ビニール袋をかぶせていたエンジンを取り出した
先ずは、洗剤を付けて丸洗いし、水で流します。前任者はエンジンはヤッテアルと云っていたので、ほぼポン付けしたらよいと思っていましたが、少なくとも外観はケレンした様子はありません。ただキャブレターは清掃された様子です。でも、ヤッテアルと良いように解釈している私は、これに手を掛けるつもりはありません。
ただこの台車上でブルルンと5秒程度エンジンを回して、なるほどヤッテアルと思いたいのです。クランクでプーリーを回すと1回転しました。
①最低限オイルが回るようにする。
②ガソリンをキャブニ供給する。→点滴方式でよい
③プラグに火花が飛ぶようにする
まずオイルポンプはディストリュビーターの奥にあります。オイルを供給する所らしきものがありますがパイプが付いていません。
部品入れを探すとありました。
インマニの下からオイルタンクに戻る経路があるみたいです。
↓ここに返りオイルのパイプが付くようです。
こんな感じでオイルタンクを付けるための台を作ります。もっと下でもいいのかなぁ~
イグニッションコイルをつなげれば、エンジンは掛かるのでは・・。
部品入れを探すとありました。
インマニの下からオイルタンクに戻る経路があるみたいです。
↓ここに返りオイルのパイプが付くようです。
こんな感じでオイルタンクを付けるための台を作ります。もっと下でもいいのかなぁ~
イグニッションコイルをつなげれば、エンジンは掛かるのでは・・。
もっと簡単な方法があれば教えて下さい。オイルはどのくらい入れたらいいのかなぁ。
ただ今、ボルトナットの錆取りが完了するまで待たなくてはならない。
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