気候は、昨日までの寒の戻りが終わり、やっと春が来ました。
が、190Dには未だ春が来ないようです。
独逸国から取り寄せたグローリレーを取り付け
破壊してしまったこれを↓(名前調べるのがメンドウなのでこれ)を付けて水を入れ
例によっての点滴方式でセルを回せど、初爆すらせず・・今までの症状どおり・・・
気になるのは↓ここからの霧状噴射。正常にエンジンがかかっていたときにはこんなことはありませんでした。
チューブはきちんと嵌っていますが、ここから霧状の軽油が噴き出しています。これは噴射時期の狂いからきているのでは・・。勿論今までもマニュアル通り組み立て、組み立て後の確認もしていますが、ただチェーンのたるみを取るためテンションレールをグーと押し付けた時に狂った可能性が大いにあります。
ならば、↓ここで調整出来ると思って・・・だけど・・
↓この印は↑この調整ぐらいでは出てきません。
よくよく調べると、クランク角で90度くらい狂っている模様。ホンマカイナ・・明日もう一度調査します。
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