本体のめもり「I」にプーリーの切り欠きを合わせると上死点前10度、ここが点火時期なので
ここで接点が開くようにしました。
以下備忘写真。本体のめもり「I」にプーリーの切り欠きを合わせると上死点前10度、ここが点火時期なので
ここで接点が開くようにしました。
以下備忘写真。今朝、前日塗ったパテに触ってみたら、まだ柔らかい。こりゃあダメだわ。
と云うことで、前日のパテをはぎ取って(簡単にとれた)、新してパテを作って(硬化剤を意識して多めにいれた)再度塗りました。
3時間後・・まだ柔らかい。15分で硬化する予定なのに・・このパテ明らかに???なパてだ。
明日は硬化してくれよ、と祈っておいた。
穴をGM8300で塞いで↓このパテを購入して・・
窓枠に塗りました。説明書には15分で硬化すると書いてありましたが3時間たってもべたついている。なんでかなぁ~なんでやろ~ 40:1で硬化剤も混ぜたつもりやけど・・
明日にはこうかするやろね~
アクセルペダルのバネを強力なやつに変更。
この後、シートを固定しようと思っていましたが、ネジ穴に頭のちぎれたボルトが固着して外れません。結局負けました。CRCを噴いて1晩待とうと思います。スマホ行方不明の3日間色々やったけど・・・
発端はトランクシリンダーの液漏れで、これはかしめを外してOリングを交換して、再かしめの代わりにGM8300で固め修理しました。これは上手くいったと思います。見栄えはわるいけど・・
で、その後バリオルーフが色々と、上手く機能しなくなっていました。
この問題は解決しました。
主たる原因は油圧オイルを補充したときのエアがみでした。
油圧を開放して手動でルーフを上げたり下ろしたりすること6回、これでエアーは抜けた模様で、バリオルーフは正常に動くようになりました。
夕方気温も少し下がったのでルーフも含めた試運転に乗り出しました。
ガソリンタンクは結構全面的に錆びていました。ヘッドライトで中を照らしてスマホで撮ったのですが、上手く撮れませんでした。
ので、錆取り剤をいれて湯煎にしました。なるべく温度を保つため・・。電磁ポンプは、オリジナルポンプのブラケットの中に収めたかったけど、さらなる加工とボルトをこの内側から締めるにはムリがあるので、安易な外付けにすることにした。
エンジンを作動させると、ト・ト・トと作動音の後、止まるはずだけど、思い出したように
ト ト トと音がする。
ワッシャー部分から漏れていました。今日の作業
① オイルパンのガスケット外し
しっかり密着していてはずれない。のでシール剥がしスプレーを噴射しながら、スクレパーではだめなので大型カッターナイフを使って剥がしたが、今日の所は荒作業・・明日、明後日掛るかも・・仰向き、オイルひたたる中での作業、長くは出来ない。
この作業の最中、前作業者はパッキンシートの一部を新品のシートで継ぎ足していて、この継ぎ目からオイルがダダ漏れしていたことに気がついた。液体パッキンも塗っていないので、漏れるわなぁとおもった。
手持ちのパッキングシートがほんの少し短い・・しょうがないのでアマゾンに発注・・いつ届くかな。
②燃料ポンプ探し・・在庫の中、現状ポンプより吐出力が弱そうなポンプを見つけ、動くかテスト。したらカタカタと動いたので、あす写真を載せます。
今日もアツイでんなぁ~。
分解整備前の備忘写真。
トランクルームの内張を外すと・・
ルーフが開き、締まります。 が内張を付けるとたちどころに機能不全に陥ります。イジリまくって壊したか・・・
それもあるが・・何らかのセンサーが機能していない気がしてなりません。しばらくトライアンドエラーです。
ベンチテストではエンジンは掛かりアイドリングも出来ていたのでチョット自信があったのですが・・
掛かりませんでした。
初爆はあるのですが・・それだけです。
パーツクリーナをキャブの上から噴射すると、パーツクリーナー分だけ爆発してそれきりです。
プラグを抜いてみると、乾いていました。カラカラむです。ガソリンが来てないみたい。
キャブの問題みたい。キャブクリーナーを噴きまくってみよう。明日の話だけど。
ミッションオイルが来たので、ほんの少しいれたら、ゲージの規定レベルにたっしました。
椅子を仮置きしたいので、敷物を借り敷き・・。バリオルーフの警告灯は消えているので、マイクロスイッチ系のセンサーは正常だと思う。
トランクは開いて次の動作、ルーフのオープンに行かないのは「ルーフを開けてもいいよ」信号が出ていない。
などと考え考えトランクを眺めていたら、思い当たる↓スイッチがありました。このパネルを取り外したままでした。
で、このスイッチがあるパネルを取り付けたら・・
オープン!
で、取り付けてルーフを開けようとしたら、上手くいかず・・
ウインドウが下がりトランクが開き・・ルーフがあがる・・はずなんですが上がりません。