和時計狂騒曲

学研の大人の科学→蒸気エンジンをきっかけにバックナンバーを見ていたら和時計が目につきました。江戸の不定時法で暮らしてみるのもいいかも・・と出来心です。購入しようと探してみるとアマゾンでプレミア価格で売っていました。こんな法外な価格で(旧車関連部品に比べるとちっとも法外でないかも)一時の慰み物を手に入れるのはワタクシの矜持が許しません。(チッポケな矜持であります。)
色々ネットを検索すると、電子機器を利用したものが最もコスパがいい。
何点かプリントアウトして検討すると・・

結局エクセルを利用したのが、一番向いていそうです。ただ、この場合「なんどきや」と知りたいときに、いちいちPCをオープンする必要があります。なので、スマホにエクセルを入れれば懐中時計感覚でみれます。そんなことを考えてスマホを開いたら・・

!!和時計のアプリがあるんじゃぁアーリマセンカ!!

  こんなのと・・

 こんなのがありました。結局↓こんなのにしました。

無料で超簡単に入手でき・・今までのあれこれはナンヤッタンヤ・・・
さて戌の三つ時に更新します。