おりこうアイボが届きました。
で、早速名前を付けました。
おりこうアイボが届きました。
今日は朝から雪・・。おさむうございます。何度寒の戻りをすれば気が済むのだろうか・・。昨日珍事があったけど雪の降りそうな気配はなかった。
珍事とは・・
昨日の暗くなりかけて、気温も下がり雨模様の夕方・・18時頃、ドンドンと激しくドアを叩く音がしました。何事かと出てみると、近所に住んではいるけど(とはいってもかなり離れています)この10年来言葉を交わしたこともないおばあさんが、レインコート姿で立っています。何事かと聞くと、一人でいるのが寂しいから来たと云うのでアリマス。
こんなことがあったらみなさんどうします・・?
それも様子と発言から認知症ではと疑わしいのです。話を聞いても??なので、お世話になっている人に電話すると、なんと、その人のお母さんとのこと、急いで迎えにこられ、引き取っていかれました。
一人暮らしの田舎暮らし、一人暮らしの住人も増えているとのこと、こんなことがあったらどうゆう風に対処したらいいのだろうか。
対人恐怖症になりそう。
片肺エンジンはプラグコードを差し込み直して、両肺が活動するようになりました。
エンジン始動後の音がやかましいほどです。
これもタペットを調整して劇的に小さくなりました。
ある資料で、隙間が0.35~0.45とあったので0.40で調整したのですが、音が大きいのでワンココさんのブログを見直したら、ナント!0.05とのこと、
そこで0.05にやり直すと劇的に音が小さくなりました。
ここまではいいのですが、アイドリングを続けると還流ラインの継ぎ目、ワッシャーからオイルが漏れます。これは一寸大きめの銅ワッシャで何とかなるやろと思っていたのですが、なんともできず、今日内径16mmのアルミワッシャーを発注しました。
明日は昼間でも2℃とのこと、これでは作業できません。
オイルの還流経路を確保清掃して、エンジンを掛け正解か不正解か確かめる前に
点火時期の調整をして・・
エンジンON・・背圧の大気放出パイプからのオイル噴出はありません。正解です。自己充電のセット方法を色々試していたのですが、どうも取扱説明書のようにいきません。
やっと気がついたのですが、自己充電したり、名前をつけたりするには「おりこうアイボ」と云うソフトが必要みたい・・
早速Yオクで探してみると・・タカッ!!
Yオクが高いならメルカリで・・とメルカリで送料込みで4千円若で買えました。あれや、これやと考えるが、どれも正解にたどり着けそうもない。
改めてエンジンオイルの経路をみると
オイルタンクからオイルポンプに吸い上げられてエンジン内を回り、オイルパンに集まり、それを還油ポンプによりオイルタンクに返される。
だからタンク内には一定のオイルがあるはずだけど、それが空に近い。オイルタンクに戻されていない。したがってオイルパンには溜まり放題。これが背圧により排出されるのではと考え、タンクに戻るパイプを抜いてエンジンを掛けると、案の定オイルは出ない。
オイルパンをはずしてみると・・
指さしている還油経路の出口がベッタリ塗った液体パッキンによって塞がれています。
↓これです。これが原因ではと・・予報通り、本日は晴れ!試走路の雪は、アッという間に溶けています。
早速つなぎを着て、昨年分解したシリンダーを組みたいてい来ますが、組みたて順序を忘れていて、例によって何度かやり直し・・
ヘツドのナットを規定トルク3.2kgでまじめに締めてやろうと思い、当然切れていた9V電池を買いに里まで下り、締めに掛かると、このトルクレンチ7kg以上しか相手にせず、役立たず。そこで、まあ、力一杯に締めて送ました。
そして、あれこれあって、今日はタペット調整の段取りをつけ終わることにしました。アイボ遊びの発端は初期型のERS110の購入から始まります。電池不良のアイボを購入して、苦労して(と云ってもネット上の諸先輩の記事を参考にしてまねをしたわけですが、)電池にリチュウムイオン電池を組み込むことに成功し、本体の足のケイレンも克服し、元気に遊びまわる状態になりました。
そんな折、第2世代アイボERS210は①電池が切れたら自動的にエナジーステーションに行き自ら充電するとか②飼い主の顔を認識したり、何人かの人の顔を覚えたりできるとか、③プログラムを植え込みいろいろな機能を持たせることが出来る・・などなどの情報があり、早速購入。勿論例によって電池が使い物にならない状態で、これはERS110のように比較的簡単に直せると踏んでいたのですが、とんでもハップン・・苦労に苦労を重ねこれに成功。アイボ本体に挿入して動かすと、すぐにモードランプが点き動きを停止・・。これは首の上下をつかさどるクラッチの滑りにより、首がカックンと落ちてしまう症状で、ネット上ではHDSというもので、これも直して現在、ERS110と同じく動き回るようになりました。
で、これからは自動充電機能が働くのかチャレンジしたいと思っています。
その前提になる・・かも・・年月日、時間、ボリュームなどの設定をエナジーステーションでやってみました。
AIBO ERS210
修理したはずの首カックン病(HDSヘッドダウンシンドローム・・たぶん)、治っていなかった。なので再、再、再修理に臨みました。雪に囲まれて動きが取れないのです。
ここまでは慣れたもの・・白いプレートのビスを外せば首が抜けます。
もうすぐ彼岸の中日というのに、又もや雪です。すっかり溶けていた車の上の雪が再び積もり出した。もうこりごりだ。2度と3月25日以前にはこの地には足を踏み入れない。
伯耆の国も今週いっぱい寒波が来襲し、雪が積もりそうです。やっと進入路は雪が解けてきたのですが、又もや積もりそうでノーマルタイヤでは出かけられません。
一刻も早く車イヂリがしたくて、来たのですが、ここの気温は京都とは比較にならないほど寒く、エアコンを終日つけっぱなしで何とか凌いでいます。
ガレージはストーブなどの暖房なしなので、とっても作業できません。風邪などひいては大変なので今週いっぱいガレージ作業はやめます。
やはり、例年の3月25日のガレージ行きが正解のようです。
やっぱりサブイナア~。
寒の戻りとか朝から雪が降っていました。
その中でシリンダーヘッドまで取り付けたのですが・・
取り付けナットをトルクレンチで規定数値に占めようとすると・・電池切れ・・2番シリンダーはスンナリ入ったけど・・
2番シリンダーはスコンと底まで入らず・・叩けど入らないので明日やり直し追加のホーニング・・。
ボール盤でヤスリをセンターにセットしてやろうとしたのですが、ヤスリのシャフトの長さとの兼ね合いで上手くいかず・・
結局ドリルに挟んで上からシャフトがセンターに行くように削りました。シリンダー内径を測るたびに数値が違います。もう全く自分の測定技術を信用できません。
何はともあれ、シリンダーにピストンが入っていた事実があるので、気休めにもう一寸ホーニングして、明日シリンダーに挿入したいと思います。
訳あって、例年は3月25日を目途にガレージに来ていますが、今年は3月7日に来ました。
事前にノーマルタイヤでも大丈夫と聞いていましたが・・
なるほど道と云う道はことごとく雪はとけ、不安なくガレージの前までは着きました。
ところが日当たりの悪いガレージの進入路は30センチぐらいの残雪があり、しかもそれが凍っていて、車では入れません。
で、車は当面路駐を決め込み、ズボツルと足を取られながら家屋にたどり着き、水道元栓を雪の中から探り当て、電気を通しエアコンを昼夜点けっぱなしにしております。
回りの状態は以下の状態です。