補強を作る予定でしたが、見えない所がどうどうなっているのか見たくて切り刻みました。
補強の下は腐って無くなっていますが表面の錆を削れば使えるかな・・。
このパネルは使えるかなぁ・・・
この補強も切り離したいのですがグラインダー刃物では、切りたいところまで切ると、切ったらいけない所まで切るので、エアーソーがなければ無理・・。
なのでエアソーを注文しよう・・。
補強を作る予定でしたが、見えない所がどうどうなっているのか見たくて切り刻みました。
なのでエアソーを注文しよう・・。
パネルに取り掛かる前に、サイドパネルや補強パネルがどのように取り付けられているのか知りたくて、窓を開けてみました。少し分かった気がしました。そして左側も鋼板の2枚貼り修理がしてあることが分かりました。
予定のリブを全部押し出し、スゴイ歪みを一生懸命アチコチ叩いてなんとかココマデ・・。叩けば伸びる・・伸びれば歪む・・・なので叩くのはこれまでとして・・
雌型を再加工して、雄型は丸棒にして、再チャレンジ
歪む・・とりあえずは縮むハンマーを調達してからか・・
ヘボ型に見当をつけて・・
プレスしたけど上手くいかず、その上からハンマーで叩いたのが右・・、プレスをやめて叩くだけにしたのが次・・あり合わせの100×100×10の鋼板で叩き型を作ろうと・・・
下に5mm厚の鋼板を溶接して・・リブの叩き型の試作品を作ろうと切り出しを終え、いざ溶接で組み立てようとしたとき、
一転俄かにかき曇り・・雨・・
電気がない我がガレージでは、溶接面をかぶると手元が非常に見にくく・・
作業を断念しました。急いては事を仕損じると云うので・・。
明日は試作金型で試作出来ると思います。
ありました!!
Iketechさんのホームページに詳しく記されておりました。
で、パネルの作成に掛かるまでに、さらに知りたいことがあり、みなさんのアドバイスを是非いただきたいのです。
それは・・
使用鋼板の厚さです。床板・インナーパネル・補強版・サイドシル夫々の使用鋼板の厚さです。ノギスで測ろうにも、物が錆でグサグサで1mmか1.2mmか1.5mmか、はたまた2.0mmか
意外に、錆で膨らんで0.8mmか・・・
Iketechさんの記事と切り取った破片の観察でスケッチを描いて、制作構想を考えてみましたが・・・