リアーのシリンダーをやった時にフロントもヤルべきでしたが、こんな判断ミスは日常さはん。
シルバーのパネルを外してスッカラカンのオイルを補充します。
補充口が小さい・・小さすぎる・・適当なものをコメリに買いに出たけどナイので、手元にあった一番小さな漏斗を加工して・・
オイルを補充・・・
実は、
最初は大失敗。オイルがふきでました。
候補のOリングは↓二つ・・。小さいのはシャフトにピッタリで一寸外径が心配・・。大きい方は外径は十分だけど内径はシャフトとの間にすき間が目視できるほど・・。
で小さいほうを使ったら、オイルが噴き出しアワテテストップ。
大きいOリングに入れ替えて、吹き出し対策も万全・・。
苦労したCリングのはめ込みは、結局割りばしで押し込むのでやっと嵌りました。
無事、漏れなく修理完了です。
0 件のコメント:
コメントを投稿