昨日はバッテリーの充電を忘れていて、休みでした。
昨夜20時に新しいプラグがとどいたので今朝、早速取り付け
セル ON
掛かりません・・、初爆もありません。キュルキュルとクランクが回るだけ・・オカシイ・・と思い火花試験をすると・・火花が飛んでません。
そこでアチコチ点検していると・・
センターのカーボンが縮こまって首を出していません。固着か引っかかっていると思えます。で、ローターに接触してなかったと思えます。
十分すぎるほど首がでました。接触部分の先端が欠けており、平らに削った方がいいとは思うのですが、カーボンが短くなるのがもったいなくて、ま、イイッカ・・と
火花を確認してセルON
何度やっても(と云っても3度もやればバッテリーが上がるのですが)掛かりません。
初爆ガツンで回転が止まり、ググっと唸ってゆっくりと回転を再開する状況です。
以前「どうしたことかセル一発で掛かった」時以前も、こんな状態だったかと思います。
だから、突然セル一発で掛かる以前もアレコレ試行したはずなのですが、それを記事にのこして居りません。だから、このアホ爺はどう考えたか・・もう一度考えてみます。
セルによる回転速度が遅いのでピストンが上死点前で初爆がおこる。セルの回転方向と逆に力がかかるので、回転が止まる・・。そして、静止した方向から再度セルが回り出す。
ならば点火時期を上死点通過後に設定すれば、回転は続くだろう・・
ただ、始動を目的にすれば・・この方法で掛かるのでは・・掛かった後のエンジン性能は落ちるだろうけど・・始動はするのでは・・
と・・・
明日やってみようと思います。アドバイスおねがい!
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