストンが出てフォークを押します。
ペダルから足を離すと、クラッチ板を押し付けるバネの反発力でピストン・フォークが右に戻ります。ただこの戻った状態でもクラッチは切れた状態です。
フォークがもっと右に戻らないとクラッチが繋がらないのでは・・
と
思いましたが
1年前の動画を見ると、フォークが十分右に戻っても、クラッチは切れた状態です。
ワケワカラン状態で2020年8月の記事をみると、クラッチプレートを押さえるネジを調整してクラッチを押し付けるバネの反発力を大きくする他、手だてがないように思えます。
それと、一年前、ストッパーを付けていませんけど、ピストンは飛び出していません。
なんか、イジルに従ってオカシナ状態になっています。
まず、は一年前の状態に直すことから再出発し、前年8月の記事を参考にネジ調整します。
エンジンを外さずに点検兼穴から出来たらよいのですが・・。
いずれにしても冷却期間を置きます、ほかにすることがありますので。
ピストンが飛び出さないように強固に蓋をしたものの・・
コメントを書いたあと、そもそもレリーズシリンダーにシリンダーが飛び出さない機構になっているかネットで再調査をしたところ、ピストンにリターンスプリングが付いています。
で、以前交換したときに、このスプリングの意味を?と思ってはいましたが、そのまま挿入して、それっきり忘れていました。このスプリングの端をシリンダーに固定しなくてはリターンスブリングの用を足しません。
既に強固に蓋をしたので、再切開よりも新品を購入することにしました。
幸いモノタロウに「ミヤコ」と「制研」製の似たものがあるので明日確認して注文しようと思います。末尾の部品番号が全く同じなので、同じもののような気がするのですが・・。
まいどさんのアドバイスがあつてよかった・・。
ただリターンスプリングは結構軽かったきがするので、こんなものでリターンするのか心配ですが・・。
それはそうとして折角蓋をしたので、蓋式レリーズシリンダーを付けやってみます。
まいどお騒がせします。
ニチナンガレージに来ました。
アドバイスを受けていたクラッチ不良の課題を早速やりました。
右後輪を上げて、ギヤーをニュートラルにして後輪を手で回すと回転します。
次にローに入れ、回すと回りません。ならばクラッチ繋がっているとエンジンを掛けローに入れアクセルを踏めども・・動きません。クラッチが滑っているのでしょうか・・。
そこでレズーリシリンダーを外しローに入れセルを回すと、前進します。
この状態ではクラッチは繋がっています。
どうもレリーズシリンダーのピストンがペダルから足を外しても戻らないようです。
リターンスプリングも伸びた状態で止まっています。
ピストンがシリンダーから飛出しどっかに引っかかって戻らない状態で、これでは常時クラッチが切れた状態となっているみたいです。
この懸念はズーットズーット以前から疑っていながら対処してこなかったことです。
ストッパーを何らかの方法で設置してピストンが飛び出ないようにする必要があります。
この解決策が浮かばず放置していたのですが。
シリンダーの表面に細かい凸凹があるので鋳鉄と思いましたが、どうもダイカストみたいです。
さて、どうするか?・・です。
間近になったガレージ生活に備えて、
ガレージで英語が聞き流せるポータブルラジオを買いたい。
兎に角、電波が入りにくい山ン中なので、微弱電波をとらえられる高感度でないとコマル・
今まではFMのNHKを雑音交じりに聞いていたけど、内容など関係なく音として聞いていました。
無音環境は寂しいので、ならば英語を聞き流しておれば、分かるようになるのではと思いラジオを検索したのですが・・・
ここはみなさんの推薦機種に頼った方がいいのでは・・
オネガイ機種をアドバイスして!
もし外れでもグチャグチャアドバイスに文句はいいませんので・・
cdのトレイが出なくなったので、とにかくバラシタ記憶があるけど、1年前か2年前か・・忘れてしまいました。
部屋の整理整頓の一環として組みたて始めました。
部品があるか、元通りの記憶があるか・・きわめて自信がないけど、やってみよう。
地デジのリモコンが作動しない。
スマホカメラに発光部を向けてボタンを押しても、全く光らない。
てっきり電池切れと思って100円ショップで買って入れ替えても・・ダメ・・
血で種瀬
