エンジンはアクセルをバタバタ煽ってやっとエンジンガ掛かり、しばらくアクセルを煽りながらエンジンを温め、アイドリングが安定した状態で動かします。走るのはおこがましいので動かす程度です。そして、一時停車するとエンジンがストールします。慌ててセルを回すと再始動します。そんなこんなで車検をうけに乗り出しました。踏切で一時ていし、でエンスト、再始動、信号で一時停止、青になるまでに再始動・・てなことを繰り返したら、遂にエンジンが掛からなくなり、路肩に押して停めるハズカシイ状態に相成りました。
状況から読み取れる重要ポイント
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走行中は走るが、信号待ち=アイドリングで止まる
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再始動できる時もあったが、最後は完全に再始動不能
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プラグは濡れていない(=ガソリン過多ではない)
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バッテリー新品
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ガソリンはフィルターまでは来ている
ここ、かなりヒントが揃っています。
最有力①:点火系の「熱ダレ」または断続不良
スプライトあるあるです。
疑うべき順
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イグニッションコイル
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コンデンサー
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デスビ内部(ポイント・配線・アース)
なぜ?
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冷えていると動く
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走って熱が入る
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停止(熱がこもる)
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→ アイドリングで失火 → エンスト
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→ 最後は完全に火が飛ばなくなる
特に
古いコイル or 現代製の粗悪コイル
コンデンサーの容量抜け
は「走行中OK・止まると死亡」の王道パターンです。
👉 プラグが濡れていない=
ガソリンは来てるけど火がない可能性が高い。
有力②:キャブのアイドリング系トラブル
SUキャブなら特に。
考えられる点
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アイドリング系が極端に薄い
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スロットル戻した時に燃料が出ない
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チョーク機構の戻り不良
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ダンパーオイル不足(失速しやすい)
なぜ?
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走行中(回してる間)は問題なし
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信号待ちでスロットル閉 → 燃料不足 → ストン
ただし
最後に全く掛からなくなった点は
点火系よりやや可能性が下がります。
有力③:燃料供給が「止まる側」
フィルターまでは来ている
ここがミソ。
つまり
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ポンプ → フィルター:OK
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フィルター → キャブ:怪しい
具体例
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フロート室にガソリンが溜まっていない
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フロートバルブ固着
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燃料キャップの通気不良(負圧)
特に
長距離走行後+信号待ちで止まる
→ タンク内負圧は定番。
👉 次に止まったら
燃料キャップを緩めてセル
これは一度試す価値あり。
可能性④:電源系の瞬断
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イグニッションスイッチ内部
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ヒューズホルダーの接触不良
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配線の半断線
信号待ちの振動やハンドル位置で
「ONなのに実はOFF」になるやつです。
ここでやるべき即チェック(現場で)
次に同じ症状が出たら:
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プラグを抜いてボディに当ててセル
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火が飛ばなければ → 点火系確定
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火が弱い・黄色い → コイル or コンデンサー
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キャップ緩めてセル → 負圧チェック
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チョーク全引きでセル → 燃料不足判定
結論として一番疑わしいのは
:highlight
スプライトで
「走る・止まる・冷えると復活」
「プラグ濡れてない」
この組み合わせはほぼこれです。
もしよければ次に教えてください👇
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コイルは新品?どこの製品?
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プラスアースのまま?
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エンスト直後、タコメーターはピクッと動く?
そこが分かれば、ほぼ一点に絞れます。
何度もセルを廻した後、かぶったかなとプラグを外すと意外とプラグは乾いています。となると燃料系ですね。
念のためフュエルストナーまでガソリンが来ているか確かめました。
キャブ側の燃料ホースを外してキーオンするとガソリンが噴き出し、写真をとるのを忘れて慌ててキーオフ・・。それから写真をとりました。これで、キヤブのスロー系に不具合(つまりとか)があることはきまりですね。


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