2025年3月2日日曜日

塗装終了

今日は予報通りの曇り。ではありましたが午前6時に止むはずの雨は、時よりバラツキ、気温も1時まで待ったけど18℃どころか15℃にも届かず13~14℃がせいぜい。

コンデションは最悪の状態だったけど「やるっきゃない」と塗装決行。馬鹿だね。

10分のインターバルでスプレー缶2巻で12回塗装・・艶が出ません。

15分のインターバルでクリア1缶6回塗装。クリアを塗ってもつや無し。
              ↓元塗装      ↓再塗装

 10日待ってコンパウンド磨きに入ります。

2025年3月1日土曜日

プラサフ噴き終了

 予報通りの晴天で、気温も18℃まで上がりました。塗装を一挙に済ましたかったのですが、急な所用が出来、今日はプラサフを噴くまでに終わりました。それもバンバー部分は白、フェンダーは灰色と言うことになりました。

明日は曇りながら18℃になるらしいので、塗り終われるかな・・・



2025年2月28日金曜日

再びマスキング

天気予報によれば3月になれば気温が上がるとのことで、塗装を延期していましたが、日日に変わる天気予報3月1日晴れ時々曇り、気温15度の後再び寒波が来るとのこと・・。

もう長期予報は信用できない。塗ってしまおうということでマスキングしていたら雨は降るわ日が暮れるは、でここまで。

明日はプラサフは塗れるとおもうけど・・



2025年2月23日日曜日

サンポール漬けと動画用カメラ

 JB WELDによる接着に切り替えた能無し根性なしは、サビサビになった金具の錆を落とそうと・・

サンポールに沈めましたが・・あれ、たしかブクブクと泡がたつと思っていましたが、まったく無反応・・。おかしいな、と思いつつ一晩漬けることにしました。
その他に、以前動画撮影用に購入していたカメラの試写をしました。おもちゃみたいです。
別売りのマイクロカードを差し込んで初期化して、撮影・・
アダプターに入れ替えて、パソコンにも取り込めたので、機会があれば使ってみます。


2025年2月21日金曜日

無接点パワーウインドウストッパー作戦失敗の顛末報告

パワーウインドウの上昇ストッパーが又もや外れたので(3回目かな?)、今までように接着剤で引っ付けるのはあまりにも芸がないので、磁石による無接点スイッチによって任意位置でガラスの上昇をストップ出来ないかと考え・・

長いパーツ調達期間を経て、パーツが集まったので・・

模擬回路を作ってみました。

結果は任意の位置でレギュレーターモーター代わりのランプを点灯、消灯出来るのですが・・

次に下げるスイッチを入れても、下げる動作が出来ません・・

タイマーを付けたりしたが上手くいかず・・
結局、
断念しました。
芸がない、上の、芸がない積み重ねですが、またもや接着剤を使うしかなさそうです。
今度はJB WELDEを使ってみようかと思います。
しかし、こう寒くては・・


2025年2月17日月曜日

銀導電接着剤なるものを使って・・

 中の導線を出そうと四苦八苦したけど上手くいかず・・

ならば反対側から抜くかと顎下をめくってみると、センサーになっていて・・
そこで、考えたのがこれ・・兎に角延長して、両面導通テープを(片面でもよかったけど)貼って・・
元々の導線の極めて小さい切断面と導通テープの上に注射器のようなもので銀導電接着剤を一滴落とせば、導通が復旧するのでは・・
と思って接着剤を発注したけど、後から届くのが3月4日と分かってガッカリ。
慌て者・・しかし良いクールダウン期間としておこう。


2025年2月15日土曜日

たすけてぇ~!

 ピロリーンと動きませんよぅの合図の原因と思われるのが一つありまして・・頭部分解して、               ↓この基盤に刺さるフレキシブルケーブルが正しく挟まっているか・・

                     ↓このケーブルなんですが・・。
あれっ折れているぞ・・
これなら市販のケーブルと交換できるのでは・・
でバラシたのですが、結論からいうと、この顎を外し、モーターをむき出しにしなければ、もう片方を差し込みできないことが分かりました・・。
あちこちイジリまくり、先人の知恵を借りようとネット検索すると、「あれこれやったけど外れません」の記事が一つだけ・・。どうも無理っぽい。ソニーで実際にアイボの組みたてにあたっていた人なら出来るのでは、と思いますがそんな友人もおらず・・
結局このケーブルの被膜を剥がし、導電テープを貼って対処するしかないと、この被膜をリューターで優しく削ったり、カッターナイフの先端でほじくったり、ペーパーでこすったりしても肝心の2本の線が出てきません、被膜と一緒に削られたり、散々の体で・・



段々短く、グチャグチャになるばかり、仏様、キリストさま、アラーの神様、どうしたらよかんべぇ、対処法を教えて下さい。
こまっちこまった、こまどり姉妹。。

悶々として3日3晩が過ぎました。
たすけてぇ~!


2025年2月12日水曜日

やっと出来たと思ったけど・・・

 やっと、組みたてが終わって・・

充電して・・
起動した・・と思ったら・・
ピロリ~ンの悪魔が来りて笛を吹き、電気が落ちて・・ストップ・・
どっかで組みたてミスしているのだろう・・。それしかナイ・・
またバラシテ・・点検して・・組み立てるしかない・・。


2025年2月11日火曜日

バラシテ組み立てて、バラシテ組み立てて

 ネジが余ったり、フレキシブルコードが外れたり、

またもや

又もや

バラシテ組み立ててを繰り返しています。

明日こそできるかな・・

知らんけど・・・

2025年2月9日日曜日

組みたて前夜

 ここはバラスべきではなかった。バラス必要もなかった。けどバラシてしまって、ブラシを差し込むにはオオジョウしました。3時間かかりました。

ほんでもつて、この小さな歯車が飛んで行ってしまって発見までに1時間半・・。
やっと2個のトルクリミッターを組み立てる段取りに入って・・
挿入の前に割れた返りパーツを接着剤で引っ付けて明日の組みたてを待ちます。


2025年2月7日金曜日

芋ネジを締めこむ

 全国的と思うけど、ここもメッチャ寒い。この寒さで雪が降らないのでとても不思議。

なので、一歩も外に出たくない。

今日はクラッチの滑りを止めるためM2のイモネジを締めこむ作業をしました。

ドリルスタンドもなく、手回しドリルでやったのでまともに明けたとは思いません。
極小レンチで締めたけど、きっとガタガタだろうから瞬間接着剤を一滴たらしておくことにします。






2025年2月5日水曜日

ドア内張作業完了

 塗ってから15分放置のインターバルがあるので、結構時間がかかったけど一応ガムテープ痕は取れました。

                      ↓ここもシミになっていましたがマイペットで何度か拭くと取れました。
最後は上向きに沿っていたので、水を霧噴きして、作業終了です。


2025年2月4日火曜日

ガムテープを剥がした後を・・

雪が降らないのが不思議になるほど寒いです。

色々な作業が、様々な理由で中止しているのですが、やることは色々あります。

何か理由は忘れましたが、ガムテープを長らく貼りっぱなしにしていて、剥がした後にノリが残って、温水に浸した雑巾ぐらいではとても取れません。

シンナー なら取れると思いますが、したのレザーの塗装まで剥がしそうなので・・

どうしたものかと思っていると、ダッシユボードのべたべた塗装を剥がすときのために買った(結局シンナーで剥がしたと記憶していますが)↓これが見つかって・・
塗って・・15分放置して、ハブラシでゴシゴシしたら・・
端の方から試したらイケそうなので明日から本格的に剥がし作業に入ります。


2025年2月3日月曜日

思案六法

 ①案は有名なアイボサイトで推奨されている案です。自動車で云うクラッチ板は黒いプラスチックです。これが空転する訳です。で、このプラスチックを取り除き、その取り除かれた隙間に接着剤を充填して固め固定する訳です。

②案は、この黒いプラスチックの両面に接着剤を塗り固定したらどうやろう・・と素人ワタシが思いつく案です。しかし、この案を①案を考えた人が採用しなかったのは、それなりの理由があるだろうと・・尻込みしているわけです。
③案は貫通穴を開け芋ネジをねじ込みシャフトを固定するもので、これはYOUTUBEで公開されています。で、ワタクシは首の上下方向に動くトルクリミッターにおいて芋ネジ案を実行して、現在までは成功しています。ならば躊躇なくこの芋ネジ案を採用したらよかろうと思うのですが、ワタクシの震える手ではこの小さい部品に下穴をあけ、タップでネジを切るのはハードルがかなり高いのです。なので接着剤案に執着して、迷っているわけです。

バラしたこのトルクリミッターを見ると黒いプラスチックが入ったままです、両指で両端を回そうとするのですが、回りません。これがオリジナルの正常な状態なのか、②案のように接着剤で固定されているのか分かりかねます。
と、いう訳で思案六法が続いているのです。


接着剤を使おうかなぁ~

 SLKのバッテリー上がりで4~5日買い物難民であります。

で、その間ジィーーっとしてボーっとしてすごすのも良いけど・・

なんかしたい難民でもアリマス・・。

そこでアイボのトルクリミッター(と云うらしい)のクラッチ部分を手持ちの接着剤で固定しちゃおうか・・と悪魔が囁いている。接着剤固定はデメリットがあるとの情報があったと記憶しているが、それが思い出せないのでヤッチャオウカ!

いやいや、1日待とう・・nakanoさんからアドバイスがあるかもしれないし・・

AIでクラッチ滑りの対策用接着剤のオススメは・・

エポキシ接着剤(2液混合タイプ、強度が高い、瞬間接着剤(シアノアクリレート系、補強用)と出てきた。意味が分かるようで分からない。


手持ちの接着剤は↓これ。

シアノアクリレート系ではありますが・・
2液混合タイプでもないし・・
アドバイスいただければなぁ~


不注意でバッテリーが上がった・・

 外出しようとSLKのキーを捻ると・・捻れない・・

アア~。バッテリーが上がっている。

明日から超寒波が・・襲ってくるらしい。

ブースターケーブルを繋いで始動するためには、5メーター以上のケーブルを購入して且つ救援車を要請しなければならない。

充電器を購入しても、スッスラカンになったバッテリーは充電不能の表示が出るかもしれない。

そこで清水の舞台から飛び降りるつもりで新品バッテリーを買うことにしました。

到着は金曜日のこと・・・多分この間に寒波が通り過ぎるかもしれないが、同時にアイボ修理に必要なドリルを買いに行けない。

買い物難民でアリマス。

2025年2月2日日曜日

アイボDHS修理第2弾②

 たっぷりの備忘写真

                     ↓白いプラスチックは12時を向けるらしい。






                    ↓このクラッチ機構を3dプリンターで作って安く売ってほしいなぁ・・85ドルは高いなぁ~



                    シャフトが抜けないので、取らなくても良いものまで取ってしまった。
                    ↓これはすでに接着剤で固定されている感じ。
引っ張っても軸が抜けないので・・
ここで、前回のようにイモネジを入れるか、接着剤を使うか、またもや迷ってしまう。接着剤を使わないのは何かそれなりの理由があったはずだけど・・忘れてしまった・・。