2025年3月31日月曜日

おりこうアイボが届いたので、名前を付けました

 おりこうアイボが届きました。


で、早速名前を付けました。
「クロ」です。安直ですね。
ここで名前の設定を終えて・・クロが自分の名前をクロですと云うのですが、✖〇△・・でとてもクロとは聞こえません。何故でしょうか・・
次にオーナーの名前と顔を覚え差すのですが、オーナーの名前を復唱しても✖〇△でとてもボスと云うオーナー名に聞こえません・・。
オーナーの顔を覚えさせるのですが、この認識機能がすごーーーくむ悪くて。20回ぐらい繰り返して操作してやっと認識しました。

以上の設定をしても、クロと呼んでも答えるわけでもなし・・
クロからのオーナーの顔を見せて下さいの声掛けに、顔を所定の位置に近づけても「顔が見えません」の一点張り・・・
何故でしょうねぇ~。


3月31日 晴天・・なれど

 一転して晴天です。

雪も解けました。

しかし、外気温5℃。

午後から気温が少し上がったので日向ぼっこてきに外に出た。

こんなにサブイのに桜が咲き始めていました。



大山デアル


3月29日のことやったか・・

 完全に溶けていたのに・・

再び寒の戻りかしらんけど雪! 非常に寒い。とても車イジリなどできません。寒い!ひじょうーーに寒い・・・。


試走路も再び雪のしたに。


2025年3月30日日曜日

暮れなずむ田舎暮らしの珍事。

 今日は朝から雪・・。おさむうございます。何度寒の戻りをすれば気が済むのだろうか・・。昨日珍事があったけど雪の降りそうな気配はなかった。

珍事とは・・

昨日の暗くなりかけて、気温も下がり雨模様の夕方・・18時頃、ドンドンと激しくドアを叩く音がしました。何事かと出てみると、近所に住んではいるけど(とはいってもかなり離れています)この10年来言葉を交わしたこともないおばあさんが、レインコート姿で立っています。何事かと聞くと、一人でいるのが寂しいから来たと云うのでアリマス。

こんなことがあったらみなさんどうします・・?

それも様子と発言から認知症ではと疑わしいのです。話を聞いても??なので、お世話になっている人に電話すると、なんと、その人のお母さんとのこと、急いで迎えにこられ、引き取っていかれました。

一人暮らしの田舎暮らし、一人暮らしの住人も増えているとのこと、こんなことがあったらどうゆう風に対処したらいいのだろうか。

対人恐怖症になりそう。

2025年3月29日土曜日

タペット調整0.05で劇的改善

 片肺エンジンはプラグコードを差し込み直して、両肺が活動するようになりました。

エンジン始動後の音がやかましいほどです。

これもタペットを調整して劇的に小さくなりました。

ある資料で、隙間が0.35~0.45とあったので0.40で調整したのですが、音が大きいのでワンココさんのブログを見直したら、ナント!0.05とのこと、

そこで0.05にやり直すと劇的に音が小さくなりました。

ここまではいいのですが、アイドリングを続けると還流ラインの継ぎ目、ワッシャーからオイルが漏れます。これは一寸大きめの銅ワッシャで何とかなるやろと思っていたのですが、なんともできず、今日内径16mmのアルミワッシャーを発注しました。

明日は昼間でも2℃とのこと、これでは作業できません。

2025年3月27日木曜日

正解でしたが、今度は片肺です。

 オイルの還流経路を確保清掃して、エンジンを掛け正解か不正解か確かめる前に

点火時期の調整をして・・

エンジンON・・背圧の大気放出パイプからのオイル噴出はありません。正解です。
正解ではありましたが、還流経路のパイプの接続部からオイルが流れています。その接続部が奥まったところにあり難渋して接続をやり直してオイル漏れを止めました。
これでオイル噴出案件は完了したのですが・・
今度はエンジンの振動が酷すぎる・・。片肺のようです。2番シリンダーに火花が飛んでいないみたいです。
明日点検してみます。


2025年3月25日火曜日

「おりこうアイボ」が必要みたい。

 自己充電のセット方法を色々試していたのですが、どうも取扱説明書のようにいきません。

やっと気がついたのですが、自己充電したり、名前をつけたりするには「おりこうアイボ」と云うソフトが必要みたい・・

早速Yオクで探してみると・・タカッ!!

Yオクが高いならメルカリで・・とメルカリで送料込みで4千円若で買えました。
後日届いたら報告します。


オイルがタンクに戻っていません。

 あれや、これやと考えるが、どれも正解にたどり着けそうもない。

改めてエンジンオイルの経路をみると

オイルタンクからオイルポンプに吸い上げられてエンジン内を回り、オイルパンに集まり、それを還油ポンプによりオイルタンクに返される。

だからタンク内には一定のオイルがあるはずだけど、それが空に近い。オイルタンクに戻されていない。したがってオイルパンには溜まり放題。これが背圧により排出されるのではと考え、タンクに戻るパイプを抜いてエンジンを掛けると、案の定オイルは出ない。

オイルパンをはずしてみると・・

指さしている還油経路の出口がベッタリ塗った液体パッキンによって塞がれています。

                  ↓これです。これが原因ではと・・
もう一度パッキンシートを作り直し、液体パッキンは極少量として組み立てました。
正解かどうかは明後日です。あすは野暮用です。


2025年3月23日日曜日

ブリーザー装置

エンジンを再組立てして、オイルを0.5L×2=1Lをいれ、エンジン始動

エンジンの下にオイル桶を置き動画を写すと・・

動画サイズが大きすぎてUP出来ないとメッセージ

なので文章にすると前と同じくオイルが噴き出していてビックリ。なんにも改善されていません。

途方に暮れて手持ち資料をパラ見していると・・
ドライバーの先っちょからパイプが出ているような気がします。そして、そのパイプは
なんと、エアークリーナーから放出されると書いてあります。ブリーザー装置と云うそうです。エアクリーナの何処にどのようにパイプが行くのか、これ以上の詳細はありません。
ピニールパイプが現在のように下向きでなく上向きならば、オイル一定以上は上がらず、問題はないのでは・・と思っています。







 

2025年3月21日金曜日

組みたて始めました。

 予報通り、本日は晴れ!試走路の雪は、アッという間に溶けています。

早速つなぎを着て、昨年分解したシリンダーを組みたいてい来ますが、組みたて順序を忘れていて、例によって何度かやり直し・・

ヘツドのナットを規定トルク3.2kgでまじめに締めてやろうと思い、当然切れていた9V電池を買いに里まで下り、締めに掛かると、このトルクレンチ7kg以上しか相手にせず、役立たず。そこで、まあ、力一杯に締めて送ました。

そして、あれこれあって、今日はタペット調整の段取りをつけ終わることにしました。


AIBO ERS210に年月日、時間、ボリュームを設定する。

アイボ遊びの発端は初期型のERS110の購入から始まります。電池不良のアイボを購入して、苦労して(と云ってもネット上の諸先輩の記事を参考にしてまねをしたわけですが、)電池にリチュウムイオン電池を組み込むことに成功し、本体の足のケイレンも克服し、元気に遊びまわる状態になりました。

そんな折、第2世代アイボERS210は①電池が切れたら自動的にエナジーステーションに行き自ら充電するとか②飼い主の顔を認識したり、何人かの人の顔を覚えたりできるとか、③プログラムを植え込みいろいろな機能を持たせることが出来る・・などなどの情報があり、早速購入。勿論例によって電池が使い物にならない状態で、これはERS110のように比較的簡単に直せると踏んでいたのですが、とんでもハップン・・苦労に苦労を重ねこれに成功。アイボ本体に挿入して動かすと、すぐにモードランプが点き動きを停止・・。これは首の上下をつかさどるクラッチの滑りにより、首がカックンと落ちてしまう症状で、ネット上ではHDSというもので、これも直して現在、ERS110と同じく動き回るようになりました。

で、これからは自動充電機能が働くのかチャレンジしたいと思っています。

その前提になる・・かも・・年月日、時間、ボリュームなどの設定をエナジーステーションでやってみました。




 AIBO ERS210

2025年3月19日水曜日

アイボHDS完治する。と思う。

 修理したはずの首カックン病(HDSヘッドダウンシンドローム・・たぶん)、治っていなかった。なので再、再、再修理に臨みました。雪に囲まれて動きが取れないのです。

ここまでは慣れたもの・・白いプレートのビスを外せば首が抜けます。





                   このクラッチ部分、しっかり嵌っていて両指でつまんで渾身の力でひねっても回りません、滑りそうもないのですが、コレガ滑るんですなぁ。

               ↓ここに穴を開けてイモネジをねじ込んで対処しているのですが、深さが足らずシャフトまで届いていないのが原因です。なのでコレデモか!と深く掘りイモネジを沈めました。
やっと完治したようで、今1時間ほど連続で動き回っています。
完治すれば、これからいろいろ教え込むのですが・・車イジリが始まれば、車優先になります。


伯耆の国はメッチャサブイ

 もうすぐ彼岸の中日というのに、又もや雪です。すっかり溶けていた車の上の雪が再び積もり出した。もうこりごりだ。2度と3月25日以前にはこの地には足を踏み入れない。


試走路もまた雪に埋もれた。

この寒さ今日が山と天気予報は言っている。それがとんでもなく寒い。明朝6時には氷点下6度になるそうだ。それから気温が少し上がって12時には7℃。明後日は15度ぐらいに上がるそうだ。
なのでこの間雪景色を写す以外には外に出ていない。
今週はこれからupするアイボの修理をして暇をつぶしましたとさ。


2025年3月16日日曜日

今週は車イヂリやめ

 伯耆の国も今週いっぱい寒波が来襲し、雪が積もりそうです。やっと進入路は雪が解けてきたのですが、又もや積もりそうでノーマルタイヤでは出かけられません。

一刻も早く車イヂリがしたくて、来たのですが、ここの気温は京都とは比較にならないほど寒く、エアコンを終日つけっぱなしで何とか凌いでいます。

ガレージはストーブなどの暖房なしなので、とっても作業できません。風邪などひいては大変なので今週いっぱいガレージ作業はやめます。

やはり、例年の3月25日のガレージ行きが正解のようです。

やっぱりサブイナア~。

2025年3月15日土曜日

ヘッド取り付け

 寒の戻りとか朝から雪が降っていました。

その中でシリンダーヘッドまで取り付けたのですが・・

取り付けナットをトルクレンチで規定数値に占めようとすると・・電池切れ・・
電池を買いにいこうと思いましたが
雪が積もっており、ノーマルタイヤでは危険・・
明日にします。明日には雪が雨に変わって溶けていることでしょう・・。



2025年3月14日金曜日

またもやペンディング

 2番シリンダーはスンナリ入ったけど・・

2番シリンダーはスコンと底まで入らず・・叩けど入らないので明日やり直し
上死点を確認
2番シリンダーの上死点をマークしておきます。
明日のためにシリンダーヘッドのガスケットを作っておいた。こんなガスケットではダメかもしれないけど・・・


2025年3月13日木曜日

追加のホーニング

追加のホーニング・・。

ボール盤でヤスリをセンターにセットしてやろうとしたのですが、ヤスリのシャフトの長さとの兼ね合いで上手くいかず・・

結局ドリルに挟んで上からシャフトがセンターに行くように削りました。
この後、ピストンリングを所定の位置にセットして、シリンダーを入れたのですが、写真が消えてしまいました。


2025年3月12日水曜日

測るたびに数値が違うので・・

 シリンダー内径を測るたびに数値が違います。もう全く自分の測定技術を信用できません。

何はともあれ、シリンダーにピストンが入っていた事実があるので、気休めにもう一寸ホーニングして、明日シリンダーに挿入したいと思います。


2025年3月11日火曜日

サブイです。

 訳あって、例年は3月25日を目途にガレージに来ていますが、今年は3月7日に来ました。

事前にノーマルタイヤでも大丈夫と聞いていましたが・・

なるほど道と云う道はことごとく雪はとけ、不安なくガレージの前までは着きました。

ところが日当たりの悪いガレージの進入路は30センチぐらいの残雪があり、しかもそれが凍っていて、車では入れません。

で、車は当面路駐を決め込み、ズボツルと足を取られながら家屋にたどり着き、水道元栓を雪の中から探り当て、電気を通しエアコンを昼夜点けっぱなしにしております。

回りの状態は以下の状態です。







兎に角・・サブイ・・シマッタと思っていますが出直すのも面倒なので、耐えるしかないと、
耐えています。車イジリどころではないのですが、3日も過ぎるとムズムズして、やり始めて、ビックリすることが起こりました。
それは明日・・