取り合えずの目的は、エンジンのカバーを外すため
マフラーを外すのに四苦八苦します。クラウンナットに差し込まれたワリピンを外すのにオオジョウしまっせ。十分に錆腐っていたらねじ切るのですが、中途半端な錆は困りものです。
マフラーを外さないと ↓ ↓ここのビスを緩めることが出来ないからです。やっとのことで全部のエンジンカバーを外しました。
結構きれいです。 む、ヤッタのかな・・。
ただ第二シリンダーのプッシュロッドが通る管が待っ茶色なのは??です。
西日のなか、最大の難関プーリーのナットを外しヘトヘトになりました。
明日はカムギヤーを見ることが出来るでしょうか・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿