やっぱり、掛からない状態でバラすと、上死点位置、燃料噴射タイミングが大きく狂っています。燃料噴射タイミングはクランク1回転360度とすると、90度も狂っている。思い当たるのはチェンテンショナーを締めた時にズレた・・ぐらいだけど、それならこんなに狂うはずはない。
原因は分からないけど、とにかく狂っているので、再度バラバラにして一から組み直しします。ラジエター、インマニも外してしまいました。
写真は、過去何度もupしているので省略です。
夕方までに、キモの部分の組み立てが終わりました。明日残りを組みたててセルを回す予定ですが、また、掛からないだろうから、インマニと冷却水なしでセルを回す予定です。万一、掛かってしまったら点滴液(軽油)を捨てて、燃料切れにより止める予定です。一寸の間ですが、冷却水なしは無謀でしょうか?
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