ボルテージの回路の点検は、実は6月29、30日及び7月2日にやっています。
そこでは配線のがこの↓配線図通り繋がっていると思っていました。自信がありませんが・・。
だから今回実装してエンジンの回転を上げても電圧が変わらないのは・・振り出しに戻ってオルタネーターかレギュレターとなります。
で、レギュレターの配線は正しいと仮定すると、次のことが気になるのです。
①バッテリーを繋ぐと2つのコイルが働き「カチッ」と2つのコイルのスイッチが入るのです。
②そして、回転を上げても全く電圧が上がらない訳でもありません。
12.33V→回転を上げる→12.34V→さらに回転を上げる→12.34V以上上がりません。
バッテリーを繋ぐと回路図のここ↓ とここ↓のスイッチが下の接点にひっつくのです。
アドバイスなしでは一歩も進めないのです。
まいど ・端子名 ― 行先名 ・E ― アース ・L ― チャージランプ ・IG ― イグニッションコイル ・A ― バッテリー12V ・N ― (励磁コイル)オルタ ― L レギュレーター と 車の回路図と 接続して 見てください・・・確認として ・端子に12V アース 出ていますか??? IG ON でチャージランプ 点灯 していますか??? 図面の場所を 送ろうと思うのですが うまくアドレスが出て来ません ゴメン ・・・・COX エンジン 懐かしいです 当時のエンジンは 2V バッテリーで グローを焼いて 指先で プロペラを 何回も 何回も 嫌になるほど 廻さなければ掛かりませんでした が COX は 1.5V 乾電池と 軸に付いている スプリングを プロペラに 掛けて 反対方向に 2回転程廻して 手を離すと ビーーーーン と 簡単に 掛かった事を 思い出します。
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返信削除まいど バッテリーを接続すると ・レギュレーターの・A端子に 12Vが来ます ⇒ Aコイル ⇒ 接点(ブレーク側)開放なので、リレーは動作しません。・・・N A 端子を間違えると 12V ⇒ Nコイル ⇒ E端子(Nリレー動作)ですよねーー もう一度 サイトのプリンス 図面を見ながら 実車と 配線を確認してください・・但し レギュレーター本体の IG ~ E 端子 配線チェックの方が 先に行った方が 良いかも知れません。お願い リレーの 頭に A と N 表記お願いします。 @マーク確認しました
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