まいど、報告しわすれていました。
クラッチのアソビ(ペダルではなく、ミッションについているクラッチアームの)は1.3センチぐらいです。
洗剤で洗い、パーツクリーナーを吹き「錆の上から塗れる塗料」を塗る準備のマスキングをして・・
あまりの汚れにザッとでも汚れを落としておこうと、ドライバー、ワイヤーブラシでこすると泥の塊と一緒に塗装が剥がれてバラバラと、その下は茶色に錆びています。
なので、塗装せざるを得ません。
こんな作業で一日掛かりました。右側もやるとさらに一日・・。
スプレーが噴射しなくなった・塗料もガスもあるのに・・・ノズルの詰まりかと思ってエフのハリガネを通しても噴射しません。缶の方の噴射筒にハリガネを入れると2センチあたりで底着して通りません。
塗料はまだ残っています。噴射させる裏技教えてください。
ブレーキのピストン・・。右のような状態のものをピカールで磨いて左の状態へ・・
このままで使おうと思います。
まいど 普通 缶スプレーは使用した後 暫く使用しない時は 底を上にして プシューと すると 缶底部のパイプからノズル迄の塗料が吐き出されノズル辺りでの塗料の 硬化を防げます・・・余り長時間この作業を、行うと中のガスが無く成り 塗料が出なくなります。 さて問題の部分ですが 針金を入れたパイプ内径に丁度会うドリルの刃で(100均の精密ドライバーの先にドリルの刃の付いた物)硬化した塗料を穿り出すと・・出て来る事も有ります それで駄目だったらパイプの底に横向きの穴が開けられているのですが エフの針金で手探りで捜すしか有りません。
返信削除やってみます。最終手段は缶を割って塗料を取り出し筆塗りです。
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