セイケンのリペアキットが予定より早く届いたので、早速開封。径はあっていたが残念ながら寸法が違った。
そこで、古いピストンの先端を切ってゲタにすることにして、ピストン長さを合わすことにしました。挿入して・・
①いつまでも気泡がでる
②先っぽからの吐出が霧みたいで極少量・・
そのうちフタの周囲から液が漏れていることにやっと気がつきました。多分溶接したときにフタが歪んだのでしょう。そこまで気がまわらなかった。
また、あの極小穴からブレーキ液が自然落下はしないだろう・・。多分ピストンを引いたときにシリンダー内が負圧になってブレーキ液を吸い込むのだろう・・と推理したけど、合ってますでしょうか?・・・
ならば、もう一つのシリンダーの穴を貫通させて、使用すれば全て解決するのでは・・と清掃と穴あけを試みたが、ハリガネ・・エフ針金作戦はダメみたいです。
ならば、もう一つのシリンダーの穴を貫通させて、使用すれば全て解決するのでは・・と清掃と穴あけを試みたが、ハリガネ・・エフ針金作戦はダメみたいです。
明日は、キャブクリーナーを流し込んで、しばらく置いてからエアーを吹き込んでやろうと思っていますが・・
http://www.irex-jp.com/catalog/product_info.php?cPath=98_57&products_id=3020
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