2020年7月27日月曜日

キレました。

kenboさんのコメントの通り1000回も2000回もペダルを踏むのは正気の沙汰ではありません。冷静に考えればkenboさんのおっしやるとおり・・ワタクシ憑かれておりました。正気にかえると・・確か京都でブレーキを触ったとき、最初にブリードスクリューを4輪とも緩め、4つとも垂れ流し状態になるまでリザーバータンクにフルードを注ぎました。
そうだ、まず自然落下するはずです。それをしないと云うことは左後輪のブレーキラインの詰まりが想定されます。では別のラインは・・(まいどさんのアドバイス、あったなぁ~)と手っ取り早く現状で触れる左前輪から確かめようと・・
小雨のなかジャッキアップして・・
ブリーダーにスパナをかけ・・カタイ・・固すぎる。と手のひらでパーン!と一撃!回ったっと思ったら・・・

チギレテいました。


やっちまった! しかし、爺の空手チョップで折れるとは・・・

これで、ワタクシ キレました。もう、2度とブレーキに触る気がしません。今年は・・。来年ですね。
この後は、機関を組みたて、ガレージ前から移動しなければ。停止は車止め+サイドブレーキで対処しましょう。

2 件のコメント:

  1. やっちゃいましたね、でもドリルでもんだりしないでください。無理をするとさらにリカバリーが大変になるのでその際は連絡下さい。

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  2. 分かりました!
    つぎやるときは、まさにドリルでもむつもりでした。アブナイ、アブナイ。
    ココロが落ち着くまで触りませんが予め対処法を教えておいてもらえれば幸いです。

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