今日、全部溶接を済まそうと思っていましたが、暑さに負けました。残りは明日・・。
へへ出来るかな・・・。
何時まで続く酷暑かな
才能無し。
パッセンジャー側の底板の補修は、継ぎはぎだらけになるのは承知の上で、錆て亡くなった部分を作って溶接しようと・・
やってみたけど、すごく時間がかかる、 ↓これをやるのに1日がかり・、でもまだあちこちに穴が開いている・・買ったばかりのエアソー、最近動きがへん・・。一寸動くとすぐ止まる・・。仕事にならない。
そこで覗き込んでみると・・何やら詰まっているトンネルの下部にこのような穴が開いています。両方です。なんでこんなところに穴が開くほど錆びるのか・・。
オイルパンのガスケットを新作して、エンジンオイルを1.5リットルを漏れ試験用に入れ、次はミッションの漏れ試験のためミッションオイルを購入し0.5リットル入れてみましたが、ミッションのガスケットからオイルがにじみ出ている。
ので側ガスケットシートをモノタロウに発注中です。
放置していた中華製ベンダーが出てきたので使ってみると・・
やはり曲げがアマイ・・のでヤッパリ使えない・・マフラーの取り付けステーなんですがこのままではエンジン側のボルトに取り付けられません。おそらく他車のものを調達したのでしょう。
なので、上のボルト穴と下のU字口との長さを拡げるようにカット、曲げ、溶接しました。
こうするとマフラー側の穴位置がずれてマフラーのボルトに嵌らないかもしれませんが、それはその時です。蒸し暑い!!
不快指数100%
クーラーも扇風機もない。
サイドパネルを付けて・・・
補強を作って取り付けて・・腐って無くなった所を作ってみた。緩いRが付いている模様だが、それは後で加工しよう。