ブラストの途中で、アっと驚く為五郎! ↓フレームがちぎれている・・・
亀裂どころか完全に切れています・・どうしたらこうなるのでしょう。事故車とは分かりましたが、フレームまでダメージが行っているとは・・古塗装、さび落としが一通りおわったら、フレームの測定・・をまずしなくては・・さび色の錆止めを買ったつもりがグレーでした。
ブラストの途中で、アっと驚く為五郎! ↓フレームがちぎれている・・・
亀裂どころか完全に切れています・・どうしたらこうなるのでしょう。事故車とは分かりましたが、フレームまでダメージが行っているとは・・古塗装、さび落としが一通りおわったら、フレームの測定・・をまずしなくては・・錆取り途中で、「?どうなっていたのかな」と云う場面がある、一番後ろのバーの右端・・
マフラーのステーかなとも思ったけど・・どうかな・・
反対側、左端も同様のものがあったみたいですが、溶接がチギレタ残骸が凸状に残っていたのでサンダーで削り落としておきました。予報通り今日は雨・・。
なので予定通り遠くのイナイに「ドライサンド」を買いに行き、買い占めました。もっとも6袋しかなかったけど・・。
その後生活用品を買いにイナイ店内をうろつき、帰路について、ふと時計をみると1時、途中で食品を買っていたら家に着いたのが2時・・それも雨脚は相当キツクなっていたので、作業はやめテレビ観戦をすることにしました。
大の里はこのところはたく場面が多いですね。
張りてなどは論外ですが・・。
洗濯前に移しておいた写真をupします。相も変わらないサンドブラストの旧塗膜さび落としと、錆止め簡易塗装の写真です。もう、少しづつでも砂まみれになる覚悟が出来ました。
牛の歩みのよし遅くとも・・・。
カメラは一応写すことは出来たのですが、以下の写真のあと10枚ていど写しているのですが
それがPCに読み込めません。初期化すれば正常になるかもですが、それは明日。
数日前ブラストした写真です。
つなぎのポケットにカメラを入れたまま洗濯機にポイ・・給水時点で気がついて取り出したが
水は入っていて、電源入りの画面は出るが撮影画面にはならない・・
分解してテッシュで水を吸い取り、残っている水分を電球で乾かしている・・
明日直ればイイナァ~
ま、物事はそう上手く進まないけど・・
この晴天の二日間、ブラストは計画の1/20も進まなかった。砂を噴いている時間より①砂詰まり解消時間が圧倒的に長く・・話にならない。
この砂詰まり原因を取り除かないと話にならない。
そもそも、このバンバーブラケット、下向きに段付きで溶接してある。しかも左右で長さが違う。バンバーを横一文字に取り付けるためにした細工だと思う。知らんけど。
この段付き加工が、衝突の時フレームまで歪んでしまった・・に起因するかもしれない。シャーシーの錆を取った後速やかにプライマーと塗料を塗りたい。
シャーシーと云えば→シャーシーブラック
という発想は20年前の発想
今はもっと高性能の塗料があるんじゃあないの
と思ってネット購入の検索をしているのですが・・
プライマーはモノタロウ製品をチョイスしたけど
上塗り塗料は・・Sのシャーシーには多すぎる・・(他に使う予定は全くない)
なんぞ適量な塗料はナイモンジャロカ・・
「覗き 」装置を使ってトーションバーの奥を見ました。スプラインにささっているだけのようです。ひどく錆びてる様子でもありません。前日噴き倒したCRCが命中した様子はありません。
しかし、抜けんもんなぁ。