2020年8月25日火曜日

クラッチについて

まいど、我がお粗末なこの一節を♪
リターンスプリングはネジを下げることによって矢印のように嵌めやすくなるかもしれませんが、その後ネジを上げようにもスパナが入らないのです・・・。
このネジの高さはクラッチ板をフライホイールに押し付ける力に関係するので、ぜひ整備書にかいてある規定値が知りたいのですが・・・(泣)です。
知りたぁーいけど♬わからなぁーーい🎵
ミッションは、プロペラシャフトを後ろにずらして本体も後ろにやれば抜けるものだと思っていましたが、後ろにズレません。
↓とうとう、写真のような宙吊りの刑でリターンスプリングを待つしかないのです。


前回クラッチを組みたて踏んだ時は、「重い!」「カタイ」と不自然さはかんじました。
だけど、旧車中の旧車・・はこんなものか・・・と思っていました。

リターンスプリングは自作出来ないのか!?
ステンレスsus-scpかcspやったかを発注しております。

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