結構厚い鋼板がリブまで打ち出して、強固な溶接で貼ってあります。板金整形も上手いし、溶接はうまい。これだけの腕があったら全く跡形もなく補修するのは可能だと思うのですが、あっちペタ、こっちペタと貼ってあります。原形が見えてきました。あすはどれだけ剥いだかご覧にいれますね。
この後、ワンココさんのようにワイヤーカップブラシでピカピカにしたいのですが、回転数を落としてやっても、黑光はするけど、シルバーに光りません。ま、ピカピカは来年にしようか。
前の方も貼ってあるし・・今年は「剥がし」で終わるとしましょうか・・。
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