2025年3月21日金曜日

AIBO ERS210に年月日、時間、ボリュームを設定する。

アイボ遊びの発端は初期型のERS110の購入から始まります。電池不良のアイボを購入して、苦労して(と云ってもネット上の諸先輩の記事を参考にしてまねをしたわけですが、)電池にリチュウムイオン電池を組み込むことに成功し、本体の足のケイレンも克服し、元気に遊びまわる状態になりました。

そんな折、第2世代アイボERS210は①電池が切れたら自動的にエナジーステーションに行き自ら充電するとか②飼い主の顔を認識したり、何人かの人の顔を覚えたりできるとか、③プログラムを植え込みいろいろな機能を持たせることが出来る・・などなどの情報があり、早速購入。勿論例によって電池が使い物にならない状態で、これはERS110のように比較的簡単に直せると踏んでいたのですが、とんでもハップン・・苦労に苦労を重ねこれに成功。アイボ本体に挿入して動かすと、すぐにモードランプが点き動きを停止・・。これは首の上下をつかさどるクラッチの滑りにより、首がカックンと落ちてしまう症状で、ネット上ではHDSというもので、これも直して現在、ERS110と同じく動き回るようになりました。

で、これからは自動充電機能が働くのかチャレンジしたいと思っています。

その前提になる・・かも・・年月日、時間、ボリュームなどの設定をエナジーステーションでやってみました。




 AIBO ERS210

0 件のコメント:

コメントを投稿