クランクの回転が渋い・・に関して
最初はビクとも回りませんでしたが、プラグ穴からオイルを入れて、クランクプーリーにソケットレンチをかまし、そのソケットレンチの柄にパイプを入れて、やっと動いて次第に可動域を広げて回転させ、ついにはソケットレンチの柄で回るようになりました。だけどいくら回しても、かなり力を込めないと回らない状態が続いています。
そういう状態なのでセルを回してもビュッっと勢いよく回りません。いやいや回るって状態です。なお、この間、バキッっとかビクッとするような異音は全くありませんでした。
この原因はクランクの軸受けメタルに超長期にわたって沈殿したオイルのスラッジが接着剤のようにまとわりついて回転を渋くしている・・。と思っています。
したがってもう一度エンジンを下ろし、逆さにして、クランクを少し持ち上げ、その隙間からメタルの清掃給油をすれば、滑らかに回るようになる・・と思っているのですが・・
はたしてそうか、ご見解アドバイスをお願いします。
雑誌old timerから転写
まいど 以前より エンジンは回転する様に成って来ているようですが プラグを 抜くと 回転は速く成りますか??? 早くなる様だったら フラッシングオイルを使用する のも良いかも知れません・・ネット検索 フラッシングオイルとは 検索してみてください
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