2025年9月29日月曜日

溶接しました。

 溶接は完了しました。


裏側にジンクスプレーを塗って一晩乾かします。
あすは本体に取り付けるつもりです。


2025年9月28日日曜日

サイドボードアウターの先端部の作成

 オールドタイマーNO18に小南さんの記事に、この先端部を簡易叩き型を用いて作る過程が紹介されています。

が、私にはそんな技は出来ませんので、私流に作っていきます。

紙で制作イメージを作り
       こんなもんです
ボンデ鋼板を切り、叩き形を作り・・
                     ↓先端部を仮止めし、・・
今日はここまで・・明日は出来るかな・・・


2025年9月26日金曜日

いい所なのに溶接ワイヤーがきれまして・・

 リアーフェンダーを試しに掘ってみたら案の定オリジナル鋼板の上から貼ってありました。

                      ↓ここの凸凹が気になっていましたが、一度切り取って伸ばして元通り貼り付けました。

で、                 ↓この途中で溶接ワイヤーが切れました。
ワイヤーが届くまで中止です。


2025年9月24日水曜日

まずはスタッドボルト抜き

 ボチボチとオイルパンのスタッドボルトを抜いています。ゴム入りワッシャーの発送想が遅れるとモノタロウから連絡がありました。



左サイドパネル補修作業終了

 まず、つなぎ目を溶接して・・その後底板部分を溶接しました。

錆止めを塗って左サイドパネル補修作業は終了しました




2025年9月23日火曜日

パネル前端切り出し

 パネル前端の切り出しが終わり、後はこの溶接だけど・・まあ、へたくそ溶接でも全部繋ごう



2025年9月20日土曜日

オイル漏れ対処法の材料を集めています。

 オイル漏れに悩まされています。

最近相談相手になってくれているAI君のアドバイスは以下の通りです。

🔧対処法

① ガスケットの確認・交換

  • オイルパンを外して 新品ガスケットに交換

  • 紙ガスケットを使う場合は、薄く液体ガスケット(耐油系、例:スリーボンド1215など)を併用すると密封性UP。

② スタッドボルトのシール

  • スタッドを抜いて、ねじ山に液体ガスケットや耐油シール剤を塗布してから再度組み付け。

  • これでケース内部からのオイルの浸み出しを防げます。

③ ナット側の処理

  • ナット+ワッシャーの接触面から滲む場合は、銅ワッシャーやシーリングワッシャーを追加すると効果的。

  • ナットを再利用する際はワッシャーも同時に点検してください。

④ トルク管理

  • 均等に対角線順で少しずつ締める。

  • 旧車なので明確なトルク値は出ていないかもしれませんが、「軽く当てて → 1/4回転」程度が基本です。締めすぎ注意。



と云うことなので、今材料を集めています。

補強の中央部を切り出しました。

 まず、補強の中央部を切り出し・・後端部・・先端部を切り出す予定です。



2025年9月19日金曜日

サイドパネル終わりました

 サイドパネル作成取り付け作業、終わりました。

サビキラーを塗って補強作成取り付け作業に備えます


2025年9月18日木曜日

サイドパネル後端を溶接しました。

 サイドパネルの後部のピースを溶接します。


溶接が済むと・・
                 ↓ここが気になって、何とか広げようとしましたが
どうも、ここまでが限界のようで諦めました。


2025年9月17日水曜日

明日の準備

                    ↓このボルトが抜けない。錆固着でアル

焼いて、叩いて、ラスペネ噴いてを数回繰り返し・・
            やっと抜いたド!
左側の                  ↓ここ・「く」の字に凹んでいますよね
右側の                ↓同じとこ、へこんでいませんよね・・
切り貼りのピースを切り出したけど、溶接は明日にします。
ベルトサンダーを掛けると赤錆が舞い上がる。これも明日の準備


2025年9月16日火曜日

蒸し暑い日は・・

9月半ばになると云うのに、まだ気温は下がりません。暑いですねえ・・蒸し暑い・・

そんな日はやる気をなくします。


 今日はこのぐらいにして・・ほとんどやっていません。

明日はヤルゾ! ほんまかいな・・・

2025年9月15日月曜日

スタッドボルト+ナット部分から漏ってきた

 エンジンオイルを1.5リットル入れた時は漏れは一切なかったのですが、エンジンを掛けるとスタッドボルト+ナット部分から(4本)漏れ始めました。

なんでゃ~!



余計なことをして作業を遅らせました

 実は・・・

重曹ブラストを試みたのですが、大失敗でした。研磨力はサンドブラストに比べると圧倒的に弱いですね・・。しかしキャブレターの汚れ落としにはいいかも・・。大失敗と云うのは、その後始末で、砂よりはましですが結構飛び散り、何よりも張り付くのです。この後始末に時間が掛かります。

そこでベルトサンダーにチェンジ

黒錆転換剤を塗って今日は終わり・・


2025年9月13日土曜日

サイドパネルの歪みをとるのは一苦労

 サイドパネルの歪みを取るのが一苦労。両向いを絞って、絞って絞りまくって、やっと何とかなるかなレベルに
しました。

前後に穴が開いていますが、これってなにかの意味があるのか・・おしえてください。


やずぽっぽ

県の端から端まで走って「やずミニSL博物館に行ってきました。


 













S600のボディ継ぎはぎのきりが付いたら、是非ここで放置クラウスの火を入れたいものです。