2017年10月15日日曜日

夢でも幻でも、錯覚でもない

 夢であってほしい、幻では、いやいや錯覚では・・と思い室内床板と繋がっていた後部座席前面の外反を切り刻み、折り曲げ中を覗いてみた。夢でも、幻でも、錯覚でもない。複数の鋼板が残っている。
この何枚かの鋼板が重なって存在する意味が分からない・・。





これだけの腐食が、↑ここにあるのだから、リアフェンダーに大穴が開いてなかったはずはない。
そこで考古学よろしくトレンチを掘ってみた。横にパテが残っている所から切り接いだのでしょう。
もちろん、上被せで。



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