パッセンジャー側の底板の補修は、継ぎはぎだらけになるのは承知の上で、錆て亡くなった部分を作って溶接しようと・・
やってみたけど、すごく時間がかかる、 ↓これをやるのに1日がかり・、でもまだあちこちに穴が開いている・・室内側から覗くと、室内からの錆もひどく、これではペーパーで錆を取りワイヤーブラシで錆をほじくり出せばペラペラになり、錆取りした結果さらに穴が開きそうだ・・
どうやら、チマチマパッチ貼りを重ねるよりも、運転席の床板のように新作した方がヨカロウと結論付けました。
明日は、心機一転するため米子に作業服を買いに行こう。
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